第4話 ~きっかけは思わぬところからやってくるようで~への応援コメント
二か月ぶりの外出にするりと潜り込むシリアステーマ。
ここまで一気に読みましたが、こういう展開があるからノエルさんの作品は本当に素晴らしく感じますね。
作者からの返信
物語に深みを出したくて、どうしてもシリアス要素をぶっこんでしまうんですよね(^-^;
とことんコメディでもいいのですが、主人公の心の成長を考えた時、やはりシリアスなほうがしっくりきますので♪
す、素晴らしいとか嬉しいです(#^.^#)
~エピローグ~への応援コメント
悲恋かと思いましたが、良かった!
小さな恋人と巨人の主人公、規格違いであるからこそ勇者であれたけど、寄り添えない恋にやきもきして読んでいたのです。
異世界恋愛、成就して幸せ頂きました。大満足。読ませて頂き、ありがとうございます(>U<)
作者からの返信
個人的に恋愛物はハッピーエンドが最良だと思っていますので、自分が書くときももちろんハッピーエンドが前提となっています♪
あれだけお互いの気持ちが強くなると、寄り添えないというのは本当に辛いと思うんですよね。
なので、あのようなエピローグとなりました。
読了、及びレビューをありがとうございました<m(__)m>
感謝しております(#^.^#)
第2話 ~本当は赤がいいけど別にピンクでもいい~への応援コメント
老女神に、勇者の鼻息……!ちょっと笑ってしまいました。確かに小指大なら、鼻息も脅威ですね!
失敗だらけのミニチュアワールド。面白いです。ツンケンした王女も可愛らしくて好きですね。
作者からの返信
巨人ですからね、鼻息だって立派な武器となります。カルロッテにとっては暴風でしょうね(笑
ミニチュアワールドを一度でいいから闊歩してみたいという、自分の願望も出ていますかね(^-^;
第9話 ~コロポックルみたいに小さな君が残してくれたもの~への応援コメント
切ない…!!!
でも、それが今までの弱気を振り切るきっかけになるなら…
そして、二人はまた会えると思うのです!(読者の強烈な願望!!笑)
作者からの返信
短い文章で、どう切ない別れを書ききるかとかなり試行錯誤したなぁ。
アオイちゃんが切ないと感じてくれたということは、うまく書けたってことかな♪
さあ、二人は再び会うことができるのだろうかっ!? こうご期待っ――て、もう知ってるね(^-^;
読者の期待を裏切るようなことはしないノエルです(#^.^#)
第8話 ~魔王を倒して俺は日帰り勇者を引退します~への応援コメント
あらら…お別れを言わないの?かなめくん…それではカルロッテちゃんの女心がキュンキュン痛みますよ…(;´д`)
つまりすごくモテ男的行動なのですよ♡(笑)
作者からの返信
別れ際のカルロッテの顔を見たくないんですよね、かなめは。ずるいかも知れませんけど、どうしても見れなかった。
見てしまうと、地球に1人で帰るという最良の選択ができなくなってしまうかもしれないから――。
これって、モテ男的行動なんだね。
ま、実際かなめはイケメン設定だけどなっ!
切ないね。…好きになってしまう気持ちは、止められない…。
やっぱり、好きになった思いって、どうにかして叶えたい…大丈夫、きっと叶うよ。ね!作者様!!(笑)
作者からの返信
一度好きになってしまうとね……。
寄り添えない、でも好きだから一緒にいたいという葛藤――。
これは辛いっすね(^-^;
叶ったかどうかは、ご存じの通りでーす♪
俺はスーパーハッピーエンドが大好きなんだああああああっ!!
ほんの一欠の感情――。
それが心の水面に落ちて波紋を広げた。
なんて素敵な表現!!♡♡
恋は、一度始まったらサイズも何も関係ないんだよねっ!!(//∇//)
作者からの返信
でしょっ? 素敵な表現でしょっ?
ほかの小説で使い回ししちゃおうかな(笑
そうだよー、恋の前にサイズ(あんなサイズや、こんなサイズも含む♡)なんて関係ないのさっ!
~エピローグ~への応援コメント
なるほど。プロローグがここにつながると(^_-)-☆
願っていたエンディングでよかった♬
苦手な「異世界モノ」でしたけど、日常と行ったり来たりするし、(これが日帰り?)可愛らしいラブストーリーは追えるし、異世界の戦いもワザの名前も面白く、とっても楽しめました。
さすがのノエルさんですね(^_-)-☆
おもしろかったです!
ブラボー!!
