第13話「脅威と夜を、乗り越えて」への応援コメント
魔女界の空がいい仕事してます!!!
第34話「魔法仕掛けの壊れたココロ」への応援コメント
ラヴィのせいで魔法を二度と使えなくなった4人可哀想すぎる…………死ぬよりも可哀想…………
第4話「私も一人だったから」への応援コメント
自分の感情をうまくコントロールできない友だちがいました。いつも八つ当たりされて、そのたびに仕方ないなと思いつつ、悲しくなったことを思い出しました。
第5話「魔女の時計屋の小さな出会い」への応援コメント
良質の羊が実る木!?
忍殺めいて唐突にトンチキをぶつけてくるのがニューロンによくない。ずるい。
作者からの返信
あの作品は好きなので演出方面等いろいろ参考にさせてもらった部分がありますねー。
文章で脳を殴ってなんぼの精神で書いているので嬉しい限りです!
第2話「そして少女はペケになった」への応援コメント
最終章から。
あー、これここに繋がってたのか!!!!
タイトルの「そして少女はペケになった」の意味がようやく・・・(泣)
作者からの返信
この辺の話、まさにペケのスタートラインですからね……。
各話タイトルにも小ネタを仕込んでいるので、気付いてもらえてうれしいです!
第54話「異界巡りのさがしもの」への応援コメント
やばいやばい、これは熱い。熱すぎる。
このための積み重ねだったのか・・・!
作者からの返信
ありがとうございます!!
1話からの全部がこの瞬間への積み重ねと思って書いてきたので、ガッツリ刺さってくれて嬉しいです!!
第1話「魔女の世界の片隅で」への応援コメント
最終話から戻ってきました。
いやまさかここまで伏線だらけとは恐れ入りました。
そしてニコがしょっぱなからいつも通り過ぎて安心します笑
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございます!
序盤からいろいろ小ネタを仕込んであるので、よければ探してみてくださいね!
第39話「異界巡りの探究者」への応援コメント
「キミの場合、比喩抜きに全身が壊れていてね。どれだけの無茶をやればああなるのか、問い正したいくらいだよ。だがここは幸いにも、魔導士界ロゴスの中でもマナが特に濃い場所でね。まだ痛みはあるだろうけれど、もう数日もすれば元通りさ。幸い、後遺症もないようだね」
のせりふの中の
問い正したい→問いただすor問い質すor問い糾すが一般的かと思います。
独特の効果を求めてのことだったら、ごめんなさい。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
誤変換でした、修正します!
第9話「ペケの魔法が宿すモノ」への応援コメント
シンプルでわかりやすく、なおかつそのキャラクターらしく、それでいて的確な思いやりに満ちた励ましです。読むことで心地よくなれました。
第23話「空猫バルの昼下がり」への応援コメント
ヤマタノパンダ見たいです!
編集済
最終話「魔女の世界の片隅へ」への応援コメント
ほんと面白いです!
世界観、魔法の応用、謎と伏線に満ちたストーリー……作者さまの想像力に脱帽するしかありません
他の人にもおすすめさせていただきます~
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
楽しいものを片っ端から詰め込んだおもちゃ箱のような作品にしたかったので、楽しんで頂けたようなら嬉しい限りです!
最終話「魔女の世界の片隅へ」への応援コメント
素晴らしい物語でした。本当に、素晴らしい物語でした。
作者からの返信
レビューありがとうございます!
そうです、勇気や夢といったものが全部まとめて詰まっているからファンタジーは最高に面白いんです。
そして、ペケとニコの冒険はいかがだったでしょうか?
二人に会えなくなるのは私も少し寂しいですが、二人の冒険はきっとこれからも続いていきます。
第56話「ペケの魔法の真の意味」への応援コメント
最後はやっぱり、魔女の魔法なんですね。
第54話「異界巡りのさがしもの」への応援コメント
まだ、まだだよ!
