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  • 其の十への応援コメント

    タイトルも文調も癒されるお話でした。
    きんぴらごぼうのいい香りがしてきます。

  • 其の九への応援コメント

    料理美味しそうで健康的です。お腹がすいてきました。その食事を青もみじの元で頂くのは風情を感じます。

  • 其の十への応援コメント

    静かにほんわかとする素敵なお話、ありがとうございました!
    異世界なのに、なぜだか懐かしく感じてしまう……
    不思議体験でした。

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂きまして、誠にありがとうございました。
    レビューも嬉しかったです(^^)

  • 其の三への応援コメント

    お、和物の怪異は大好物です。
    先が楽しみですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ぜひとも、この後も物語にお付き合いのほどを。

  • 其の十への応援コメント

    和の雰囲気。素敵だったなぁ……。呉葉さんの正体は読者に任せられたのかな?と思いました。彼女は、本当にむしゃむしゃ食べるような人なのか……。ドキドキですね!

    素敵な物語をありがとうございます。

    作者からの返信

    最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございました。
    ヒントは出しておいて、最後は読者様にゆだねます。投げっぱなしです。真音の感覚にひたって下さい(最悪の作者)。
    頭からむしゃむしゃ食べる系のヒロインでした。

  • 其の九への応援コメント

    誰かと料理が作れるって、楽しいことですよね。うぅ……私も呉葉さんに助けられて、ご飯を一緒に作りたいです (笑)
    きんぴらごぼう、食べたくなってきました。

    作者からの返信

    学生のときは調理実習って好きじゃなかったのですが、今になったら友人と料理して宅飲みがしたくなります。
    きんぴらごぼう、多分酒のつまみになります。

  • 其の七への応援コメント

    可愛いなぁ、もう!
    別れても、友達で居続けてほしいですね。

    作者からの返信

    本当に。
    別れるのは作者もわかっていましたが、また合わせてあげたいです。
    今度は現実世界でロールケーキをつくったりして……(^^)

  • 其の六への応援コメント

    呉葉さん、可愛すぎますね。
    ロールケーキ、私も好きよっ!

    作者からの返信

    ロールケーキは正義です!


  • 編集済

    其の五への応援コメント

    三代目!それほど素敵な女性が何代も続いているのですね。

    あと、小さな誤字を発見しました。
    始めの「まずは“呉葉のことからお話ししなくてはなりません」という文章の「“呉葉」にちょんちょん(名前を忘れてしまいました)が抜けていました。

    呉葉という名前、可愛らしくて好きです。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    すぐにでも直します。

    “呉葉”って、もともとある名称なのです。
    最終話で明らかになります。

  • 其の四への応援コメント

    ドキドキする展開ですね!

    作者からの返信

    恐縮です。

  • 其の九への応援コメント

    きんぴらの食べたくなる物語!!!

    作者からの返信

    どうぞ、夕飯か晩酌のお供に🍶🍚

  • 其の四への応援コメント

    始めの展開から謎への引き込みが上手い……! 続きが気になります!

    作者からの返信

    恐縮です。

  • 其の二への応援コメント

    それ…
    が気になり絶対に次のページを見たくなりますね。

    作者からの返信

    お読み頂きまして、まことにありがとうございます。
    近頃はPVが伸びず悩んでいたので、氷姫さんのコメントが嬉しいです。
    ぜひ、次のページをめくって下さいませ。

  • 其の十への応援コメント

    イヤッ、面白〜い!

    良いですわ良いですわ♡

    ファンタジーはついぞ読まぬわたくしでも、すんなり物話の世界へ入れました

    続きを拝読いたしたいのですが、これは今作だけでも完成されておりますわね☆

    良い物話を、ありがとうございます♬

    作者からの返信

    なかなか返信ができず、申し訳ありません。
    レビューもありがとうございます。こんなに褒められていいんでしょうか!?
    「犬夜叉」好きだったので、高橋留美子の絵のイメージを当ててもらったことが嬉しいです。
    もしも「犬夜叉」の世界に呉葉がいたら……と勝手に想像してしまいました。(●´ω`●)
    本当にありがとうございました!

  • 其の一への応援コメント

    こっそりと失礼いたします♩

    オープニングから何やら面白そう

    作者からの返信

    恐縮です。

  • 其の十への応援コメント


     あ、やっぱり頭からむしゃむしゃ食べる系の人だったのね。

    作者からの返信

    さて、どこまでが冗談でしょう?