作者からの返信
プリクラが本当にいい役目を果たしてくれましたね。
前にも書きましたが、ハッピーエンド前提ですので再会は最初から決まっていました。あとはそれをどう演出するかだったのですが、個人的にはうまくいったと思っています♪
俺自身も異世界物が苦手なので、だからこそああいった「苦手な人向け」の物語が書けたのかもしれません。
正に「日帰りファンタジー」だったかとっ。この辺は奇をてらわずに正攻法でいきましたね。
読了ありがとうございました<m(__)m>
第9話 ~コロポックルみたいに小さな君が残してくれたもの~への応援コメント
かなめくんの勇気ある決断。
カルロッテちゃんの切ない想い。
胸を締め付けるようなお別れ(うう、涙)
カルロッテちゃんの影響で頑張って学校に行こうとするかなめくん、エライ!
だけど……、おもいだすのはそこ? にゅ、入浴シーン(笑)
まぁ、DKなんてそんなものですわね(^_-)-☆
さあ、プリクラはどこへ飛んでいくのかな?
作者からの返信
サイズ違いのまま一緒にいても、お互いが不幸になる未来しかないと思うんですよね。
カルロッテのことを考えたら、この決断しかありませんでした。
そ、そうですね。男子高校生なんていつもそんなことばっかり考えているでしょうし、それに、かなめにとっては初めて生で見るDカップでしたから(笑
第8話 ~魔王を倒して俺は日帰り勇者を引退します~への応援コメント
なんかカッコいいわよ、かなめくん。
きっとこのまま終わらない。
ですよね?
ねっ!!!
(半ば脅迫!)
作者からの返信
かなめはけっこう男らしいんですよ。不登校にはなっていますけど、うじうじした奴ではありません。
そして、好きな人のためなら身を呈して守るような奴でもあります。
脅迫がなくとも、ハッピーエンド前提で書いていますのでご安心下さい――って、読了済みでしたね(^-^;
身分違いの恋とかならよく聞くけれど、サイズ違いの恋かぁ。
それから世界違い(?)の恋??
ふたりの願いを叶えてあげて☆ ノエルさん(^_-)-☆
作者からの返信
サイズ違いの恋といえば、「南君の恋人」っていうドラマがありますね(見たことないですけど)。
世界違いで且つサイズ違いですと、俺の知るところではないですかね。まあ、探せば出てくるでしょうけど(^-^;
ふたりの願いは叶ったのか、叶わなかったのか――。
読了して下さった今日子さんはもうご存じですね♪
なぁんかフツーの恋人同士に見える……。
可愛いわ、ふたりが。
ニュース見て笑い合えてるのも、もうね(^_-)-☆
作者からの返信
大きささえ気にしなければ、普通の恋人同士に見えますよね。
ニュースを見て大笑いするシーンは入れたかったんですよ。かなめの心のしこりを取るといった意味も込めて。
ここで二人の距離がグンと近づいたかもしれませんね♪
第4話 ~きっかけは思わぬところからやってくるようで~への応援コメント
お転婆姫が一緒なら外も大丈夫かな?
可愛らしいおデートですね(^_−)−☆
にしても、目が腐る書物だなんて危険なご本があるのですね……。
作者からの返信
お転婆姫ですからね、色々とヒヤヒヤする場面はありますが、一緒にいて楽しいかと思います。
可愛らしいデートですが、傍から見たら、かなめはおひとり様ですからね、そこを本人も気にしております(笑
目が腐る本はありますよーっ。女性の方は絶対見ないほうがいいです(^-^;
第2話 ~本当は赤がいいけど別にピンクでもいい~への応援コメント
ヒーローブレスってパッと見(パッと聞き?)かっこいいですねぇ。
大きいと移動も楽でしょうね。王女さま、いいアシ見つかりましたね。
いまどきアッシーなんてもう言わない?(笑)
かなめくんの気分的には東武ワールドスクェア歩いているカンジ?
作者からの返信
カタカナだけですとカッコいいですけど、単なる鼻息ですからね(笑
移動は楽でしょうねぇ。ただ街の中となると、かなり慎重にならざるを得ないので、実際は歩きづらいでしょうね。
ア、アッシー君ですか? 多分、死語かと(^-^;
そうです、その東武ワールドスクェアは俺の頭にもありましたよ。そんな感じだと思います♪
第1話 ~一応、異世界転移らしい~への応援コメント
お邪魔いたします🎶
ごめんなさい、「日帰りファンタジー」というのがワタシわかっていないので、御作品で勉強させていただきます💕
ガリバー旅行記だ。
ワクワク🎶
作者からの返信
いらっしゃいませ、今日子さん♪
「日帰りファンタジー」についてのお勉強ですか。貪欲に吸収する今日子さんの勤勉さが素敵♡
ガリバー旅行記をモチーフにはしていますが、それは「小人の国に自分だけ巨人」という設定だけかもしれませんね。あとは完全オリジナルですので、ちょっと不安。
でも、男性より女性の方に御好評頂いているので、大丈夫かな(^-^;
お暇なときにでも♪
第9話 ~コロポックルみたいに小さな君が残してくれたもの~への応援コメント
再会フラグ❣❓
プリクラについていけー!
切ない別れのシーン、サラリと書かれてて上手いです!!
作者からの返信
プリクラがここにきて、最高の小道具になりました。
プリクラ撮っておいて良かった……(笑
別れのシーンは、一番悩んだところですね。限りある文字数でうまく書けたんじゃないのかな、と自分でも思っています♪
第8話 ~魔王を倒して俺は日帰り勇者を引退します~への応援コメント
予想通りの魔王退治(笑)
けど、その後のお別れがあっけなく……終わったりなんかしないよね!?
作者からの返信
ここは、それこそダイジェストですね。
魔王なんかにページを割いていられないのでw
お別れはやや駆け足でしたが、文字数との兼ね合いもあってあんな感じになりました♪
このサイズの差は、なんたら秘術とかで最後はなんとかなるのかなぁ。なってほしいなぁ〜。
きゅってできないのは、辛いなぁ。してもらえないのも。
作者からの返信
なんたら秘術を使えば、問題解決ですけどね。でもそうなると老女神フラーファにまとわりつかれるかも(笑
この大きさの違いで、ギュッとしたらカルロッテ死んじゃいますね(^-^;
UFOキャッチャーに捕まってるとこ、めちゃ可愛いです♡
笑い飛ばしたことで、どんどん心の中の凝りがほぐれていく?
作者からの返信
この描写だけは入れたかったですねー。
俺も可愛いなぁと思っていたので♪
その通りですね。あそこでの大笑いにはそういう意味が含まれています。一緒にいることによって、徐々に……でしょうか。
編集済
要くんもカルロッテとの出会いで成長していくのね! うん、いい感じ♡
ジェットコースター、大好きー❣ けど、久しく乗ってないわ。若い頃はいいけど、いいおばさんが乗るのもねぇ(^_^;) う〜ん、要くんが一人で乗るのとどっちが痛いかなぁ(笑)
作者からの返信
そうですね、かなめの成長の物語でもあるので。
秋生さんは、ジェットコースター大好きなのですかっ? 俺は本当に駄目で「ええじゃないか」なんて乗ったら、多分死ねる(笑
痛いのはかなめですよ。だって、1人で十何回も乗ってますしw
第4話 ~きっかけは思わぬところからやってくるようで~への応援コメント
二ヶ月ぶりかぁ。うん、これがきっかけに出ていけるね!
作者からの返信
ぷち引きこもりでしょうかね。強者は何年も外出ませんから(笑
こんなきっかけがあったら、多分そんな強者も外に出るかと思います(^-^;
第3話 ~失敗だけどこれが本当のチート無双とも言える~への応援コメント
積み木やブロック、壊しましたね〜。確かに快感かも(≧∇≦)
禁断の秘術…王女様とならいいけど?(笑)
作者からの返信
絶対、壊しますよね。そのために積み上げているようなものですから(笑
なので、本作の主人公は最高の異世界転移をしたのかもしれませんね。
禁断の秘術、老女神のためにじゃ願い下げですねw
第2話 ~本当は赤がいいけど別にピンクでもいい~への応援コメント
うわー♡
ミニチュアっていいわぁ(*´∇`*) 全部が可愛いよねぇ。
色々と笑えるツボがあってナイスです♪
作者からの返信
ですよねっ。
過去に見た映画「ガリバー旅行記」も人も物も全てが可愛くて、これはコメディにしかならないわな、と思いました(笑
なので拙作もコメディです♪
前半は笑えて、後半からは若干シリアス展開になりますかね。
~エピローグ~への応援コメント
エクセレ~ン、トウッ!!
これだけ短な物語でありながら、情景や登場人物の心情を上手く表現なさるのは、さすがはノエル先生でございます♡
異世界ファンタジーなる分野には、針の先ほども興味のないわたくし
それでも、今作はとても良い物語でありました☆
ただ一気の拝読できず、コメントも時間がかかってしまいましたことをお詫び申し上げます
素敵な世界、ありがとうございます♬
作者からの返信
そんなに褒めたって何もでないぞ、コノヤロー((ノェ`*)っ))タシタシ
個人的には、つばきちゃんみたいに針の先ほど興味のない方に読んでもらって、「楽しいな」と感じてほしいかな。
それで初めて、「面白い小説を書いた」という実感が湧くから♪
いやいや、お詫びとかいいからね。読む読まないは自由だしさ。
そ、そりゃ、つばきちゃんが途中で読むのやめちゃったら、ノエルとってもショックだけど(泣
こちらこそ、読了ありがとね♡♡
第9話 ~コロポックルみたいに小さな君が残してくれたもの~への応援コメント
かなめさんの、魂をも引き裂くような決断
とっても上手く表現なさっていらっしゃいます♪
ああ、プリクラはいずこへ?
作者からの返信
ここの、二人のやり取りは本当に悩んだっ!
