応援コメント

笑顔にさよならを。」への応援コメント

  • 最も痛ましいシーンですね。作者は外科医としか考えられない。

    作者からの返信

    外科医、多分医師になっていたら研究論文ばかり書いている医師になってたかも知れませんね。