  • 其の九への応援コメント


     そう。
     きんぴらゴボウは、ささがきこそ正義!!

    作者からの返信

    これを書いたおかげで「ささがき」を覚えられた紺藤でした。

  • 其の八への応援コメント


     精霊なのに、妙な所で庶民派なのね。

    作者からの返信

    庶民派なのでございます。

  • 其の六への応援コメント


     甘味は正義!!
     けだし名言!!

    作者からの返信

    名言ドーン!

  • 其の四への応援コメント


     トラックドーン、木の葉にドーン、呉葉がドーン!!
     
     この先、どーなるんだろ。

    作者からの返信

    ドーン!
    ……さあ、何でしょう?

  • 其の十への応援コメント

    最後の最後までいい雰囲気の物語でした!
    まさに紺藤さんの異世界もの、という感じがしました。
    すごく面白かったです。

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございました。
    m(_ _)m
    最後まで「紺藤ワールド」全開でした。

    二尋さんの「アトランティスのつまようじ」も引き続き読ませて頂きます。

    レビューも本当にありがとうございました!

    編集済
  • 其の九への応援コメント

    料理を作るシーンはとてもいいですね。
    二人の仲はもちろんのこと、呉葉さんのこれまでの生活や、今に欠けているものが浮かび上がるような、いろんな事が感じられるシーンでした。

    作者からの返信

    料理のシーンを入れようと、最初から考えていたのです。
    ドラマや映画だと、調理の場面で自分や身近な人と向き合うことが多い気がします。
    やはり、“彼女”もそうでした。

  • 其の八への応援コメント

    細かいコメディーネタが散りばめてありますね(笑)でもそれがかえって現実を意識させる感じもしますね

    作者からの返信

    ここだけ急にパロディーを使ってしまいました。反省。
    「朝だーっ!」て言いながら起きる人はあまりいないでしょう。
    「欧米か」も聞かなくなりました。

  • 其の七への応援コメント

    なんかいいコンビですね。
    気の合う友達というような。でも結構年が離れてるんでしょうね、きっと。

    作者からの返信

    二尋さん。
    それを訊いたら、頭からむしゃむしゃ食べられますよ。

  • 其の六への応援コメント

    ここにきて呉葉さん、いっきに可愛さが増しましたね。
    コブシをにぎるところなんかグッと来ますね(笑)

    作者からの返信

    二尋さんちのクロコちゃんには勝てません。

  • 其の五への応援コメント

    怪談や妖怪話の雰囲気にぞくぞくしますね。
    呉葉さんのキャラクター、語り口のせいですね。

    作者からの返信

    恐縮です。
    「ございます」口調で怪談を聞かされたら、怖いでしょうな。

  • 其の四への応援コメント

    謎めく展開に引き込まれますね。
    まさか呉葉さんがトラックの運転をしていたわけでは……と思いつつ先へ。

    作者からの返信

    ふふふ……(´ω`)

  • 其の三への応援コメント

    今回はかなり文を削っているような印象ですが、光景がはっきり浮かぶのがなんとも印象的ですね。
    呉葉さんの謎めいた感じがまたいいですね。

    作者からの返信

    一人称で書くのが苦手なのです。
    どうしても短くなってしまいます。
    光景がはっきり浮かぶ、とのお言葉、ありがたいです。

  • 其の二への応援コメント

    トラックが出てきたり、妖怪らしきものが出てきたり、でも日帰り異世界なわけで……と何が飛び出すのかドキドキですね。

    作者からの返信

    かなりのスピードで展開させてしまいました。反省(´pωq`)

    「トラックにはねられて異世界転移する」というのがテンプレとは知らず、書いてしまった次第です。

  • 其の一への応援コメント

    紺藤さんの書く和の雰囲気はなんとなく涼し気で清涼な感じがしますね。
    呉葉さんもなにやら謎めいている雰囲気が。

    作者からの返信

    恐縮です。
    「其の二」ではもっと涼しくなりますよ……(´ω`)

  • 其の八への応援コメント

    欧米かw

    作者からの返信

    タカ●ンドトシ

    編集済
  • 其の十への応援コメント

    完結、おめでとうございます。
    和のテイストやアイテムが素敵に描かれて、個人的な話で恐縮ですが、和の世界観が大好きなので一気に拝読してしまいました。

    呉葉さんの正体が何であれ、真音ちゃんと過ごした一面は呉葉さんには違いなく。

    鬼と呼ばれる背景には、悲しい出来事がセットになる事が多いですが、歴代呉葉が背負った物語も拝見したいと感じました。

    真音ちゃんが無事で、志真子おばあちゃんが元気で良かったです。何より安心しました。

    受け継がれる素敵な物語を、ありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ、読んで頂けて感謝です。
    王道のファンタジーでない(?)今作ですが、ここまで反響頂けるとは思いませんでした。

    歴代の“呉葉”の物語もいいですね。考えてみます。

    本当にありがとうございましたm(_ _)m

  • 其の六への応援コメント

    コメント、失礼します。
    古風な呉葉さんから「シェア」の単語が飛び出して、雰囲気とのギャップが可愛いと思ってしまいました。

    温故知新。好きな言葉の一つですが、時代の流れは残酷な面もあります。そこに生まれる良い部分を取り入れた世界も、一つの淘汰された形であり、現実なのだと感じます。

    エアコンは、是非使用して欲しいです。
    異世界でもヒット商品、間違いナシです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    呉葉が可愛いと他のかたからも評判頂いております。
    良いものはシェアしましょう。

    温故知新についてのお考えもありがとうございます。

    あの世界は、水道もガスも電気も引くのは難しそうですが、他の異世界で広まってほしいです。

  • 其の八への応援コメント

    「朝だー!」のところで、もしやあの「木◯津キャッ◯」的なドラマでは……!?と一人テンションがあがりつつありますがΣ、きっと架空のドラマでしょかね//(*´ω`*)

    それにしても、改めて思いますが、和風な雰囲気、癒やされます(*´`*)♡

    作者からの返信

    そうです!
    あの「木更●キャッツ●イ」です。

    和の雰囲気を褒めて頂いて嬉しいです。

  • 其の十への応援コメント

    完結、お疲れ様です。_(._.)_。

    二人は、友情のみを残して……。

    ネタバレに、なるので、内緒です。

    作者からの返信

    最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
    レビューも嬉しかったです🍁

  • 其の九への応援コメント

    大館市に、伝統工芸品の曲げわっぱがありますが、違うよね。

    こんなに、こんなに仲がいいのに、別れが来ますか……。

    作者からの返信

    他界した私の祖父が、若い頃(それこそ、私の親が生まれる前)に桶の製作をしていたそうです。
    ステンレスボウルの代わりの道具に悩んでいたときに、その話を思い出して、桶にしてみました。
    伝統工芸ではないです。ごめんなさい。

    編集済
  • 其の八への応援コメント

    呉葉さんには、お着物や風呂敷が似合うと思います。
    いいよね。
    バンダナって、かわいい。

    作者からの返信

    バンダナにも意味があるのですよ、多分( ´艸`)

  • 其の七への応援コメント

    仲良しさんですね。
    本当、お友だちですよ。

    作者からの返信

    仲が良いですよね。
    再会させてあげたいです。

  • 其の六への応援コメント

    呉葉さんが、呉葉を掘り下げるいい回ですね。
    ロールケーキ、美味しゅうございます。

    作者からの返信

    甘味は正義です🍁

  • 其の五への応援コメント

    コーヒー一杯に、こんなにお話が。
    怪談要素もありますね。
    怖いのですが。ガタガタ。

    作者からの返信

    やはり、夜中に読んではいけないシーンだったかもしれません。
    昔の「ほんとにあった怖い話」に、似たようなお化けがいました。
    その話は何回見ても慣れなかったです(;゚д゚)

  • 其の四への応援コメント

    首なしが、現れた時、びっくりしました。
    なにを表したのか気になっていますが、真音さん、御元気で。
    携帯とか、気を配ったり、しっかりしているね。
    でも、ひかれた?

    作者からの返信

    あのお化けは、ファンタジー感を出したかっただけです😅
    ごめんなさい。

    呉葉の家の周りの様子と、呉葉の能力と、呉葉が何と戦っているのか……等。
    真音を異世界から出さないようにする作者の都合もあります。
    というか、作者都合ですね!(開き直り)

    でも、「過去にしがみつく」なんて意味合いを含ませても良かったかも……


    轢かれた、というか、奇跡的にぶつかっただけです。
    胸部と肩と腰部を打撲していますが。

    編集済
  • 其の三への応援コメント

    最後の一行が、この回を引き締めますね。
    友達かあ……。

    作者からの返信

    最後の一行、ちゃんと考えて良かったです。
    ありがとうございました。

  • 其の二への応援コメント

    描写がしっかりされていて、憧れます。
    名前の由来のあたりの話、好きです。線対象まで考えているなんて。
    おばあちゃんの一字とか。
    優しいですね。

