このエピソードを読む
2023年10月20日 01:01
こんばんは(^^)/ 岩井です。ご無沙汰しております。単純に「感動作」といっても、はっきり言って(小説でも映画でも)『巧さ』ってあるじゃないですか(^^;そんな穿った見方をしている僕でさえも、ここ(第58話)を拝読したところで、凄まじいショックというか、衝撃を覚えています。登場人物を待ち受ける苦難だったり、それを乗り越えようとする、あるいは逃げ出そうとする姿に、胸が打たれます。銅鑼みたいに「どわわわわ~ん」と。へんてこな比喩で恐縮なのですが、それだけ僕の胸中に響き渡っている、とお受け取りいただければ幸いです。恐らく次回は読了できると思います。しばしお待ちを<(_ _)>
作者からの返信
お久しぶりです(^-^)この場面は自分でもなかなかよく出来た場面だな、と思っています(笑)美咲のキャラクターが立っていて、浩樹と燈子を橋渡ししてくれる大事な役割を果たしてくれました。間接的ではありますが、二人(浩樹と燈子)の考えが衝突する瞬間であり、また浩樹と美咲の感情が爆発する頂点でもあります。岩井さんの心に印象を残すことが出来たなら、してやったり(笑)残りわずかな話数ですが、お時間のあるとき、余裕のあるときに、あせらずゆっくりと読んで頂ければ幸いです(^-^)ありがとうございました!
こんばんは(^^)/ 岩井です。ご無沙汰しております。
単純に「感動作」といっても、はっきり言って(小説でも映画でも)『巧さ』ってあるじゃないですか(^^;
そんな穿った見方をしている僕でさえも、ここ(第58話)を拝読したところで、凄まじいショックというか、衝撃を覚えています。
登場人物を待ち受ける苦難だったり、それを乗り越えようとする、あるいは逃げ出そうとする姿に、胸が打たれます。銅鑼みたいに「どわわわわ~ん」と。
へんてこな比喩で恐縮なのですが、それだけ僕の胸中に響き渡っている、とお受け取りいただければ幸いです。
恐らく次回は読了できると思います。しばしお待ちを<(_ _)>
作者からの返信
お久しぶりです(^-^)
この場面は自分でもなかなかよく出来た場面だな、と思っています(笑)
美咲のキャラクターが立っていて、浩樹と燈子を橋渡ししてくれる大事な役割を果たしてくれました。
間接的ではありますが、二人(浩樹と燈子)の考えが衝突する瞬間であり、また浩樹と美咲の感情が爆発する頂点でもあります。
岩井さんの心に印象を残すことが出来たなら、してやったり(笑)
残りわずかな話数ですが、お時間のあるとき、余裕のあるときに、あせらずゆっくりと読んで頂ければ幸いです(^-^)
ありがとうございました!