少ない文章で、どう読者様の心に響くような展開にもっていけるかと。
つばきちゃんがほめてくれたから、多分うまくできているんだろうな。良かった、良かった☆
プリクラってセガの商標だから本当はまずいんだけどね。でも「プリントシール機」じゃ伝わらないと思って、使っちゃいました。テヘペロ♪
第8話 ~魔王を倒して俺は日帰り勇者を引退します~への応援コメント
なんと潔い文章でございましょう!
本来書き手といたしましては、最も筆の乗るシーン。
そこをあえて簡潔になさることで、グッと物語が圧縮され、タイトな緊張感を読み手に提供なさっていらっしゃいます☆
長ければ良い、というものではございませぬわね♪
作者からの返信
潔くせざるを得なかったとも言えるかな。
だって、バトル書いちゃうと十万字超えちゃうからね(笑
その十万字を二万字以内にまとめるのには、本当苦労したけど、おかげ様で満足できるものはできたかなと思っているよ♪
第2話 ~本当は赤がいいけど別にピンクでもいい~への応援コメント
ノエルさんが久しぶりに異世界ファンタジー書いてる!
……と覗きにやって来ました。
あ、やっぱり純白のタイツ、ですか。
で、パンツはピンク、と。
しかも、ちっちゃい!
……スクール水着にハイヒールの妖精達も出てくるのかな。
相変わらずの設定の面白さに笑わせて頂きました。良いな〜、こういうの書けて。
作者からの返信
こんばんは、由海さん。
異世界ファンタジーと言っても、由海さんが好むような「本格ファンタジー」じゃなくて「異世界テンプレ」ものですけどね(汗
スクール水着にハイヒールの、リーン・フローレとかいうキャラが確か、いましたね(^-^; 今はもうその作品?は引っ込めちゃいましたけど。
妖精は出てきませんが、ちっちゃいモンスターは出てきますよー。
「異世界テンプレ」ってWEBじゃ溢れかえっていますからね、少しでも個性を出したくて、相手のヒロインは小人にしてみました。
もしよろしければ(⌒∇⌒)
勇者としての仕事は、かなめの心にも何か素敵な変化を与えてくれそうですね♡
カルロッテ、優しい♡いい子だ!(*^^*)
作者からの返信
もう一つのテーマとして「かなめの心的変化」もあるかな。
異世界テンプレにある程度精通していないと、分かりにくい部分もある小説だけど、読後感はいいはずっ!?
カルロッテはいい子だよ♡♡
第4話 ~きっかけは思わぬところからやってくるようで~への応援コメント
かわいい王女様と、かわいい恋が始まる…かも??
だいぶサイズの差があるけれど…その辺はこれからのお楽しみですね!♡(*^^*)
作者からの返信
異世界ファンタジーだけど、テーマは「二人の恋物語」だから、もちろん、可愛い恋が始まっちゃう――かもっ!?
そのサイズが重要なスパイスとなっておりますよー(#^.^#)
ううっ……
少年少女の皆さまもわたくしのように、切れ長二重の目元に涙を浮かべながら今章をご覧になってらっしゃるのかしら
叶わぬ恋
まるでノエル先生とわたくしのよう……
などと先生をドキドキさせてみたりして♡
作者からの返信
少年少女がつばきちゃんみたいに切れ長二重かどうかは分からないけど、うるっとしてくれると嬉しいね。
叶わぬ恋—―。
そうだね、俺にはたま子っていう女房がいるからね。
でもいつだって天井裏から来ていいんだよ。
俺の心を隙間を埋められるのは「セメダイン隙間パテ」じゃなくて、つばきちゃんのキュートな笑顔だけだから♡♡
いつもみたいに肩を寄り添って、愛をちちくりあいたいな♡♡♡
つばきちゅわん♡♡♡♡
編集済
第3話 ~失敗だけどこれが本当のチート無双とも言える~への応援コメント
あら、ここにも「生理的に無理!」が^^;(笑)小人化した上に老女神にむちゃくちゃ愛されたりしたら「絶対ムリっ!」かもしれませんね…(゚o゚;;(笑)
それにしても、強い!確かに巨人っていうだけでヒーローですね。ただ、そんなに楽勝でお話は進まないはず…??(笑)
作者からの返信
おお、確かにそれは生理的に無理かもっΣ(゚Д゚)
女神でも老人ですからね。出るとこ出たピチピチのがいいに決まってる(笑
別にチート能力を持っているわけじゃないけど、でかいというだけで、結局それに近い能力を得ています。なので魔王軍なんてへっちゃらかも—―!?