第50話「ニコが望んだ二人のカタチ」への応援コメント
「やっと並んだ! やっと届いた! 私が私に追いついた!」
心に響きました。
第43話「異界に捧ぐ、壊れた誓い」への応援コメント
さすがロゴスの空は論理的。
「浅瀬を泳いでいた釣竿を捕まえる」
の表現を、「ふーん」と思ってしまったので、僕もいつの間にか世界に染められていたみたいです。
第36話「無知なるペケに愛の手を」への応援コメント
キラキラした言葉を凶悪に使いこなす逆ギャップ萌
第29話「オンボロ屋敷とクロスの魔法」への応援コメント
第五魔法が恐ろしい……
第22話「魔法使いの帰巣本能」への応援コメント
弱点が書いてある!
第Ⅻ話「ペケだからこそできること。二人だからこそできたこと」への応援コメント
バッテン!(小さめのガッツポーズを取る)
第10話「ソラの果てまで浮きカボチャ」への応援コメント
夢がある。
第5話「魔女の時計屋の小さな出会い」への応援コメント
魔女って、降るんだ……
第3話「ニコから学ぶ、三つのこと」への応援コメント
「Ⅱ」だからニコか。グリムス、
アリス、ロゴスの名付けもお洒落ですね。
第2話「そして少女はペケになった」への応援コメント
名前がキャッチーで愛嬌があります。由来のある名前はやっぱりいいですね。
編集済
第2話「そして少女はペケになった」への応援コメント
完結まで読んだ上で、気になることがあってこの話数に戻ってきました。
で、思ったのですが、ニコの容姿はセミロングよりもツインテールのほうがそれっぽくないですか?(笑)
作者からの返信
作者のイメージ的には完全に真ん中わけのセミロングですね(長さはそこまで気にしませんが、真ん中わけは非常にくだらないですが譲れないこだわりです)。
どうも金髪ツインテールだとツンデレや気取った感じのイメージが作者の中で先行してしまって、ニコの性格を考えるとこの髪型以外考えられませんでした。
最終話「魔女の世界の片隅へ」への応援コメント
これほど濃厚なファンタジーに浸れたのが、とても幸せでした。
知恵と勇気をありったけ振り絞る二人にも、ワクワクしました。
楽しかったです。ありがとうございました。
作者からの返信
遅くなりましたが、こちらこそありがとうございました。
思いっきり楽しみながら書いた作品なので、そのワクワクを共有できたことがとても嬉しいです。
第54話「異界巡りのさがしもの」への応援コメント
味方の振りしたラスボスほど怖いモノは無い。
だけど、やっと本当のペケになったペケとニコの絆ほど強いモノは無い。
頑張れっ!
第46話「後戻りなき旅立ちを」への応援コメント
善は急げ、魔女は走れ、急がばイルカに飛び乗れっ!
なんだか色々絡まりあってるのに、全てがペケを示さない。
二人の旅はどんな終わりを見せるんだろう。。ああ、結末を早く知りたい衝動に駆られてますが、ゆっくり読みます。楽しんで読みます。
作者からの返信
楽しんでいただけているようで感無量です!
ついに物語も佳境に入ってきましたが、最後までペケとニコの冒険にお付き合いください!
第43話「異界に捧ぐ、壊れた誓い」への応援コメント
シャルノアヤベェ。。良く生きて来れましたね。あれだ、運も魔法のうち、ってやつだっ!
几帳面な空。魔道士界っぽい。魔道士は理屈屋が多そうですね。そして屁理屈屋も少々いそうだ。。
第42話「Cの魔法は繋げるチカラ」への応援コメント
チャレンジ?うーん、なんか違うなぁ。
シャルノアさんの五つ目の魔法はなんだ?
やっぱりチャレンジ?その、なんていうか、挑戦という行為に体が付いてくるみたいな。
いや。違うなぁ。
なんだろう?
第39話「異界巡りの探究者」への応援コメント
シャルノアさんはこうなんて言うか、全ての言葉に含みを持たせるというか、包み隠す癖があるというか、なんていうかこう、焦れったいっ!
第37話「哀れな魔女に鉄槌を」への応援コメント
ああっ、鏡まで割れたっ!どうすんの?あんな不死身のボスキャラ。
倒せないし近づけないし。。もうどうすんのっ!
