自分の感情をうまくコントロールできない友だちがいました。いつも八つ当たりされて、そのたびに仕方ないなと思いつつ、悲しくなったことを思い出しました。
太陽さんの表現が好きです。なんというか、比喩的な表現をそのまま投影した様な世界観がワクワクします。
そしてまぁ、ニコの事は好きになっちゃうよねーっ!
作者からの返信
魔女界の太陽はキャラクターとしてもかなり好きだったりします。
そしてやっぱり、ニコの魅力はペケじゃなくてもやられてしまいます……!
編集済
沁み→ルビを
纏め→ルビを
『バツ』『エクス』『テン』→ここで「ペケ」「エクステン」に中途半端に寄せるなら、同一の「ペケ」にしてしまうか、全く違う「エックス」「じゅう」がいいかと思いました。ここからの展開次第ではありますが。
三つの異界を股に掛けた→三つの異界を股に掛けることになるかもしれない まだ他の二つに行くことは決まってないしなと思いまして。ナレーション的に決定事項として使うなら、空行あるといいと思います。
作者からの返信
ルビは全部修正すると膨大になるので検討中ですね……。
『バツ』『エクス』『テン』に関しては意図したものであるのでこのままでいこうと思います。
『三つの異界を股に掛けた――』はちょっと表現考えてみます! ありがとうございました!
ニコもペケもいい子ですね。
二人が会話をしているだけなのになんだか泣けてきます。
作者からの返信
ありがとうございます!
二人とも(特にペケは)ときどき不器用だったりしますが、根はまっすぐな子たちなので応援してやってください!
編集済
なるほどな…(三つのXに対して)