第2話 ~本当は赤がいいけど別にピンクでもいい~への応援コメント
楽しい♡みんな元気でかわいいっ♡小さいっていうだけでもう憎めない…不思議です!(*^^*)(笑)
作者からの返信
多分、小人の国に行ったらみんな可愛いって思っちゃうだろうね。映画の「ガリバー旅行記」を見たときもそんな感じだったし。
どんなに強くても偉そうでも、結局「可愛い」に集約されてしまうという(笑
エピソードを追うごとに、かなめちゃんの心にシンクロしてまいります……
これほど短いお話にまとめられながらも、読み手は感情移入していくのですねえ
作者からの返信
男性主人公なのに女性のつばきちゃんがシンクロしてくれるなんて、嬉しいなぁ。彼の心情に違和感はないってことかな。
二万字でもなんとか感情を揺さぶるものを――と思いながら書いたので、感情移入してくれると、ノエル嬉しい♡♡
ジェットコースターは苦手でございます
おぐしも乱れますゆえ
せいぜいメリーゴーランド♩
いえいえそれよりも、カルロッテちゃんとかなめちゃん、とても仲睦まじくなってきましたわねえ♬
作者からの返信
御髪とか、普段から着物でも着ているみたい。
ああ、つばきちゃんの着物の帯を引っ張って「あ~れ~」したいっ♡♡
ジェットコースターは実は俺も苦手で絶対乗らないよっ。
ノエル、意外と怖がりなの。
カルロッテとかなめはどんどん距離が近くなっていくのだけど、それゆえに辛い部分もあるんだよねぇ。
ここからは二人の心情に注目、注目ぅっ!!
第4話 ~きっかけは思わぬところからやってくるようで~への応援コメント
ははぁ、なにやらイージーなストーリーではございまねわね
どんな隠し味が仕込まれておりますのか、楽しみでございます♬
作者からの返信
ただ俺TUEEEしてるだけじゃ退屈だろうから、ちょっとした隠し味があるよ。
異世界行ってるからしょうがなくジャンルを「異世界ファンタジー」にしているけど、本来だったら「恋愛」だと思う。
最後まで読んでもらえば、つばきちゃんも納得、納得ぅ!
第3話 ~失敗だけどこれが本当のチート無双とも言える~への応援コメント
なるほどなるほど♩
これまた斬新なファンタジーでございます
さすがはノエル先生♡
作者からの返信
ありきたりなの書いても埋没しちゃうからね。
巨人で暴れたら楽しいだろうなぁというのもあり、巨人無双にしてみました。
斬新なファンタジーでしょ? さすが俺氏。
第2話 ~本当は赤がいいけど別にピンクでもいい~への応援コメント
おおっ、ヒーローが巨人とは!
待って
それはダメよ!
巨人以外の、ドラゴンやカープやタイガーがヒーローにならねば
アンチ巨人!
作者からの返信
こらこら、巨人ってそっちじゃないからっ!!
イントネーションが違うぞ。
巨人⤵じゃなくて、巨人⤴だからね。
あ、つばきちゃんってアンチ巨人なんだ。俺はプロ野球とか全く興味ないので、どうでもいい(笑
第9話 ~コロポックルみたいに小さな君が残してくれたもの~への応援コメント
これは再開フラグを期待したいところですがそれはそれとして妹ちゃん可愛いなぁ。ほんのわずかな台詞ですら愛嬌がありますね。
作者からの返信
あれだけしか登場していない妹(かんな)に対するコメントとは、さすが妹大好きな織田さんですね(笑
かんなは兄貴想いですよ。あ、血は繋がってますのでw
第8話 ~魔王を倒して俺は日帰り勇者を引退します~への応援コメント
カルロッテが寝たきり状態というのが気になりますが、こっちはこっちで帰らなきゃいけませんもんね…。
このまま異世界に残っちゃう終わり方もありますが、現世に帰るのが本来の王道ですよね。後ろ髪引かれる思いではありますが。
せっかく登場した魔王さん、台詞すら皆無でヤラレ役に徹したのは意外でした(笑)。
作者からの返信
現実問題、小人の世界で暮らすのは無理がありますからね。飯も満足に食べれなければ、寝るところもない。しかもずっと屋外ですから。
先の人生を考えると、戻る意外に正解はないかと思いますね。
魔王なんかに話をさせたら、文字数圧迫しますから。早々にご退場、いただきました(笑
身分違いの恋であり、サイズ違いの恋でもある、か……。
プラトニックな関係でも良いなら成立しますけど……思春期ですしねぇ。寄り添いたいですよねぇ。
作者からの返信
サイズの違いが如何ともしがたいですね。
誰しも、惹かれ合えば惹かれ合うほど寄り添いたくなると思うんですよ。
そうそう、それに思春期ですよ。もっとこう、ほら、ね? あるじゃないですか? 女の子とチョメチョメしたいとか(笑
第2話 ~本当は赤がいいけど別にピンクでもいい~への応援コメント
もしもヒーローブレスで鼻毛が一本抜けて降りかかったら……って大きさの比率を想像しちゃいました
作者からの返信
鼻毛でも、勢いよく先端が当たると痛そうですね(笑
ほかにも「ヒーロー技」があるので、お楽しみにっ♪
第1話 ~一応、異世界転移らしい~への応援コメント
いよいよノエル先生の日帰りファンタジーをば、拝読いたしますわよ☆
先生ならたとえ小指大の乙女であろうと、アンナことやコンナことを……
あ、失礼いたしました!