第34話「魔法仕掛けの壊れたココロ」への応援コメント
これは怖い。ドキドキしました。♡なのに、全然愛じゃない。
いや、愛ゆえに、なのか?なんか色々考えた。
続き楽しみ。
第23話「空猫バルの昼下がり」への応援コメント
今のところ、雲のシャーベットが一番食べたい。口に入れた量によって舌触りが変わるのか。ああ、食べたい。常時冷凍庫に入れてたい。
第21話「アリス・イズ・ワンダーランド」への応援コメント
なんだか、夢の詰め込まれた世界だっ!
作者からの返信
魔女界とは多少共通点もありますが、ヘンテコ加減がいろいろと違う世界です。
魔女界が寓話の世界なら、魔法少女界は絵本の世界といったところでしょうか。
第XX話「いま、ここから始めよう」への応援コメント
もうニヤニヤしっぱなしでした。なにこの可愛らしい二人の魔女。もうっ、頑張れっ!
作者からの返信
作者的にも二人が愛おしすぎてもうどうしようもないです。
ペケもニコもとても弱くて、だからこそ頑張って、だからこそとても強いんだと思います。きっとこの二人なら、どんな壁も乗り越えていけると信じています。
第19話「想いは確かにここにあるから」への応援コメント
長女と次女のそれであるっ笑。包容力半端ないなっ!
だからモモカちゃんは、天真爛漫で夢を追えるのか、なんて考えました。両親もきっと優しくて明るいんだろうなぁ。。
作者からの返信
チサトさん、たぶんこの世界で一、二を争う常識人かもしれません。
それゆえに妹のことで苦労も多そうですが、まあそこはチサト本人も嫌ではなさそうなので。
第18話「行きつく先もわからないけど」への応援コメント
ニワトリモドキの生態とモモカちゃんに笑ってたら、ペケが大変な事になった。
それにしても、魔女界が面白すぎる。初めて見たモノを宿敵と見なすって!魔法少女界にも、魔導師界にも、色々あるんだろうなぁ。ああ、行ってみたい。そしてモモカちゃんの弟子になりたい。
作者からの返信
モモカちゃん割とぬけてるんで弟子になったら命の保証ができませんよ……?
たぶんいきなりニワトリモドキの世話をするところから始まると思います。
第16話「ニコと天樹にねがいごと」への応援コメント
僕も大切な人に何か送る際は、天樹製水晶時計にしようと思いました。
作者からの返信
クオウ時計店の懐中時計は超高級なのでご注意を。
資金調達のために羊のなる木を探すところから始めてみるとよさそうです。
第15話「モモカの夢とたからもの」への応援コメント
モモカちゃんスゲェーーっ!ニワトリモドキ怖えーーー。なんかイルカショーに1匹だけ混じるシャチ的な怖さ。慣れれば良いんだろうけど、見てるとドキドキする感じ。
もしかしてモモカちゃんは、ニコよりも天然楽天家かもしれない。あの千年樹をあの子呼ばわりたぁ、やるねっ!
作者からの返信
モモカは何だかんだ言って五つも魔法持ってますし、実力も凄そうです。
というか実力があるが故に、いろいろ抜けていてもそのままここまで生きてこられちゃったんでしょう。
そして異界はけっこう危険がいっぱいなのです。
第8話「魔女の宴は月降る夜に」への応援コメント
やっぱり空の描写が好きですね。何回言うんだって感じですが、好きです。気まぐれな月と太陽だなぁ。偉そうなのに憎めない。猫みたいだ。いつか神様にでも注意されれば良いのに。。
ペケが笑って良かった。ちなみに宴の様子も好きです。
作者からの返信
まだまだ不器用なペケですが、ようやく魔女界に慣れてきた感じですね。
ヘンテコだらけの世界だからこそ、みんな気ままに楽しめるのです。
第7話「とんがり帽子は魔女の証」への応援コメント
ニコを見ながらニコニコしてしまうのは僕だけでは無いはず。
作者からの返信
ニコはもう「ニコらしい」としか表現のしようがないですね。
この魅力が伝わったなら幸いです!
