第15話 お風呂でらんでぶー

「キャッキャウフフしてみたいと思っていたのでしょう? さ、おうちに帰って甘えてね」

 ぶひ?

 ルイ小世は、もちろんハーレム歓迎派であるが、猫先輩なら一人でもよいぞ。


「春美お姉さんと一緒にお風呂に入りましょうね」

 ぶふううう。

 いきなり鼻血ありですか。

 この姿では、大量にありそうである。

 しーかーもー、春美お姉さん!


 >分岐<


 ちょっといきなりいい所じゃないの?

 分岐の対応悪いですよ。


 A もう、この先は、妄想なれしてますんで、オッケす。

   第9話へ。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054883918985/episodes/1177354054884203933


 B 妄想には、妄想のネタが欲しいんだよ。

   にやにやしたいの。

   作者書くように。

   ラブコメ指導有効。

   第17話へ。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054883918985/episodes/1177354054884220861

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る