13.カシの木の下(後編)への応援コメント
とても複雑ですが、子供の存在、その力は大きいですね。
(^ー^)
作者からの返信
自分からいばらの道を歩いてるような親たちですけど、子どもがいてくれることの効果は同じなようです。子は宝ですね~。
12.ホーリーナイトへの応援コメント
子供たちの楽しみ、サンタさん。
大人にもきて欲しいですよね。
( ´艸`)お父さんにもいいことあるといいですね。
作者からの返信
ですねえ。大人も欲しいですよ、プレゼント……。っていうか、夢!(爆)
13.カシの木の下(後編)への応援コメント
なんだろう、なんか不思議な感じです。このお話をすんなりと受け入れている自分について、いろいろと考えてしまいます。ある程度年齢を重ねて、それなりにいろんな経験をしたからなのか、とか、もっともっと若かったらどうだったのかな、とか。ああ、いやでも、そんなの関係なく、私はこのお話、いいと思うな、とか。
私的には、年明けにふさわしい、冬の朝のぴりりとした、でも清々しい気持ちになれるお話でした。
ええと、そんなわけで、今年もよろしくお願いします。
作者からの返信
若い頃だったら思いつきもしなかっただろうし、ある程度世の中のいろいろを知ったから、いや、別にいいんじゃないかな、みたいな。逆にね。
実際、元夫婦のステップファミリー同士の交流が増えていたり。いや、このお話は極端だけども。
ティーンの出産だって駄目っていうばかりじゃなく、それはそれとして、育児をサポートする体制を作っていかないと、社会がもたないのじゃないかって。(アメリカのどっかの州では赤ちゃん連れで通える学校があるから日本のどっかでもそういう活動が始まってるかも?)
このお話は極端だけども、家族の形や、子どもを産み育てるっていうのは、いろいろでいいんじゃないかって思っちゃいます。世間の目を気にして枠に嵌まろうとするあまりに逆におかしくなるくらいなら。
そんなこんなで、今年もよろしくです。
13.カシの木の下(前編)への応援コメント
つ、ついに来ましたね。でも、すごい。ここ書いちゃうんだ。小説の中の彼女も、小説の書き手も、どっちもかっこいい!
作者からの返信
ここをちゃんと見せないと、嘘っぽくないか?っていうのがあって。いやフィクションなのだけど。
13.カシの木の下(後編)への応援コメント
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!(^o^)!
他の人から見ると異常とも言えるような構図で、本人たちにとっても、全てが上手くいっているとは言い難い。それでもこの関係で回っているのは、子どもの存在が一番大きいのかもしれませんね。
お父さんお母さんのためにも、元気に健やかに育っていって(*´▽`*)
作者からの返信
今年もよろしくお願いします。
子はかすがい。大人たちにとっては、子どもたちの健やかさが救いなのでしょうね。
いつもありがとうございます。
12.ホーリーナイトへの応援コメント
苗字解禁ですね!
>美登利は念を押すような眼で見上げてくる。
>サンタクロースがやって来る特別な夜の意味を――。
こ、これってやっぱりあれですよね。ムフフなやつですよね。
作者からの返信
子どもたち目線では難しくってねえ。かといって大人目線になると暴露が過ぎる。うう、ムズカシイ。
男性陣にとってのサンタさんはそうよね、やっぱり。サービスサービス♪
12.ホーリーナイトへの応援コメント
子ども達にとっては、まだまだサンタさんは謎と夢に包まれていますね。いつかは真実を知る時が来るのでしょうけど、今はまだ、目一杯夢を見ていてほしいです。
お父さんのことも特別。その言葉が何よりのプレゼントなのかもしれませんね(#^^#)
作者からの返信
親の夢でもあるのですよね(苦笑) 子どもにサンタを信じてもらいたいって。
確かに! 達彦もデレデレってことで。
いつもありがとうございます。
11.ドッジボールと紅葉への応援コメント
久々の更新!
今更ながらなんですけど、すんごい話ですよね。いやほんと今更ですけど。
懐かしい名前が、と思ったら、綾小路さん、そんな扱い……。笑った。
子作りエピはいつかなー。
作者からの返信
挑戦ですから!
綾小路って、けっこう重要キャラなはずだったのだけど。すっかりいじられキャラに。
お正月エピソードで、花梨の分はクリアしたいと考えてます。というわけで、その前に駈のクリスマスエピをアップするのでお楽しみに。
いつもありがとうございます。
11.ドッジボールと紅葉への応援コメント
アルバムをそっと閉じたり、妹弟のことを考えたり、和樹は気づかい上手ですね。
うきうきな母と不機嫌そうな父。しっかり見られていること、両親はどこまで気づいているのでしょう?
