推理風の小噺

小さなお店の中から始まるお話、話の全容がだんだんと明らかになってくるのを推理しつつ、先読み進められました。

にしても、狡猾な子供達ですね。
それでもほっこりしたりして、一年で終わってほしくない気持ちもあったりで。よい短編でした。


レビュータグより。