第5話「魔女の時計屋の小さな出会い」への応援コメント
不思議な世界の喧騒が、凄く良いですね。なんだろう。千と千尋の温泉シーンとか、ハリーポッターの街のシーンとか、そして魔女界のセントラルとか、ってなりました。
ガヤガヤとファンタジーが飛び交う感じが、憧れるとうかなんというか。良いです。
作者からの返信
生活感があってこそのファンタジーだと思うので、気に入っていただけて嬉しいです。
細かなシーンにもこだわりを詰め込んでいるので、よければいろいろ探してみてくださいね!
第4話「私も一人だったから」への応援コメント
太陽さんの表現が好きです。なんというか、比喩的な表現をそのまま投影した様な世界観がワクワクします。
そしてまぁ、ニコの事は好きになっちゃうよねーっ!
作者からの返信
魔女界の太陽はキャラクターとしてもかなり好きだったりします。
そしてやっぱり、ニコの魅力はペケじゃなくてもやられてしまいます……!
第2話「そして少女はペケになった」への応援コメント
ペケはツンデレの素質があるのではなかろうか?感謝を伝えきれない苛立ちを吐き出すというか。今はツンが強いけど、いつかデレが見れる事を期待しとこう。
作者からの返信
ペケって、多分不器用なんだと思います。
感情を上手く伝えられないというか、感情との向き合い方がわかっていないというか。
そんなペケがどうなっていくのか楽しみにしていてくださいね!
第1話「魔女の世界の片隅で」への応援コメント
木の葉は風に揺すられコウモリーー、良い表現だなぁと思ったら本当にコウモリになってて、おおっ、と引き込まれました。
純粋たるファンタジー世界だ。楽しみに読んでいきますっ!
作者からの返信
はい、こんな感じの世界観の物語です。
楽しんで頂ければ幸いです!
最終話「魔女の世界の片隅へ」への応援コメント
ペケとニコの冒険、ずっとドキドキでした。いいもの読ませていただきました。
作者からの返信
ありがとうございます!
ドキドキワクワクの冒険、ペケとニコと一緒に楽しんで頂けたようで何よりです。
第32話「あきれるほどに魔女だから」への応援コメント
ニコが格好良くて可愛くて魔女すぎてなんといえばいいかわかりません。
ニコは名言製造機ですね。
作者からの返信
ニコの魅力を語ろうとすると、どうやっても魔女だからという結論になっちゃいますね。
ニコは弱くて強くてまっすぐで、だからこそ最高に輝いています。
最終話「魔女の世界の片隅へ」への応援コメント
最高でした! これが無料で読めたことに感謝です!
作者からの返信
こちらこそ最後までありがとうございました!
書いていて最高に楽しい物語だったので、この楽しさを共有できて幸せです。
第16話「ニコと天樹にねがいごと」への応援コメント
ペケもニコもいい子で可愛すぎる・・・。
作者からの返信
ようやくペケも好意の受け取り方や返し方に慣れてきたような気がします。
まだまだ素直ではない部分もありますが。
第55話「過去と未来に決着を」への応援コメント
シャルノア、凄まじい・・・。
作者からの返信
ラヴィとは違った意味ですさまじい魔法使いですね、シャルノアは。
単純な戦闘能力なら(条件次第ですが)ラヴィの方がずっと上なのに、それでも圧倒的な存在感を放っています。
第54話「異界巡りのさがしもの」への応援コメント
2話の名付けエピソードがこんなふうに絡んでくるとは。伏線の塊ですね!読み直してみます。
作者からの返信
ついに、ついにです!
ずっとこのシーンが書きたくて数十話を積み重ねてきました。
冒険の記憶がこれだけいっぱい増えた今、もう記憶がないなんて言えるはずがありません。
第53話「それでもココロは未来を叫ぶ」への応援コメント
ニコギロチン&ツインウイングの組み合わせ面白い。
作者からの返信
ニコの魔法、なかなか使い勝手いいというか応用の幅が広いですよね。
ツインウイングが使えるようになったことでできることもさらにグッと増えましたし。
第50話「ニコが望んだ二人のカタチ」への応援コメント
熱い展開!
