応援コメント

第5話 体裁を気にしない!?」への応援コメント

  • よく分かります。
    私は非英語圏への駐在でしたが、英語はきちんと話さなきゃと思って緊張しましたが、現地語は出来なくて当たり前と開き直って、逆に何でも出来ました。
    自分が見聞し、考えたことしか書けない、作品を自分の集大成と思う、というのも、まさにそう思います。
    自分の足跡を残したい思い、匿名だからこそ出来るというのも、すごく共感し、自分と同じだワ!と励まされました。
    このように何年も前に作者様の書かれたことに共感する読者がいることも、素敵なことですよね。

    作者からの返信

    ご共感の応援コメント及び☆までいただきありがとうございます。

    私は時々自分の書いた小説を読み返しております。第5話に♡をいただきましたので読み返していたところでした。それで書いてから時間が経って分かったことがありました。

    2番目の「内面的な体裁の克服」ですが、しばらく前に親しい友人(友人をモデルにした小説もありますがそれには言及せず)に、読んでもらえたらと思い、小説投稿している自分のサイトを紹介してみました。友人からは「良い趣味をお持ちですね」と回答があっただけだったので、読んではもらえなかったのが直感的に分かりました。自分としては恥を忍んで教えたつもりですが、とても気落ちしました。

    それで最初の部分で書いた「自分が思っているほど、周りは自分を見ていないし、気にしていない」が再認識できました。確かに私も友人に同じように自身の小説を紹介されても、あえて読もうとはしないと思います。もし、読むとすれば特別に好意を持っている友人に限ると思います。

    だから「内面的な体裁の克服」はできたように思います。知人にオープンにしてもほとんど読んでくれないし読まれない。読んでくれるのは自分に好意をもっている特別の人だけだろうということが分かったからです。ご参考になれば幸いです。

  • 勇気、勇気、とにかく勇気。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

  • 私も海外に仕事関連で行きましたが、
    何かを伝えるにはまず単語でも何でもいいから言わないと伝わらない。
    文法だのというよりも度胸と、自分の詩ってる言葉でどう言い回すかぐるぐる考えていました。

    体裁を気にしなければ、結構なんでもできるという言葉にウンウンと頷いていました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それでも1対1ならなんとかなるのですが、会議に出席となるとだめでした。議論の中身が分からない。だから発言ができない。今度も体裁を気にしないで隣の人に聞きまくりました。もちろん英語でですが。

    日本に帰ってきてほっとしたものです。ああ日本語が通じるんだ!と。

  • すごく親近感を感じます。海外にいると、ほんと、体裁なんて考えてられませんよね! 

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。分かっていただけて嬉しいです。体裁を気にしている人にこの例えをアドバイスすることがあります。

  • 格好いい持論をお持ちですね(^^)
    大体、どんどん何かをやっている人は、体裁なんか気にしていない。→凄く同意です! できる人はウダウダ考えたりしてませんからね。
    文章の上手下手→これに関しては一つの個性だと思います。私がよく言われるのは『児童文学』『少年誌』のような内容、でも拙くたない。 といった意見が多いです。 初めは中・高校生向きに書いていたので少し戸惑いましたが、今は児童文学賞を意識して執筆中です!
    ようは何を言われても、そこで立ち止まってはいけない、それをプラスに変えて前進することが大切なのだと思います。
    長文失礼しました

    作者からの返信

    勝手な持論にお付き合いいただきありがとうございます。ご活躍期待いたしております。