第5話 え...!?
今俺は、彼女と通話をしている。夜中の12時に話し初めて小さい時の笑い話やnano の事など色々な事を話していた。そして俺が1番気になることは彼女に好きな人がいるかだ...
俺は、少しびびりながら彼女に好きな人はいますかって聞いた。
そして彼女の口からは、いるよって言葉がでてきた。
彼女の好きな人の特徴とか色々知りたくて俺はその好きな人の事を聞き始めた。
すると彼女は、通話してて楽しい人かなと言葉がでてき、彼女が俺以外の男の人と話してないなら俺ってことになる。
そして俺は当たって砕ける感じで行くことにした。砕けないこともあるが結構びびりだ。俺は、恐る恐るそれって俺?って聞いたそしたら彼女の口からはうんと言葉がでてきて、俺は、嬉しすぎてもうそれどころじゃなかった。顔がニヤけるしもう恥ずかしい。
そして、彼女も恥ずかしそうにしていた。
俺は、今までの好きが溢れだしてやばかった。そして恥ずかしそうに話しをして3時間後に彼女は眠たいということで寝るかってなった。通話の最後に彼女の口から大好きだよと言葉がでてきて、俺は嬉しすぎて寝れる気がしなかった。彼女におやすみって言って彼女におやすみって言われて通話を終わった。
俺の気持ちはもう一言で言うとやばいだな。
ずっと好きだった彼女に好きって言われるのは人生で1番やばい、嬉しすぎてずっと彼女のことを考えてしまう。
俺はずっと彼女を愛してずっと一緒に暮らしていく事を神に誓ったのだった...
気づいたら僕は... Ciel @mamuuu
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