応援コメント

第52話」への応援コメント

  • ご無沙汰しております。
    毎度のことながら、文章の緻密さ、濃厚さ(?)の上に見事に感情が乗っかっていて、するすると、緊張感を伴って拝読できてしまう。
    とても読み応えのある作品だなあと、いつものように思い知らされました。

    矛盾した表現ですが、誰もいなくなった燈子の家の描写は生々しいほどで、痛々しさ、情緒的という意味では、某ゾンビゲームより恐ろしく感じられました。

    さて、悔いなく読了するにはいつ拝読したらいいかしら……?

    作者からの返信

    こんにちは(^-^)

    いつもありがとうございます!
    いやもう、岩井さんの読みたいときに読んで頂ければ、というか読んで頂いているだけで本当にありがたいので(>_<)

    自分で言うのも何ですが、読んでいてすごく疲れると思うのでf(^^; 余裕のあるときにいつでもいらして下さい(*´∀`)ノ