ニコが魔法的にも精神的にもこんなに成長するなんて胸が熱いです!
作者からの返信
強がって背伸びして頑張って、ようやくニコはなりたい自分に追いつきました。ここからがニコの本当の闘いです。
第40話「一生分のワガママを」への応援コメント
ペケもついにわがままを言えるようになったんですね。成長がほほえましいです。
作者からの返信
親しい仲でのワガママとか甘えって、相手への信頼が必要な行為なんだと思います。全部自分で背負おうとしてきたペケも、だんだんと甘え方がわかってきたのかもしれません。
第17話「世界はいつも気まぐれで」への応援コメント
88の魔女の名前、もしかして「ベージュ→米寿→88」ですか?
アハトアハトはそのままとして、モチーフを名前に落とし込むセンスがすごいです!
作者からの返信
よくぞ気付いてくれました!
ちなみに誰も気付いてくれなさそうなので名前ネタ絡みでここでバラしますが、〝Ⅻ〟の魔女のヴィクトリア・ダースの名前の由来は第12番小惑星・ヴィクトリアが元ネタだったりします(ダースはもちろんそのままです)。
第33話「持てるすべてのその先へ」への応援コメント
もしかしてスピカの魔法って全部「スター」で終わってる・・・?
作者からの返信
そうです! 他にもいろいろどうでもいい小ネタを大量に仕込んでいるので探してみてくださいね!
最終話「魔女の世界の片隅へ」への応援コメント
面白すぎて最後まで一気読みしてしまいました!
ぺけもニコもいい子すぎてもう最高です。
それにしてもペケとニコの魔法、あんなに多彩な応用ができるとは・・・
素晴らしい物語をありがとうございました!
作者からの返信
こちらこそありがとうございます!
ペケもニコもいい子すぎて、二人のやりとりには作者も癒されたりときには驚かされたりしていました。
そしてやっぱり魔法は応用してナンボだと思うので、二人には頑張ってもらいました。ちっぽけな魔法だからこそできることがあるってのが素晴らしいと思うのです。
第9話「ペケの魔法が宿すモノ」への応援コメント
よくわからないけど心にビンビン来ました。
ニコのの言葉遊び?面白いですね。
作者からの返信
これぞニコ、これぞ魔女って感じです。
ココロが魔法となって世界を書き換えていくこの場所なら、感情的な言葉こそが最も論理的なのかもしれません。
第56話「ペケの魔法の真の意味」への応援コメント
シャルノアもなんだか可哀想なひとというか、憎めないひとでした。
でもこれで落ち着いたんだ!と思うと安心です。
やっと戦いは終わったんだ……。
とりあえずお昼ご飯を食べたら最終話を拝読しますね……!
作者からの返信
シャルノアは良くも悪くもまっすぐなんですよね、きっと。確かにペケにとっては危険すぎる存在ではあるんですが、異界の発展に貢献しているのも事実ですし。
そして戦いは終わりましたが、二人の冒険はきっとまだまだ続きます。
あと、レビューありがとうございました!
二人の関係・世界観・戦闘の全部にこだわり抜いた作品なので、非常に励みになります!
第54話「異界巡りのさがしもの」への応援コメント
やった……残り91個と言われた時には絶望しましたが、そんな手段があったとは……やっとほっとしました。
作者からの返信
正攻法ではどうやっても倒せない相手ですしね……。
ペケが自分の正体を受け入れて戦略に組み込んだからこそ見出せた活路ですね。
第52話「魔女×魔導士×魔法少女の物語」への応援コメント
そういうことだったのか……
私もペケと一緒に呆然……
でも納得しました……
作者からの返信
ペケの正体、ついに判明してしまいました。ここからが物語の本番です。
第50話「ニコが望んだ二人のカタチ」への応援コメント
ニコの成長に感動してなんだか涙が出てきました。
ニコ、大好きです。
作者からの返信
ニコもペケも一緒に成長してきたんだな、って実感できる回ですね。
底抜けに明るくて、だけど実は弱い。でもだからこそ頑張れる。そんなニコだからこそ、この答えに辿り付けたんだと思います。
第2話「そして少女はペケになった」への応援コメント
良い名前ですね、ペケ・エクステンド。
作者からの返信
そう言っていただけるとありがたいです。ニコからの最初の貰い物なので、ペケにとっても特別なものになるでしょう。
最終話「魔女の世界の片隅へ」への応援コメント
最初は仕事の昼休みに読もうと気軽に読み始めたのですが、終盤に近付くにつれ夢中になり、一気に読み終えてしまいました。
不思議で心地よい世界観にどっぷり浸れて、2人の冒険が見れて楽しかったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
楽しんで頂けたようで、作者としても嬉しい限りです!
