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2021年3月7日 15:52
ご無沙汰しております(^^)/唐突な、しかし計算され尽くしたところで明らかになる病状。燈子の衝撃の強さを、今までとは対照的な彼女の暴力性の発露と言う形で見事に描いておられるものと存じます。一体どうなってしまうのだろう? その衝撃が大きく、コメント欄に書けるものがありません。この構成で最終話まで拝読できると思うと、本当に胸が詰まりますね。なんとか勇気を奮い立たせ、それでもこの物語の結末を見届けなくては。またお邪魔します<(_ _)>
作者からの返信
ありがとうございます(^-^)燈子のような状況に陥ったら、誰もが何かに怒りをぶつけずにはいられなくなると思うのです。誰が悪いということはないのですが、だからこそ、八つ当たりと分かっていても身近な人につらくあたってしまう。このシーンは作者としても描くのがつらくて、読み返してみても自分で涙ぐんでしまうっていう(苦笑)しかしそれだけにかなりお気に入りのシーンにもなりました。岩井さんのペースで構わないので、是非最後まで読んで頂けたらと思います。読後感はさわやかなものになっている(と思います)ので、どうぞよろしくお願いいたします(’-’*)♪
ご無沙汰しております(^^)/
唐突な、しかし計算され尽くしたところで明らかになる病状。燈子の衝撃の強さを、今までとは対照的な彼女の暴力性の発露と言う形で見事に描いておられるものと存じます。
一体どうなってしまうのだろう? その衝撃が大きく、コメント欄に書けるものがありません。
この構成で最終話まで拝読できると思うと、本当に胸が詰まりますね。
なんとか勇気を奮い立たせ、それでもこの物語の結末を見届けなくては。
またお邪魔します<(_ _)>
作者からの返信
ありがとうございます(^-^)
燈子のような状況に陥ったら、誰もが何かに怒りをぶつけずにはいられなくなると思うのです。誰が悪いということはないのですが、だからこそ、八つ当たりと分かっていても身近な人につらくあたってしまう。
このシーンは作者としても描くのがつらくて、読み返してみても自分で涙ぐんでしまうっていう(苦笑)
しかしそれだけにかなりお気に入りのシーンにもなりました。
岩井さんのペースで構わないので、是非最後まで読んで頂けたらと思います。
読後感はさわやかなものになっている(と思います)ので、どうぞよろしくお願いいたします(’-’*)♪