カルロッテの姿を見られたのって、かなり重大ですよね……!
のちのち尾を引かなければ良いのですが。
それすらも大笑いして過ごせる二人の様子が、とても青春小説めいていますね。今が楽しいのだから問題ない、みたいな。一瞬の刹那的な輝きを感じました。引きこもりには見えない、一抹の光を。
作者からの返信
とても重大な失態でしょうね。ヤフォーのニュースにもなりましたし。
多分、長編だったら尾を引いて大変な事態に陥ると思うのですが、二万文字という制約の中で、全部端折りました(笑
二人だけの楽しい日々みたいなのを、それこそ青春小説みたいに書きたくて、ああなりました。文字数の壁が何度も阻んできましたが、なんとかうまく書けたかなぁ、と。
ほんの一欠の感情――。
それが心の水面に落ちて波紋を広げた。
なんて素敵な表現!!♡♡
恋は、一度始まったらサイズも何も関係ないんだよねっ!!(//∇//)
作者からの返信
でしょっ? 素敵な表現でしょっ?
ほかの小説で使い回ししちゃおうかな(笑
そうだよー、恋の前にサイズ(あんなサイズや、こんなサイズも含む♡)なんて関係ないのさっ!