応援コメント

第5話 ~1人分の入園料しか払わなかったことに罪悪感を抱かなかったわけではない~」への応援コメント


  • 編集済

     要くんもカルロッテとの出会いで成長していくのね! うん、いい感じ♡

     ジェットコースター、大好きー❣ けど、久しく乗ってないわ。若い頃はいいけど、いいおばさんが乗るのもねぇ(^_^;) う〜ん、要くんが一人で乗るのとどっちが痛いかなぁ(笑)

    作者からの返信

    そうですね、かなめの成長の物語でもあるので。

    秋生さんは、ジェットコースター大好きなのですかっ? 俺は本当に駄目で「ええじゃないか」なんて乗ったら、多分死ねる(笑

    痛いのはかなめですよ。だって、1人で十何回も乗ってますしw

  • 勇者としての仕事は、かなめの心にも何か素敵な変化を与えてくれそうですね♡
    カルロッテ、優しい♡いい子だ!(*^^*)

    作者からの返信

    もう一つのテーマとして「かなめの心的変化」もあるかな。

    異世界テンプレにある程度精通していないと、分かりにくい部分もある小説だけど、読後感はいいはずっ!?

    カルロッテはいい子だよ♡♡

  • ジェットコースターは苦手でございます

    おぐしも乱れますゆえ

    せいぜいメリーゴーランド♩

    いえいえそれよりも、カルロッテちゃんとかなめちゃん、とても仲睦まじくなってきましたわねえ♬

    作者からの返信

    御髪とか、普段から着物でも着ているみたい。

    ああ、つばきちゃんの着物の帯を引っ張って「あ~れ~」したいっ♡♡

    ジェットコースターは実は俺も苦手で絶対乗らないよっ。
    ノエル、意外と怖がりなの。


    カルロッテとかなめはどんどん距離が近くなっていくのだけど、それゆえに辛い部分もあるんだよねぇ。

    ここからは二人の心情に注目、注目ぅっ!!

  • あ、湯浴みのカルロッテ!
    お猪口の写真、そのままでした 笑
    (小道具、完璧でしたね♪ 可愛い)

    作者からの返信

    どうしてもあのシーンの写真を、固定ツイートにしたくて(笑

    お猪口は実はプリンの入れ物で、だからわざわざ「お猪口」と書いた紙を貼っています。

    あとカルロッテは当然いないので、服を剥いだミニリカちゃん人形を使用しましたw

  • 駄目だ……っ!
    貴重な入浴シーンなのに、目玉の親父しかイメージできない♨

    作者からの返信

    大丈夫です。作者の私も目玉の親父しかイメージできませんから(笑

    カルロッテの頭がすぐに目玉に変換されちゃうんですよね(^-^;


  • 編集済

    主人公の心の葛藤も書いてるのが素晴らしいですね。
    異世界に行ったきりのお話だと、向こうでヒャッハーするだけで終わっちゃうので、こうはならない。

    転移要素が、現実逃避の装置ではない所が好感度大です。日帰りファンタジーというテーマをひねっていますねぇ。

    作者からの返信

    なんかねぇ、俺の書く小説って心の葛藤系が多いんですよね。

    物語に説得力を持たせたくて、いつもそんな感じになっちゃうんですよ。

    アホみたいにステータスだー、俺TUEEEだー、ハーレムだー、って出来ればどんだけ楽なことか(笑

  • 小さなシャルロッテがかなめを救ってくれましたね(*´艸`*)✨

    かなめの潜在的な記憶も気になりますが、まずは魔王を倒さねばっ!

    作者からの返信

    若干、主人公の成長物語でもあるのだけど、そこはヒロインということでキッカケを与える存在になっています。

    かなめの記憶はけっこう大事な部分……かなっ!?

    魔王ものちほど出てくるけど、尺の問題で……(^-^;