作者からの返信
よっ、待ってましたっ!
満を持しての登場ですな♪
そうだね。俺だったら例え小指大の乙女であろうとも、愉しむ術を知っているぞ。
例えば「よしよし、お着替えしまちょうねえええええ♡♡」
という着せ替えごっことか、もう想像するだけで、ハァハァ(*´Д`)
—―ってこら、変なこと言わすんじゃないっ!(怒
第1話 ~一応、異世界転移らしい~への応援コメント
あらら…やっぱり現実はそう甘くなさそうですね(^^;
どんな展開が待ってるのか、楽しみです!♡
作者からの返信
ありきたりな異世界テンプレをちょっと捻ってみたよ♪
きっと感動に打ち震えるはずっ!?
お暇なときにでもどうぞ(#^.^#)
~エピローグ~への応援コメント
爽やかなハッピーエンド、よかったです(*´꒳`*)
伏線もいっぱいあったのに、サイズが違うからもうお別れなんだ。それしかないんだって、思っちゃいました。
でも、そうじゃなかった。
諦める理由を数えるより、クリアする方法を見つけられる人間になりたいなぁ…カルロッテみたいに。
作者からの返信
ハッピーエンドありきで書いたので、そこは「別れたっきりでもう会えない」というような、切ない展開は全く考えていなかったですね。
俺自身が、恋愛物で切ない(ヒロインの死で涙を誘うとか)のがあまり好きではないので。
全ての伏線は回収されていると思います。ひまわりさん↓のところにも書いたのですが、老女神フラーファが「転移転生の儀」をもう一回使えると言っていますので、それを使って過去の日本に転生しています(プロローグで)。
ちなみに転生って生まれたときから過去の記憶をしっかりと持っていますので、カルロッテは17年間、ずっとかなめのことを想っていました。
こんな一途な子と付き合いたいっ!!(妻子持ち)
読了ありがとうございました<m(__)m>
オークのやっつけ方に釘付けでした。
まさか、そんな計画だなんて…∑(゚Д゚)ダジャレって。。笑
作者からの返信
実際、巨人が拡声器を使って叫んだら、聞いたほうは脳がおかしくなって死ぬんじゃないかなぁと思うんですよ。
あのダジャレのセンスはどうなんでしょうね。
ま、俺のじゃなくってかなめのセンスなので、悪くてもいいですけど(笑
あ、湯浴みのカルロッテ!
お猪口の写真、そのままでした 笑
(小道具、完璧でしたね♪ 可愛い)
作者からの返信
どうしてもあのシーンの写真を、固定ツイートにしたくて(笑
お猪口は実はプリンの入れ物で、だからわざわざ「お猪口」と書いた紙を貼っています。
あとカルロッテは当然いないので、服を剥いだミニリカちゃん人形を使用しましたw
第4話 ~きっかけは思わぬところからやってくるようで~への応援コメント
ふわふわした異世界の物語と思っていたら、、ひきこもりだったなんて。
いきなり切ない。。
でもそれによって、軸がしっかり。
すごく考えられてますね!
作者からの返信
一応、軸として「主人公のひきこもりからの脱却」があります。
まあ、引きこもりと言っても軽度?ですが。あんまり重度ですと、深刻過ぎてコメディも成り立たないだろうなと(^-^;
なんとなく異世界行って活躍してヒロインとイチャラブじゃ、はっきり言って面白みも何にもないと思いますので、そういった類の物とは別物と思ってくださいね♪
すんごく考えて執筆しました(笑
第3話 ~失敗だけどこれが本当のチート無双とも言える~への応援コメント
「ポップ」「ステップ」「ジャンプッ」のところの文章表現が好きです。
躍動感がすごくありました!
作者からの返信
褒めてくださるとは、うれしいですねー。
躍動感は自分でも出ているかなぁと思いつつ、反面、重量感は全く出てないなと反省しております。
でも重量感を出すと、今度は躍動感がなくなりそうですね(^-^;
第2話 ~本当は赤がいいけど別にピンクでもいい~への応援コメント
上から目線対決だし、まさかのヒーローブレス…笑笑
おもしろいです。
作者からの返信
基本、コメディなので笑って頂けると嬉しいですね。
相手が小人だと、主人公のどうってことのない行動も「勇者の〇〇」として超必殺技となるようです(笑
カルロッテの姿を見られたのって、かなり重大ですよね……!
