第58話陸上自衛隊の装備品調達等々にも議論を尽くすことです。

陸上自衛隊の装備品調達や維持管理要領のズサンさを指摘する記事です。

それに対するコメントが、また炎上しました。

全駐屯地、部隊に陸上自衛隊が整備した補給管理システムや陸自システムなどコンピューターネットワークシステムが適切に機能、運用されているのかも把握し、議論を尽くすことです。




自滅への道歩む陸自ヘリ部隊(Japan In-depth) 雑誌 - Yahoo!ニュース

記事のコメント223件

夏海惺

3時間前

削除


面白い記事ですね。

陸上自衛隊は戦争を知らない組織です。国家や国民を戦争に巻き込まないようなシステムを造り、中東などに派遣し実戦体験させること。


国内での地上戦になった場合に民兵組織を構成すること。さらにその際には警察を中心とする民兵組織にすること。そのために総務省内に国家的な大規模災害から国内戦に対応するため補給や人事も司る組織を作ることを提案しています。


有事や紛争激化などの具体的な様相を想定し、備えることです。


防衛大学校卒業で陸上自衛隊を3等陸佐で定年退職した者の個人的な意見です。


返信

10

13

31

cbb*****

2時間前

報告


民兵が死傷したら誰が責任持つのか、遺族補償はいつまで行うのか?

武器の取り扱いをどうするのか?

自分なら全国基地駐屯地に残る退職自衛官名簿人に問い合わせ有事に協力要請を行い希望者のみ最寄りの基地駐屯地に出向き再訓練を施した方が効率が良く団結を取れると思いますね、

全くの素人を一から教育して民兵に育てるのは時間の無駄でしょう。


6

1

mawariwomiyouyo

2時間前

報告


昨今の歩兵が高級品であることをお忘れか?


5

1

manhattan

2時間前

報告


まぁ、確かに国内で陸上戦とになったら民間から兵士を募らないとならないかもね


ただ、今の自衛隊はその陸戦にならないようにする事を前提に装備調達してる気がするけど。


1

3

ban*****

2時間前

報告


現場からはさぞかし軽蔑された制服さんだったんだろうな。妄想じゃなきゃ。


前の大戦でどうしてああなったか考えれば、民間徴用に意味がないのはすぐわかるだろうに。


3

4

夏海惺

2時間前

削除


まず陸上自衛隊主体の安全保障体制を改め、海と空で侵略者を阻止するために海上自衛隊と航空自衛隊主体の防衛体制に改めることです。

その過程で陸上自衛官を適材適所、本人の希望も確認しつつ、新たな組織に配置し直す必要があります。受皿として先に述べた海上自衛隊や航空自衛隊があります。それ以外に警察、海保、また大和堆で北朝鮮密漁船を取り締まる水産庁や、今回、記者が提案した民間団体もあります。それ以外にも国内での地上戦に想定した場合、国内に居住する外国人の扱いなど、現在、施設を維持する法務省も人手を欲しがる筈です。

平時は陸上自衛隊は5万人希望として中東など海外での平和維持活動を重点とし、平時有事問わずアメリカや西欧諸国の支援が得られるようにすることです。


本来は、福島原発事故直後から取り組むべき課題だったと思います。


1

1

sakuraimakoto

2時間前

報告


退官したら中東の民間軍事会社に就職でもしたらどうですか?


3

0

夏海惺

2時間前

削除


沖縄戦や太平洋戦争末期の日本の状況を考えると、国内での地上戦が具体的に描ける筈です。

陸上自衛隊は遊兵(税金泥棒)のまま放置しておく余裕は、もう日本には無いと思います。


2

2

err*****

1時間前

報告


>防衛大学校卒業で陸上自衛隊を3等陸佐で定年退職した者の個人的な意見です。

これは相当出世してないか問題起こしましたかね?知り合いの防大卒は40前後で皆3佐ですよ。パイロットとかじゃ無いですよ。普通に陸上勤務です。


それに内容がアレですよ。自衛隊が戦闘の経験が無いのはその通りだけど見ての通り防衛省は無能揃いの上、戦闘になる前提での戦略がまるでない。ちょっと勉強すれば分かる程度のことを知らない、軍事のトレンドにも疎い。こんな状態で中東でドンパチしたら無駄に死傷者が多数出るだけで得られた教訓を活かす前に誰も募集に応じなくなり徴兵になりかねない。米国でもイスラエルでも良いからまずは教えを乞うべき。話はそれからだ。


3

0

co_*****

1時間前

報告


そもそも民兵組織を引っ張り出すような状況は完全に負け戦。

そんな事するくらいなら、さっさと降参してください。

民間人を戦闘に巻き込む時点で国防は瓦解していると考えるべきです。


0

0

夏海惺

1時間前

削除


陸上自衛官は水産庁の取り締まり船に乗り込むか、海上保安庁艦船、海上自衛隊艦船、警察機動隊等々に配置し、最前線を強化する、同時にアメリカや西欧諸国とともに中東方面での平和維持活動を強化し、西欧諸国の海軍力の支援に頼るしか、福島原発事故以前の紛争抑止力を回復できないと感じ続けています。現職陸上自衛官にとっては、大変、厳しい時代です。中には何の当てもなく退職といいう選択される方も出てくるかも知れません。


国家的な不祥事とも呼べる福島原発事故が、戦後、長く続いた不思議な日本の平和を吹き飛ばしたと考えるべきです。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る