    作者からの返信

    自分も子どもができたら、このくらい考えてあげたいです。
    一見、キラキラネームであっても、意味を込めたいのです。

    線対称の名前。知り合いにも何人かいるのですが、縦書きのときにバランスが取りやすそうでうらやましいです。

    芸能人の名前も線対称を探してしまいますね。
    東出昌大さん、田中美里さん、青木崇高さん、大森南朋さん……などなど。

  • 其の十への応援コメント

    うまく言葉にならなくて申し訳ありませんが、

    これからはきっと、きんぴらごぼうを見るたびに、小さく笑ってしまいそうです。

    面白かったです。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    初めまして。
    遠藤様のお名前は、「日帰りファンタジー」の様々な作品でお見かけしておりました。
    こちらこそ、最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
    レビューも嬉しかったです🍁

  • 其の一への応援コメント

    登場人物が、印象的ですね。
    記憶は、しっかりしているし、状況をしっかり、把握しようとしているのね。
    私の家ですは、面白いですよ。

    作者からの返信

    わたくしの家……としか言いようがないもので(;・д・)

  • 其の十への応援コメント

    こんにちは〜^^

    和テイストは美しさが際立ちますね☆
    色々と気になる謎が残るので、何かしらの続編で解明していく流れも気になりますが、深追いすると頭からむしゃむしゃ食べられてしまうので、私も謎解きの妄想はこの辺にしておきたいと思います。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお付き合い下さり、ありがとうございましたm(_ _)m

  • 其の十への応援コメント

    こんな穏やかな物語があればいいな、と思いました。

    異世界という概念にとらわれず暖かいお話、よかったですb

    作者からの返信

    最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
    まさか、くさなぎさんに読んで頂けるとは思えず、驚いております。
    レビューも嬉しかったです🍁

  • 其の六への応援コメント

    いい感じですね!

    作者からの返信

    恐縮です。

  • 其の十への応援コメント

     なんと、呉葉さんの正体は「鬼女紅葉」でしたか。まったく気づかなかった! そして実はあんなに可愛いとは。
     ここまで可愛い女の子を書くのは、かなり難しいんですが、大したものですね。しかもこの設定で。

    作者からの返信

    彼女が「鬼女紅葉」かどうかは読者様の判断にゆだねます。

    彼女は二面性ならぬ“三面性”(敬語でしっかり者の一面、太刀を振るう戦闘の一面、甘味に目がない一面)を意識していたので、それ以外にキャラがぶれないように気をつけていました。
    「可愛い」と言って頂けて、安堵しています。
    最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。

  • 其の九への応援コメント

     曲げ!

     あ、いやこれくらいにしておきましょう。


     ときに紅葉の葉ですが、青い時は陽が透けて、もみじの形に影か重なって、あれもいいですよね。紅葉も美しいし、落ち葉の形も完成されている。京都のお寺によくあるのが、頷ける。

    作者からの返信

    曲(まげ)です。
    木彫りのボウルをつくる呉葉が想像できなかったので。

    本当は「青もみじ」より「青楓」という言葉を使いたかったのですが、タイトルに引っかけて「もみじ」にする考えもあったのと、「青楓」は他の作品で使いたい言葉だったので、今回は「青もみじ」です。

    京都は夏も秋も、もみじが楽しめて良いですね🍁
    茶道を習っているせいか、季節の植物に惹かれてしまいます。

    編集済
  • 其の八への応援コメント

     風呂敷のエコバッグ! さらっと素敵なアイテム出てきますねー。

     ぼくも和服のときは風呂敷装備しますが、あの便利さは驚異的ですよね。たった一枚布。それを結ぶという文化で手品の様にあらゆるものに変化させる。
     ふだんはエコバッグを持参してますが、エコバッグはエコバッグにしてならない。
     が、風呂敷は、それこそ小説一本書けるくらい、いろいろと使い道があります!

     すみません、風呂敷でちょっと興奮しました(笑)。

    作者からの返信

    風呂敷のエコバッグのくだり、読者様に伝わるか不安だったので、伝わったようで安心しました。

    紺藤は着物を買うときに、親にすすめられて風呂敷も購入しました。
    バッグが着物と合わないときに、バッグを風呂敷で包んでしまえば良い、という理由で。

    近頃は、風呂敷バッグ用の持ち手も売られていて、風呂敷の文化が新しい形で継がれてゆく様を間近で見ている心地が致します。

  • 其の四への応援コメント

    もう、呉葉さんが既に私の中で倉科カナの姿になっていますが…(笑)

    作者からの返信

    私のイメージも倉科カナちゃんです!
    「凪之比売」の楓先生とイメージが重なってしまったので、もうこれでいいやと書いてしまいました。

  • 其の三への応援コメント

    面白い!香純さん、これ面白いぜ!