のちのち尾を引かなければ良いのですが。
それすらも大笑いして過ごせる二人の様子が、とても青春小説めいていますね。今が楽しいのだから問題ない、みたいな。一瞬の刹那的な輝きを感じました。引きこもりには見えない、一抹の光を。
作者からの返信
とても重大な失態でしょうね。ヤフォーのニュースにもなりましたし。
多分、長編だったら尾を引いて大変な事態に陥ると思うのですが、二万文字という制約の中で、全部端折りました(笑
二人だけの楽しい日々みたいなのを、それこそ青春小説みたいに書きたくて、ああなりました。文字数の壁が何度も阻んできましたが、なんとかうまく書けたかなぁ、と。
編集済
~エピローグ~への応援コメント
コメント書く前に、プロローグやかなめの既視感を読み返してきました(*`・ω・)ゞ
かなめの既視感は、幼い頃に既にこちら側の人間として転生してきていたカルロッテと過去に出会っていたため、という解釈で合ってますかね?(^^)
転移後のかなめと出会えるように、逆算して過去に生まれ変わっていたということかな(*^_^*)
かなめかシャルロッテがどちらかの世界に行きっぱなしになるエンドを想像していましたが、それでは大きさの壁が立ちはだかったままですもんね💦
その壁も解決し、ここからが新しいスタートですね(❁´ω`❁)
完結お疲れ様でした!!
作者からの返信
全てひまちゃんの言っていることで合っているよ。
転生で過去へ戻るっていうのはよくある話だし、それに伏線として、老女神フラーファが「転移転生の儀」をもう一回使えるという描写もしてあるからね。
あとはプロローグや既視感の描写もちゃんと読んでいれば、多分ひまちゃんみたいに、ちゃんと理解してくれるのかなぁと。
そうなんだよね。あのあと、第二部としてイチャラブコメディが始まるのだっ!(書かんけども)
読了ありがとね、ひまたん♡♡
第9話 ~コロポックルみたいに小さな君が残してくれたもの~への応援コメント
辛いお別れ(´•ω•̥`)
でも、好きな人とは心も体も寄り添いたい、という思いが出てくることは当然ですもんね……
一緒にいても辛くなってしまうのかなぁ
作者からの返信
本当に好きなら、心も体もピッタンコがいいに決まってるからね。
本文じゃ敢えて書かなかったけど、例えば結婚とか小作りとかリアルなところで、どうしたって無理があるからさ。
それができないなら、いっその事—―ってなる心情は、むしろ正常なような気はするんだよねぇ。
編集済
第8話 ~魔王を倒して俺は日帰り勇者を引退します~への応援コメント
魔王は予想通りあっさりと……でしたけど、カルロッテとお別れの時が(´・ω・`)
しかも何も言わずに帰ってしまうなんて……(><)
作者からの返信
魔王なんかに構っていたら、すぐに二万文字に到達しちゃうからね。だからゴミ扱いで(笑
主人公の気持ちはそのまま俺の気持ちかなぁ。
俺もしんみりとした別れって本当に苦手だから。
あ、ところでシャルロッテじゃなくて、カルロッテです(^-^; 多分、シャロット(旧名前)表記が一部残っていたから、混じっちゃったのかなと。
ひまたんは悪くないよっ!!
心が寄り添えるだけじゃなくて、体ごと寄り添うことができたら──。
二人の大きさの違いが切ないほうに向かい始めてしまいましたね(´;ω;`)
大きさが違うからこそ二人は今一緒にいられるのですけれど。
作者からの返信
心が繋がったとたん、「同じ大きさだったらよかったのに」とお互い思うのは、多分心情的には間違っていないと思ったので。
このエピソードからさきの二人の心情の変化には、とても気を使ったなぁ。読者様に違和感を与えないようにと、かなり。
おかげで神経使い過ぎて、頭がハゲ上がっちゃったっ。テヘペロ
↑嘘
編集済
心を通わせるのに体の大きさは関係ないですね(*^_^*)
UFOキャッチャーでキャッチされてるカルロッテが可愛い❤️
それにしても、かなめのデジャヴが気になります……
作者からの返信
心、に関しては関係ないと思います。
ただ現実を見つめてしまうと、それだけでは済まない問題もあったり……。
ユーホーキャッチャーのシーンは、どうしても書きたかったっ! 「あんな高い台にどうやってよじ登ったんだよ」という疑問の声が、例えあったとしても(笑
かなめの既視感に関しては、もうすでにご存じの通り――かな。
駄目だ……っ!