こちらこそありがとうございました!
最終話「魔女の世界の片隅へ」への応援コメント
ごちそうさまでした。
作者からの返信
最後までペケとニコの物語にお付き合いいただき、ありがとうございました!
そしてレビューまでいただけるとは! 持てる全ての実力とメルヘンを出し切った作品なので、感無量です。
第46話「後戻りなき旅立ちを」への応援コメント
おおお。すごい。
作者からの返信
ここから結末に向けて一気に加速していきます。
そして伝書イルカに運んでもらう作戦はニコならではの発想ですね。直感で生きている分、ペケより大胆で突拍子もない応用を閃くことがあるから恐ろしいです。
第44話「できることから一歩ずつ、できないことも少しずつ」への応援コメント
近々魔導士界→ルビ失敗してます。二カ所あります
作者からの返信
こちらも修正しました!
誤字脱字は何度直しても湧いてくるもので、本当にありがたいです。
第41話「異界の日々は決意とともに」への応援コメント
今現在魔導士界→ルビ失敗してます
シャルノアのキャラ濃い笑
作者からの返信
ありがとうございます! ルビ修正しました!
カクヨムのルビの仕様上、漢字が続く場合Wordからコピペするとき気をつけないとルビの位置変わるみたいですね……。
そしてシャルノアはこんなキャラです。我が道を進んでいる感が半端ないというか、研究者という人種はこういうタイプが割と多い気がします。
第10話「ソラの果てまで浮きカボチャ」への応援コメント
ニコギロチンの使い方が面白い。
作者からの返信
魔女と箒は使いよう、魔法は応用してナンボのものです。これからもっと様々な応用が出てくるので楽しみにしてくださいね!
第39話「異界巡りの探究者」への応援コメント
ここは魔導士も寄りつかぬ魔導士界ロゴスの果てでね。ここの安全は、他ならぬボクが保証するよ→前の話にも同じ台詞が
作者からの返信
前話で同じことを言ってますがそのときはペケが意識を失う寸前だったこともあり、改めて説明している状況ですね。
言い回しがほぼ全く同じであることについては、今回は完全にシャルノアの癖です。我ながら誤植とややこしいですね……。実はこの台詞以外にもすでに何回か同じ台詞を繰り返したりしています。
【追記】
ややこしいのでやっぱり微修正しました。ありがとうございます!
第36話「無知なるペケに愛の手を」への応援コメント
バッテンバインドが解けた理由がわかりませんでした
作者からの返信
拘束後、エンゼルアローでバッテンバインドが操られて拘束が解けた感じですね。
バインドがラヴィに巻き付いていたせいで閃光の矢自体はペケから見えませんでしたが、バインドが操られたのを見てペケは「エンゼルアローは魔法をも操れる」と判断しました。
わかりにくかったかもしれません。表現を考えてみます!