作者からの返信
まるっとなんにも気付いてなさそうですよね(汗
和樹はいろいろ耐性の強い子に育ちそうです。
いつもありがとうございます。
10.クシコス・ポストへの応援コメント
池崎くんってば、いくつになっても、池崎くんなんですね……。なんかちょっと不憫……。でも、そんな変わらない彼らの姿に、ほっとする私もいたりして。
ところで、運動会のあの曲、「クシコス・ポスト」って言うんだ。初めて知りました。
作者からの返信
なんというか、らせん状にぐるぐるしながらも、先に進んでるって感じでしょうか(汗)
私も曲名知らなくて調べたのですよ。「郵便馬車」ですって。「運動会」のがしっくりくるよねー(ザ・日本人)
読んでいただいてありがとうございます。
10.クシコス・ポストへの応援コメント
挟んでくれただけでも立派なお母さんの手料理。嬉しいこと言ってくれますね(*´▽`*)
しかし、周りからの好奇な眼差しは辛いでね。全く関係無い外野なのだから放っておいてほしいです(´・ω・`)
作者からの返信
キャラ弁なんかの飾りつけは上手だけど、そもそも調理ができないお母さんです。子どもたちにとってはそれが普通なのでしょう。
普通っておうちによって様々なのに、それがわからない人たちは思いもしない噂話をしてたりしますからねー。尾ひれが付いてとんでもない話になってそうですね(;^ω^) 考えるとちょっと面白いかも。
読んでいただいてありがとうございます。
8.愛のバロメーターへの応援コメント
そっか、バレンタインデーか(遠い目)。
子供たちの性格が現れていて面白いです。
作者からの返信
ネタにするくらいのことしかないバレンタインね(遠い目)
一番苦労するのは和樹だろうなあ。
読んでもらってありがとうございます。
8.愛のバロメーターへの応援コメント
小学生だってバレンタインは一大イベント。とは言え好きな子はまだいませんか。確かに、この家族以上に魅力的な子はなかなかいないかも。
女の子達は、相当強力なライバルと戦わなくてはいけませんね。
作者からの返信
案外、ふつ~~な子に癒されちゃうかもしれませんが。しかしやはり、規格外な人物でないとこの家族の中には入れないでしょうね(;^ω^)
読んでもらってありがとうございます。
6.スカボロー・フェアへの応援コメント
そっか、彼は煙草を止めたのですね。これでそれぞれのお父さんがだれかはっきりした……はずです(万が一間違えていたら怖いですが)
第一部、第二部であったような緊張感は今のところほとんどなく、子供たちの
行動に癒されています。
作者からの返信
駈の父親、……てことになってるけど、実はっ……なんて展開はないのでご安心を~(それも面白そうとは思いましたが←こら)
なんと三部はほのぼの路線ですから(超無謀)
今後大人の事情(社会の事情?)にも触れて行かなきゃですが、なるべくほのぼので頑張ります。
6.スカボロー・フェアへの応援コメント
更新、きたー。
そういえば以前、うちはスカボロー・フェアだったって、言ってましたね。
駈くんは彼なんですね。ふむふむ。
作者からの返信
お盆あたりに更新するつもりが大分遅くなっちゃいました(汗
駈のお父さんはあのヒトでしたー。そのまんまね。
さて、これで出揃いましたからね。これからどう弄ってやろう、くすくす。次回は恒例のハロウィンです。サザエさんワールド宣言したし、時系列気にせず季節ネタで行こうと思います。花梨の番だしね。可愛くコスプレさせてあげよう。
いつもありがとうございます。
5.ハッピーバースデイへの応援コメント
久々の更新ですね!
西日の場面がいいですねー。
作者からの返信
ありがとうございます。
二部の方さくさく進めて、次回更新で駈の父親ネタバレの予定です。そのままなんですけどね、そのまんま~。
いつも読んでもらってありがとうございます。
15.天女の羽衣(後編)への応援コメント
子は鎹というのとは少し違うかもしれませんが、この人間関係が破綻することなくなんとかやっていけるのは、子供たち存在が大きいですね。
天女の羽衣、見方によっては色々考察が進みそうですね。
自分が天女だったら、男だったら、人それぞれに答えがありそうです。
作者からの返信
ほんと、子どもたちの存在で変わったもの、変わらなかったもの、諸々あってなんとかなってるって感じで。
昔話って見方や切り口によってガラッと変わりますよね、オモシロイです。
読んでもらってありがとうございます!