    作者からの返信

    ありがとうございますm(_ _)m

  • 其の十への応援コメント

    拝読いたしました。
    優しい物語でいい読後感に包まれております。
    きんぴらごぼうのいい匂いが、文章を通して伝わってきます。
    コンテストご武運お祈りいたします。

    作者からの返信

    へべれけさん、初めまして。
    お読み下さり、ありがとうございました。
    おそらく選考委員のかたの意図する作風ではないと思いますが、こうして今作に足を止めて下さるかたがいらっしゃることが嬉しいです。
    へべれけさんの作品はこれから読ませて頂きます。

  • 其の十への応援コメント

    鬼女紅葉……。
    名前はとても恐ろしいですけれど、実際の彼女は癒し系でしたね(*^_^*)(初代の方がどんな人だったのかわかりまさんが💦)

    いつかまた会えるといいですね。
    温かい気持ちになれるお話でした(*^_^*)

    作者からの返信

    最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
    レビューもありがとうございました。嬉しかったです(*^_^*)

    彼女が鬼女紅葉かどうかは読者様の解釈におまかせしますが、鬼女紅葉伝説は長野県に残っています。
    もっとよく調べればよかった……(>_<)

    いつかまた、ふたりを会わせてあげたいです。

  • 其の九への応援コメント

    静かで穏やかな二人の時間から元の場所に戻るのですね。
    呉葉さんも寂しかったでしょうね……

    作者からの返信

    寂しかったでしょう。
    でも、彼女はお屋敷と人里を行き来できるので、また会えるかもしれない……という可能性を残しました。

  • 其の六への応援コメント

    こんにちは~。お邪魔いたします^^

    ここで緊張感の解れるトーク。ホラー要素と独特の緊迫感を抱いたまま読み進めてきたところに、柔らかい安堵の光が射して読むスピードが良い感じに緩んだ感覚になりました☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    褒めすぎです(笑)。

    小説の勉強をしてこなかったもので、感覚に頼って書いております。
    悪い癖です。

  • 其の七への応援コメント

    ほっこりするやり取りですね(❁´ω`❁)
    お友達でいられればいいのになぁ✨

    作者からの返信

    多分、この子たちは仲が良いです。
    スピンオフでも書けたらいいな……

  • 其の六への応援コメント

    三代目呉葉さん、可愛い人ですね(*´艸`*)
    時代の波に抗ってばかりでは疲れてしまうこともあるかと思います。
    よくわからないながらも、呉葉の存在も少しずつ形を変えていっていいような気がしますね。

    作者からの返信

    この部分はおそらく、読者様によって考え方が分かれると思います。

    ジブリ映画「魔女の宅急便」を視聴していて、感じたことなのです。
    キキの母親が持っていた薬の力は、キキには継がれなかった。
    「時代だから」消えたり形を変えざるを得ないものもあります。
    しかし、時代にとらわれずにそのまま継がれるべきものもあるはず。
    キキにできることは、空を飛ぶことで「魔女としてできる限りのことをすること」。
    ラジオ(≒文明)とジジ(=黒猫≒伝統)をお供に、未来を担う魔女として生きるキキが印象的でした。

    長々と語ってしまいましたが、そういった伝統と文明を呉葉の立場から書かせて頂きました。

  • 其の二への応援コメント

    はじめまして!コメントを失礼致します(`・ω・´)ゞ
    和風な雰囲気だけでなく、ストレスなく読めることが嬉しく、つい夢中になって拝読させていただいております(><*)

    緊迫感の表現、素敵です!

    作者からの返信

    ストレスなく読める、とのご感想、ありがとうございます。
    自分の文章を客観的に振り返ることができないので、貴重な感想です。

  • 其の四への応援コメント

    不思議なお話ですね。
    途中もしかして……って心配になりましたが、死んでしまったわけではないようでよかった(*^_^*)

    作者からの返信

    不思議感満載でお届けしております。
    死ななくて、本当に良かったです。
    死んだら「日帰りファンタジー」にならない(;゚д゚)