07.暴れイノシシへの応援コメント
作者様はオー〇ーラップ文庫かモーニン〇スターBOOKSの関係者かと思わせるような鋭い切り口(笑)
まさにそうですね。話の途中なのにいつになっても2巻が出ないものばかり。
そして今やっと解りました。
日帰り異世界コンなのに、現代と行ったり来たりが無いなと思ってたら、しっかりありました!
『帰る』のではなく、エクトクル系の呪文で『帰らせられる』のですね(笑)
作者からの返信
お褒めの言葉ありがとうございます! 今の商業作品こそやる気と熱意を感じません。それどころか売る気すら感じ取れないぐらい程の荒れ地としか感じられません。
ククク……良いところに気づいてくれました。大義名分で、リュウジを強制帰還されております。
ですが今回、反則技と読者と作者の非難をし、物語の世界から読み手を引き剥がしていくスタンスです。一人称の書き方なのに、全く感情移入させません。
読者を物語(異世界)から現実に戻させることが私にとって「日帰り」のコンセプトにしています。
05.ステータスオープンへの応援コメント
石の数の初期設定をねじまげてくるとか、新しすぎて吹きました(笑)
お約束度外視の雰囲気、大好物です。
作者からの返信
マリーの暴走を止める為に私はやりました。初期設定をねじ曲げた時、今までにない悪いことをしているような感じがして、とても清々しかったです。笑
編集済
05.ステータスオープンへの応援コメント
最近になって気づいた一人称の辛さ。全知全能と言いつつも、その力を使って小説の設定事変えればいいものを力を使わないのはお約束。
このメインヒロイン達も普通にストーリーが進めば主人公のことを好きになっていたのでしょうね。恋愛奴隷。
追記:良いですねそれ! 是非とも書いていただきたい!
作者からの返信
一人称は大変です。あれこそ感情移入させるキャラクタじゃなきゃヘイトしか集められません。
小説崩壊を使わなかったのは、マリーが設定を重視して揚げ足を取り、作者に中指を立てる為でした。
実は、この話をまともに書いたスピンオフを書こうか悩んでおります。順当に進みハーレムになって感情を歪められていく……本編を知ってると更に胸糞悪くなる内容にしたいなと妄想中です。
01.英雄達との出会いへの応援コメント
ゴブリンにもしっかりとした元の設定があるんですがねぇ。その殆どが使われていないですし。
やれやれ系主人公は、なぜそういう性格なのか理由がないと、ただ痛いだけですし。
作者からの返信
ゴブリンが妖精であることを知らない人が多そうですね。もっとゴブリンとお話しようよ! ってなります。
確かに異常な程この性格が多いですよね! キャラとしては多いけど凄いカッコいいの象徴的なキャラです。キザは弄ってこそ面白いのに……やれやれ┐(´д`)┌
05.ステータスオープンへの応援コメント
最近のライトノベルは、視点変更で物語がめちゃくちゃですよね。元はと言えばなろう系読者に合わせるため一人称視点ばかりになってしまったのがいけないのですが。
商業用に作られた作品は概ね三人称視点です。『禁書目録』なんかいい例ですね。書いているうちに色々な設定だしたいのはすごく良く分かりますが、だとすれば視点はよく考えてから書き始めるべきです。
作者からの返信
一人称は凄い制約のある書き方なのに、皆好んで使いますよね。主人公の性格や思考、情報量にも制限がかかりすぎて出せる作品が制限がされてきます。
私も一年ぶりに書きましたが、若干失敗した気がします……
01.英雄達との出会いへの応援コメント
最近のライトノベルに品がないのは、読者の需要に合わせたものです。
私は絶対にゴブリン、オーク、エルフは登場させたくないですね。自分の好きなキャラクターを下賤なものにしたくないので……
「やれやれ」系にも魅力を感じません。
作者からの返信
私はリアル友人達とTRPGのSW2.0をよくやっていて、こんなモンスター達やエルフやドワーフ達と会話をするのが好きでしたね。
今では倒すだけや、綺麗なだけとか、もっと魔物や種族の文化や生態とかを語っていく方が楽しいと思うのですがね……
やはり、世間一般ではモンスター敵でしかなく、エルフなどの亜人は特殊な性の対象なのかもしれません。
見てるこっちがやれやれしそうです。
00.異世界への旅立ちへの応援コメント
女神or神による転生はテンプレ化してますね……まぁ、説明考えなくてもいいので書く側は楽なのでしょうけど…
作者からの返信
私も実際書いて驚いたのが、冒頭を飛ばして、00~02までの流れが3000文字行かないで到達したところです。
初めてテンプレートの流れを書いてみたのですが、この文字数でほとんどを語り尽くせるのは、本当にチートというかベリーイージーモードでした。
確かに、これは誰でも書きたくなりますし、初めて小説を書き方にオススメされているだけはありますね。笑
09.夜の会合への応援コメント
読み間違えならすいません。
「私の超大型遠距離魔法撃ち放たれ」は、
「私の超大型遠距離魔法は撃ち放たれ」でしょうか?
ただ、自分が行ったことなので、
「私の撃ち放った超大型遠距離魔法は」とかかもです?
あと、緊張しているシーンだからかも知れませんが、
「もしかしたらリュウジ君のひ、一目惚れしたのかもしれない!」は、
「もしかしたらリュウジ君に、ひ、一目惚れしたのかもしれない!」もしくは
「もしかしたらリュウジ君こと、ひ、一目惚れしたのかもしれない!」
とかでしょうか?
勝ってに書いていますので気分を悪くされたなら申し訳ありません。
作者からの返信
ご指摘感謝です!
・私の撃ち放った超大型遠距離魔法は
・の→に、
に修正しました!
気分を悪くするなんてとんでもない! ぐちゃぐちゃな文をしっかりと読んで頂けていることが凄く嬉しいです!
本当にありがとうございます!
01.新たなる仲間への応援コメント
あはは!
エタまで取り込む世界観!
新しすぎます🎵
作者からの返信
ここまで読んで頂きまして誠にありがとうございます!
この物語において非常にガッカリなエンディングを楽しんで頂き感謝感激です!