応援コメント

第2話 小説投稿の理由」への応援コメント

  • そう言われると、なんだかお手軽に生きた証が残せるものなんだという気がしますね笑 投稿さえすれば、参加賞的な・・・^^

    作者からの返信

    ネットの普及でネット上に何でも残せる(残る)ようになりました。検索すれば探し出せますが、よい面と不都合な両面があると思います。

    カクヨムでは埋もれている投稿小説が9割くらいになるとの調査結果もありました。投稿小説は埋もれがちですが、いつまでも探して読んでもらえるような工夫が必要ですね。

  • 足跡を残したい、気持ちわかります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。「足跡を残したい」ですが、ただ自己顕示欲が強いだけかもしれません。かっこよく書くとこうなるだけです。

    また、内容以上の評価のレビューありがとうございます。少しでも多くの人に読んでもらいたいと考えていることを綴っただけです。お読みいただいてどのくらい効果があるかわかりませんが、ご参考になれば幸いです。

  • 分かります。自分が書いたものを読んでくれた人がいる!と思うだけで嬉しいものですよね。恥ずかしくもありますが。

    作者からの返信

    それも自分の知らない人だから、なおのこといいですね!

  • 逃げ恥は見ていてキュンキュンしました!
    ひたすらガッキーが可愛かったという説もありますが(笑
    きっかけは何にせよ、こうしたいと思えたものに出会えたのは幸せだと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    逃げ恥は今でも全編ビデオに残してあります。こういうストーリーが書ける人は素晴らしいと思いました。そして自分もチャレンジしてみることにしました。

    いつやるの?今でしょう!と即、始めた次第です。自分の思いを誰かが読んでくれて心の片隅にでも残ればそれはそれで嬉しいことですから。