貴重な入浴シーンなのに、目玉の親父しかイメージできない♨
作者からの返信
大丈夫です。作者の私も目玉の親父しかイメージできませんから(笑
カルロッテの頭がすぐに目玉に変換されちゃうんですよね(^-^;
編集済
主人公の心の葛藤も書いてるのが素晴らしいですね。
異世界に行ったきりのお話だと、向こうでヒャッハーするだけで終わっちゃうので、こうはならない。
転移要素が、現実逃避の装置ではない所が好感度大です。日帰りファンタジーというテーマをひねっていますねぇ。
作者からの返信
なんかねぇ、俺の書く小説って心の葛藤系が多いんですよね。
物語に説得力を持たせたくて、いつもそんな感じになっちゃうんですよ。
アホみたいにステータスだー、俺TUEEEだー、ハーレムだー、って出来ればどんだけ楽なことか(笑
第4話 ~きっかけは思わぬところからやってくるようで~への応援コメント
ひきこもり脱却のきっかけ、ですかね。
単に無双する異世界チートではなく、現実を直視して自己実現させようとする流れもしっかりしてますなぁ。
作者からの返信
単に無双チートで異世界救って、それなりのオチがある――。じゃ、誰でも書けると思いまして、主人公の成長というテーマも入れてみました。
極度の引きこもりだと物語が進まないので、軽度の引きこもりという設定ですね。それこそキッカケさえあれば、脱却できるレベルの。
ちなみに最終目標は学校へ行くことですね。
第3話 ~失敗だけどこれが本当のチート無双とも言える~への応援コメント
組み立てた積み木やミニチュアセットを好き放題に破壊する快感ってありますよね(笑)。
まさにそんな感覚で砦を踏み壊してるんだなぁと思うと、楽しさが伝わってきました。これは気持ち良さそうだ…!
作者からの返信
そうなんですよねー。
子供のころですが、積み木だったり、砂場で一生懸命作ったお城とか、蹴り壊したことがあると思うのですが、そのときの快感といったら(笑
主人公も多分、そんな感じで暴れていると思います。絶対楽しいに決まってるもんっ。
編集済
第2話 ~本当は赤がいいけど別にピンクでもいい~への応援コメント
小人さんにしてみれば、超大型巨人が勇者だよと言われてるようなもんですから、警戒されちゃいますよね…せっかく召喚されたのに現地人からの信用が薄くて笑いを誘います(笑)。
作者からの返信
大きいというだけで畏怖の対象にはなりますからね。意識失っている間に拘束して、自分達に害を及ぼさないかの確認は必須でしょうね。
実際、いたら怖いですもんねぇ(恐
第1話 ~一応、異世界転移らしい~への応援コメント
そこらへんのRPGではなくガリヴァー旅行記を元ネタにしているのはさすがですね。
作者からの返信
元ネタとは言っても、最初浜辺で拘束されているところだけが忠実で、あとは原典無視ですけどね(笑
RPG系は手垢まみれで、最初から除外してましたよー。
小さなシャルロッテがかなめを救ってくれましたね(*´艸`*)✨
かなめの潜在的な記憶も気になりますが、まずは魔王を倒さねばっ!
作者からの返信
若干、主人公の成長物語でもあるのだけど、そこはヒロインということでキッカケを与える存在になっています。
かなめの記憶はけっこう大事な部分……かなっ!?
魔王ものちほど出てくるけど、尺の問題で……(^-^;
第4話 ~きっかけは思わぬところからやってくるようで~への応援コメント
かなめ君の趣味嗜好が思いっきり晒されてしまいましたね(笑)
小さなシャルロッテを胸ポケットに入れてのデート、トラブル必至でしょうけれど楽しそうです(*^_^*)
作者からの返信
引きこもってネットで色々探しているうちに、「こ、これはっ!」というものを見つけたようです(笑
第5話の、巨人と小人ならではのデート?をお楽しみにッ!!
第3話 ~失敗だけどこれが本当のチート無双とも言える~への応援コメント
アリの巣を踏みつける小学生の姿を思い浮かべました(笑)
確かにチート無双ですよね(^-^;
作者からの返信
そうそう、そんな感じ。
だから正にチート無双でやりたい放題。こんな異世界だったら俺も行ってみたいなぁ、と思う今日この頃♪
ハーレムは厳しいと思うけどね(^-^;
第2話 ~本当は赤がいいけど別にピンクでもいい~への応援コメント
ちっこいカルロッテが可愛いですね(❁´ω`❁)
魔王もミニサイズなら余裕で倒せる気がしますが……
作者からの返信
ちっこいってだけで可愛さもアップっ!?
巨人であるかなめは俺TUEEEの最上位だからね、魔王なんて鼻くそみたいなもんだと思う。
まるめて、ポイッ。みたいなw
第1話 ~一応、異世界転移らしい~への応援コメント
ほんとにガリバーだ(笑)
自分の望み通りのテンプレ異世界には行けなかったわけですね(´∀`*)
うん。世の中そんなに甘くない。
作者からの返信
出だしがモロ、ガリヴァーになっております。
異世界っていっても色々あるだろうからね、大きさ違うところがあってもなんら不思議ではないっ。
ま、日本語使ってるだけありがたいと思えよって感じだよね(笑
~エピローグ~への応援コメント
素晴らしいエンディング。
そして素晴らしいハッピーエンド!
奇想天外でありつつ、気付けば王道のような、素晴らしい物語でした!
作者からの返信
やはり恋愛物はハッピーエンドが一番です。
悲恋な話は個人的には読後感がいいとは思えないので、俺は書かないですねぇ。
素晴らしい×3を頂きましたーっ!!(笑
読了ありがとうございました<m(__)m>