第28話「番犬岩を飛び越えて」への応援コメント
ドア半分こすればよかったのに
作者からの返信
異界のドアはどんな原理で施錠されているかわかったものじゃないので安全策を取った感じですね。にゃあと軋むドアもあるくらいですし。
大半のドアは普通のドアでしょうが、施錠時に多数の閂が生えてきたりぴったり接着されていたりもっとヘンテコなモノがあってもおかしくないので、実際に目に見える隙間を信頼したのかと思われます。
冒険のおかげで思考が異界慣れしてきた故の判断でしょう。
そして何より、新しい応用を試したくなるのは人も魔女も変わらないのです。
第26話「ヘンテコだらけ、旅だらけ」への応援コメント
旅の様子がさささーっと駆け足なのが上手いと思いました
作者からの返信
今回のダイジェスト描写は作者的にも結構気に入ってます。ヘンテコをうまいこと凝縮できた感じで。
実はこの作品、初期プロットでは魔女界編、魔法少女界編、魔導士界編の3冊構成だったものを1~2冊分に圧縮しているのですが、この辺のダイジェストは省略がいい方向に働いたと思ってます。
第22話「魔法使いの帰巣本能」への応援コメント
ここまでが、→上に空行入れた方が良いかもしれません
道理で、モモカやチサトが提案しなかったわけだ。→この段落とペケの台詞が二回かかれています
作者からの返信
報告ありがとうございます! でかいミスでした。追加で修正した箇所が2回入っちゃってたようです。
第7話「とんがり帽子は魔女の証」への応援コメント
二十台中盤→二十代中盤
面白い譲ちゃん達だね→面白い嬢ちゃん達だね
〝三六〇〟の鍵→鍵に入りきらないのでは
作者からの返信
ありがとうございます、誤字修正しました!
探せば何十桁の数字の魔女もいるかもしれませんし、なんかこう上手い感じにムリヤリ刻まれている感じですかね。
第6話「異界の価値と、渡航の意味と」への応援コメント
それどもなお→それでもなお
文字か記号か数字かわからないモチーフがあるなら、どれなのか調べる方法があるはずで、それを使えばどの世界に行けばいいかわかるのではないでしょうか。
作者からの返信
誤字指摘たいへん助かります! ここでまとめてお礼を述べさせていただきます!
あと魔法属性の識別方法はいろいろあるにはあるのですが、どれも今のペケには使えないような状態です。
尺の都合で説明できませんでしたが最もポピュラーな手法としては「魔法使いが初めて人間界から異界に行く時は自分と同じ属性の異界にしか行けない」ことを利用した属性判別です。
実は魔法使いというものは胸から鍵が生まれた時点ではあくまで「魔法素質が顕現した人間」であり、ゲートを通ってマナを浴びることで初めて魔法使いとして存在が安定します。そのため不完全な状態である初回渡航時は異界側に受け入れて貰わなければゲートを通れず、これにより魔法属性が判別できる、といった感じです(まあ、大半の魔法使いは鍵が生まれた瞬間に自分の魔法属性をココロで直感するのでこの現象が属性判別に使われる機会はそこまで多くはないのですが)。
そしてすでに異界渡航経験があるペケはこの手法が使えず、また別の手法についてもそれぞれ別の理由でペケには適用できないために窓口でも紹介されなかった感じですね。
語りたい設定は山のようにあるのですが、どこまでを作中で見せるかが悩みどころです……。
編集済
第4話「私も一人だったから」への応援コメント
沁み→ルビを
纏め→ルビを
『バツ』『エクス』『テン』→ここで「ペケ」「エクステン」に中途半端に寄せるなら、同一の「ペケ」にしてしまうか、全く違う「エックス」「じゅう」がいいかと思いました。ここからの展開次第ではありますが。
三つの異界を股に掛けた→三つの異界を股に掛けることになるかもしれない まだ他の二つに行くことは決まってないしなと思いまして。ナレーション的に決定事項として使うなら、空行あるといいと思います。
作者からの返信
ルビは全部修正すると膨大になるので検討中ですね……。
『バツ』『エクス』『テン』に関しては意図したものであるのでこのままでいこうと思います。
『三つの異界を股に掛けた――』はちょっと表現考えてみます! ありがとうございました!
第3話「ニコから学ぶ、三つのこと」への応援コメント
火属性や水属性といったもの→どうしてペケはそう思っていたのでしょうか? 伏線ならば気にしないでください。
Ⅱ→数字だとは分かりにくいです。文字にも記号にも見えます。文字と記号の例があるといいかもしれません。
作者からの返信
ニコのモチーフ、言われてみればたしかにややこしいですね。
WordでMS明朝で書いてるときはともかく、カクヨムだと字体によってはただの縦線二本に見えたりしますし。
表現を検討してみます!
