コメント、失礼します。
古風な呉葉さんから「シェア」の単語が飛び出して、雰囲気とのギャップが可愛いと思ってしまいました。
温故知新。好きな言葉の一つですが、時代の流れは残酷な面もあります。そこに生まれる良い部分を取り入れた世界も、一つの淘汰された形であり、現実なのだと感じます。
エアコンは、是非使用して欲しいです。
異世界でもヒット商品、間違いナシです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
呉葉が可愛いと他のかたからも評判頂いております。
良いものはシェアしましょう。
温故知新についてのお考えもありがとうございます。
あの世界は、水道もガスも電気も引くのは難しそうですが、他の異世界で広まってほしいです。
三代目呉葉さん、可愛い人ですね(*´艸`*)
時代の波に抗ってばかりでは疲れてしまうこともあるかと思います。
よくわからないながらも、呉葉の存在も少しずつ形を変えていっていいような気がしますね。
作者からの返信
この部分はおそらく、読者様によって考え方が分かれると思います。
ジブリ映画「魔女の宅急便」を視聴していて、感じたことなのです。
キキの母親が持っていた薬の力は、キキには継がれなかった。
「時代だから」消えたり形を変えざるを得ないものもあります。
しかし、時代にとらわれずにそのまま継がれるべきものもあるはず。
キキにできることは、空を飛ぶことで「魔女としてできる限りのことをすること」。
ラジオ(≒文明)とジジ(=黒猫≒伝統)をお供に、未来を担う魔女として生きるキキが印象的でした。
長々と語ってしまいましたが、そういった伝統と文明を呉葉の立場から書かせて頂きました。
呉葉さん、可愛すぎますね。
ロールケーキ、私も好きよっ!
作者からの返信
ロールケーキは正義です!