後談

おじいちゃんの葬儀も終わり帰宅後再検査の為病院へ。

ところが先生から以外な言葉が。

「あれっ!んーっっ、肥大は治ってますねぇー」と先生も驚き私と母は何が何だかよく分からず。まぁ治ってるなら良かったと帰って来ました。


思い出してみると私が胸の痛みがあったのが夜8時頃。

おじいちゃんがなくなったのも8時頃

それから全く痛むこともなくなり、あの検査結果。


おばあちゃんが亡くなった時間帯と娘が水を欲しがった時間帯。


偶然だったとしても何かつながりがあるのかもしれません。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

虫の知らせ @zhenyoumei7

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