青いピカピカ当てました。が、赤潮の伏線は気づかなかった。
前半ちょっと泣きましたよ。
で、後半、これは穂咲ちゃん、なにかとんでもないこと言い出すなとは思ったけど、まさかシリーズの根幹にかかわる指摘がくるとは!
腹抱えて笑いました。
あとももうちょっとで終了かな。
作者からの返信
素敵なコメントを頂戴いたしました! ありがとうございます!
自身も涙しながら書いた甲斐があります^^
拙作、無印はなんとなく楽しそうだからと開始。
二冊目の執筆途中で青いピカピカを動画で拝見させていただく機会があり、この2.9冊目に向けて軌道をとりながらゆっくりと書き続けてまいりました。
ですので、こちらで第一部完! と言っても差しさわりはないのです。
とはいえ、のんびりと毎朝電車で楽しんでくださる方もいらっしゃるようで、本来のコンセプト通り「いつもなんとなくそこにある」を目指して書き続けております。
そんな、新聞の四コマ漫画のような物語ではありますが、今後ともどうぞお付き合いのほどよろしくお願いいたします!
プランクトン――――!!!いやてっきり蛍かと。ていうか、蛍なら川ですよね。バカか私は。
いやはや今回は秋山くんの心情が美しく語られていましたね。もう泣きそうですよ。
もう、好きなんだよ、秋山くん。ていうかもう一緒にいるのが当たり前ですもんね。気付けば家族になってそう。
作者からの返信
素敵なコメント、ありがとうございました!
どうぞ機会などございましたら、webで検索をかけてみてください。これがもうこの世のものとも思えない幻想的な光景なのです^^
二冊目を書かせていただいている途中で、青いピカピカの映像を見る機会がありまして、そこからちょこちょこ伏線を書いての本作となります。
お楽しみいただけていたら幸いです!