応援コメント

第6話 太いモノをくわえて」への応援コメント

  • 投稿サイトによっては、声がそうだと思われる伏字でも禁止されているよって、パパに話したら、それは困ったね、と話していましたよ。
    トラックエルフも手のかかるおばあちゃんですねー。若いとか?

    作者からの返信

    ほお、厳しい所もあるんですねえ。
    しかし、これは給油してるだけですから(笑)。
    実はイーナの年齢については最終回に仕掛けがあったりします。

  • こ、こんな生活が一年続くのかぁ。
    頑張れ主人公……! いろんな意味で!!

    作者からの返信

    こんな生活が続いてしまうんですねえ。本当に「いろんな意味で」頑張らないといけないのです(笑)。

  • ぶっとんでていいなぁ。

    ふ、太いッwww

    清々しい。

    作者からの返信

    エロりんの名前を思いついた時点で、このネタは入れようと決めました(笑)。

  • やるなぁ……、、、やるなぁ(関心)

    作者からの返信

    このサブタイトルだけでアウトだろうって言われました(笑)。

  • まさかの給油プレイ。しかし毎回これでは人がいるところで給油できないよなー。
    ママーあのトラック変な声だしてるー
    見てはいけません。

    で、ママに主人公睨まれる。

    あとエルフって森に生きるからファンタジー抜きにして現実的に見ると、草食は食べ物の関係上ありえないんですよね。エネルギーが足りない。狩猟しないと。

    作者からの返信

    一応、念話なんでイーナの声は他人には聞こえません。
    番太が大声でひとりごと言ってる変な人になります(笑)。
    どっちにしても人のいるところだと給油できなさそうですが(笑)。

    そうなんですよね。エルフは狩猟民族なはず。

  • こんな展開、まったく考えてなかったwww

    作者からの返信

    ふっふっふ、それは嬉しいですね。

    ……ひまわり様には一発で読まれてたっぽいですけど(笑)。

  • 前回のコメントでちょっと想像していたのとだいたい合ってました(笑)
    番太さん、イーナの元の姿を思い出しながら聞いたらいいんじゃないでしょうか(//∇//)

    作者からの返信

    はっはっはっは、予想通りでしたか(笑)。

    いや、元の姿想像しちゃったら、もう前屈みになっちゃいますから(笑)。

  • 燃料の石油って、エルフの体のどこに貯まるのでしょうね……。

    作者からの返信

    この場合、体もトラック化しているので、燃料タンクに貯まってディーゼルエンジンに供給されます。

    ……感覚がどうなってるかはイーナしか知らない(笑)。