第4話 久しぶりだ...
俺は、いつの間にか高2になっていた。
だけど、やってる事は前と変わらない。彼女の枠に行って癒されて話してばっかりだ。
ゲームは面白いが自分が求めてる楽しいはそんな感じの楽しいじゃなかった。
好きな人と話したりする事が1番の楽しみだ。彼女はとても優しくて綺麗で声が可愛くて料理(お菓子作り)もできる完璧な人だ。
彼女に彼氏がいてもおかしくない...もしいたら俺は、泣き崩れるだろう。
俺は、聞く前にいないことを願うのだった...
俺は、彼女に聞くといないよって言われてとても嬉しかった。俺は彼女の彼氏になれるように沢山努力をしていこうと目標をたてた。
そして、何ヶ月たったのか忘れたが俺は前より彼女を好きになっていた。そしてまた1年があっという間に過ぎていた...
3年生になって俺は就職するって決めてたからあまり進路の事には困っていなかった。
そして彼女との久しぶりすぎる通話をする事になった...
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます