第2話 川柳/以前、岩壁登攀(とうはん)時に感じました
岩山を
【攀じる:あがろうとしてすがりつく。また、すがりつくようにして、木や山などに登る。よどる。
国語大辞典(新装版)小学館 1988.より】
【詠み手から
第1話の句を詠んで、この句の情景を感じた時間を思い出し詠みました。
季語がないので、川柳です。
危険な場所だからこそ、日常の温もりを思い出したりします。
無事に帰ろう。
でも、岩登りの経験がないと、共感は難しいかも……】
5・7・5展示室(俳句・川柳・短歌などを公開します) 亜逢 愛 @aaiai
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます