応援コメント

第6話」への応援コメント

  • 圧倒的なビジュアルと詩的繊細さに驚きながら拝読しております。

    『小説なんだからビジュアルじゃないじゃん!』と言われてしまえばそれまでですが、それでもその場その場の奥行、明るさ、そしてインパクトのある風景がごく自然に描写され、圧倒されます。

    が。同時に読者の心を離さずにいるのが『詩的繊細さ』。上記のビジュアルは、主人公の視点からとても穏やかに、優しく入り込んできます。その繊細さは、正直、僕の憧れでもあります。

    長文失礼いたしました<(_ _)>

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    この作品はタグにもあるとおり、新海誠さんの作風に強い影響を受けていて、あの繊細で美しく、没入感の高い雰囲気をどう小説に取り込むかを目標としているので、評価して頂いてとても嬉しいです(^_^)

    ただその分、一語一節、句読点の位置にいたるまで頭をひねっていますので、更新速度がものすごく遅くなってしまって……、いや本当にこの場をお借りして、読んで下さっている皆さんには申し訳ないばかりです。

    必ず完結させますので、どうか気長に待っていて頂けると幸いです(>_<)


  • 連続で投与するわけにはいかないのかなーとハラハラしながら見ています。