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2021年8月6日 00:30
ご無沙汰しております。毎度のことながら、文章の緻密さ、濃厚さ(?)の上に見事に感情が乗っかっていて、するすると、緊張感を伴って拝読できてしまう。とても読み応えのある作品だなあと、いつものように思い知らされました。矛盾した表現ですが、誰もいなくなった燈子の家の描写は生々しいほどで、痛々しさ、情緒的という意味では、某ゾンビゲームより恐ろしく感じられました。さて、悔いなく読了するにはいつ拝読したらいいかしら……?
作者からの返信
こんにちは(^-^)いつもありがとうございます!いやもう、岩井さんの読みたいときに読んで頂ければ、というか読んで頂いているだけで本当にありがたいので(>_<)自分で言うのも何ですが、読んでいてすごく疲れると思うのでf(^^; 余裕のあるときにいつでもいらして下さい(*´∀`)ノ
ご無沙汰しております。
毎度のことながら、文章の緻密さ、濃厚さ(?)の上に見事に感情が乗っかっていて、するすると、緊張感を伴って拝読できてしまう。
とても読み応えのある作品だなあと、いつものように思い知らされました。
矛盾した表現ですが、誰もいなくなった燈子の家の描写は生々しいほどで、痛々しさ、情緒的という意味では、某ゾンビゲームより恐ろしく感じられました。
さて、悔いなく読了するにはいつ拝読したらいいかしら……?
作者からの返信
こんにちは(^-^)
いつもありがとうございます!
いやもう、岩井さんの読みたいときに読んで頂ければ、というか読んで頂いているだけで本当にありがたいので(>_<)
自分で言うのも何ですが、読んでいてすごく疲れると思うのでf(^^; 余裕のあるときにいつでもいらして下さい(*´∀`)ノ