応援コメント

第4話「私も一人だったから」」への応援コメント


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    なるほどな…(三つのXに対して)

  • 自分の感情をうまくコントロールできない友だちがいました。いつも八つ当たりされて、そのたびに仕方ないなと思いつつ、悲しくなったことを思い出しました。

  • 太陽さんの表現が好きです。なんというか、比喩的な表現をそのまま投影した様な世界観がワクワクします。

    そしてまぁ、ニコの事は好きになっちゃうよねーっ!

    作者からの返信

    魔女界の太陽はキャラクターとしてもかなり好きだったりします。

    そしてやっぱり、ニコの魅力はペケじゃなくてもやられてしまいます……!


  • 編集済

    沁み→ルビを
    纏め→ルビを
    『バツ』『エクス』『テン』→ここで「ペケ」「エクステン」に中途半端に寄せるなら、同一の「ペケ」にしてしまうか、全く違う「エックス」「じゅう」がいいかと思いました。ここからの展開次第ではありますが。
    三つの異界を股に掛けた→三つの異界を股に掛けることになるかもしれない まだ他の二つに行くことは決まってないしなと思いまして。ナレーション的に決定事項として使うなら、空行あるといいと思います。

    作者からの返信

    ルビは全部修正すると膨大になるので検討中ですね……。
    『バツ』『エクス』『テン』に関しては意図したものであるのでこのままでいこうと思います。

    『三つの異界を股に掛けた――』はちょっと表現考えてみます! ありがとうございました!

  • ニコもペケもいい子ですね。
    二人が会話をしているだけなのになんだか泣けてきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    二人とも(特にペケは)ときどき不器用だったりしますが、根はまっすぐな子たちなので応援してやってください!