第1話「魔女の世界の片隅で」への応援コメント
魔女の世界の片隅に→一発目のこの表現がすごくいいと思います。ふんわりとしたファンタジーであることを印象づけています
すぐ近くに人がいる→獣の可能性もあるのでは?
纏った、弄り、萎びて、翻す、捩れ、煽って、躓き、蔓、潜る→ルビを。読めないこともないと思いますが。
作者からの返信
ありがとうございます!
人がいることについては極限状態故に「物音? きっと人だ!」くらいの早合点しちゃってる感じですね。いい表現ないか考えてみます。
ルビについてはどうなんでしょうね……。手間もあるのでとりあえずこのまま様子見ます!
第XX話「いま、ここから始めよう」への応援コメント
よ、よかった~!!
二人のきずなの強さを感じます。
作者からの返信
弱さを見せあえるのも信頼の証ですね。
これからの未知なる冒険でどんな困難にぶつかっても、この二人ならきっと乗り越えてくれるでしょう。
そして次なる舞台は魔法少女の世界です。グリムスともひと味違うヘンテコ世界をお楽しみに!
第17話「世界はいつも気まぐれで」への応援コメント
すごい! アハトさんかっこいい!
でも、一般的な朝の光景なんですね……グリムスはすごいところだ……
作者からの返信
ソラの森でさえかなりの安全地帯ですからね……。太陽や月がフリーダムに動き回るほどにデタラメな世界なので、魔女のみなさんもこのヘンテコ加減に順応してしまっているんでしょう。きっと。
第14話「ペケの二つのかくしごと」への応援コメント
ペケもニコもいい子すぎる……
優しい世界で心が温まります……
作者からの返信
ペケもようやく好意の受け取り方に慣れてきた感じですね。まだまだ不器用ですが。ちっぽけな精一杯でも、ペケにとっては大きな一歩だったりします。
第13話「脅威と夜を、乗り越えて」への応援コメント
二人の頑張りになんだか泣けてきました。
知恵と勇気で乗り切る少女たち、素敵です。
作者からの返信
励む魔女には月が微笑む、ここはそんな世界です。
まだまだ駆け出しの二人ですが、応援してやってください!
第Ⅻ話「ペケだからこそできること。二人だからこそできたこと」への応援コメント
二人の連係プレーがアツいです!
ペケの新しい魔法も出てきてドキドキします。
作者からの返信
まさに「二人だからこそできたこと」ですね!
新しい魔法も実はなかなか癖があったりしますが、そのあたりもお楽しみに!
編集済
最終話「魔女の世界の片隅へ」への応援コメント
何かもう最高に面白かったです!
やっぱり伏線全回収しての大団円は心にガツンときますね・・・!
いいもの読ませて頂きました!
作者からの返信
こちらこそありがとうございます!
お楽しみいただけたなら幸いです。
物語は完結ですが、ペケとニコの冒険はこれからも続いていきます。
ご愛読ありがとうございました!
第54話「異界巡りのさがしもの」への応援コメント
ペケの正体、まさかの熱い展開で最高です!
そして不死身のラヴィにこんな倒し方があるとは。
前々からそうでしたけどペケちゃんやること中々えげつない・・・!
作者からの返信
ありがとうございます!
ペケの出した結論は、まさに今までの冒険の集大成といった感じですね。
そしてペケの攻撃が割とエグいのは仕様です。本人が最善手を模索した結果がアレなので……。
第49話「魔法と記憶の水底で」への応援コメント
おお!まさかこんな展開になるとは……!
最終章楽しみに待ってます!
作者からの返信
ここから物語もついに佳境に入っていきます。
ペケとニコの冒険を、最後までよろしくお願いします!
第4話「私も一人だったから」への応援コメント
ニコもペケもいい子ですね。
二人が会話をしているだけなのになんだか泣けてきます。
作者からの返信
ありがとうございます!
二人とも(特にペケは)ときどき不器用だったりしますが、根はまっすぐな子たちなので応援してやってください!
編集済
第4話「私も一人だったから」への応援コメント
なるほどな…(三つのXに対して)