架空戦記物でカタルシス溢れるいやカタルシスだけでなくサイコや変態も溢れまくってますがキチンと面白い ガビーンとなるか、ならないかはあなた次第
アシュ=ダールの方が更新されないなぁと思ってみたらスピンオフのこちらが伸びててびっくりしました。また1から読み返している途中ですがやっぱり面白いです!
序盤の戦闘描写で読み進めるか悩みましたが、コメディ作品としてかなりの良作でした。特に途中から登場する2人目の秘書官キャラがお気に入りです。コメディ寄りの笑えるざまぁが見たい人にはオススメしたい作品です。
はじめは世界観を掴むのに苦労しますが、読み続けるとキャラクターの相関図が面白いことになります。伏線がかなり多く、名前が独特なので一気に読み進めることをオススメします
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(78文字)
容赦のない主人公による徹底的なざまぁが日々のストレスを消し去ってくれる。よくある、なんちゃってサイコパスとは一味違う完全体サイコな主人公の暗躍を読んでください。
独自の解釈とかはしょりなしでアニメ化希望
主人公の設定のおかげでストーリー展開が予想の二手三手上を行き、読み続けても常にワクワクさせてくれる。また、キャラクターも類似しない個性あるキャラクターも多く、この手の作品の中でも群を抜いて面白いと感じます。
いつも楽しく読ませて頂いてます 毎日投稿ご苦労様です(本当に凄い)これからもお身体に気をつけて頑張って下さい。 色々 レビューの投稿でおかしな事を投稿している輩がいますが、そんな姑息で卑怯な 者のことなど気にせずに、自分が描きたい世界を書いて頂ければよいと思います。
数日掛けてアップされている最後の話まで読み終えてしまった・・・。この先どうなるのか続きが待ち遠しい・・・。
サイコパス風な強力な力を持った主人公ヘーゼンが帝国のなかでのし上がるストーリー性もあり、キャラクターの魅力もあり、コミカルなやりとりが面白い。ノリとご都合主義的なところもあるが、サラっとながしながら読めるので苦にはならない。150万文字をこえてようやく帝国での地位確立で、現在皇帝選抜のストーリーの途中。まだまだ中盤程度でボリュームがあり楽しめる作品。攻撃力がインフレしてきているの懸念。ファンタジーもの、魔法あり、暴力表現あり、若干の凌辱表現あり、最強主人公が暗躍でのし上がるタイプ
暗躍、謀略、戦闘、各個人の個性などが高いレベルでまとまってて、ついつい読んじゃいました!続きが楽しみです!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(160文字)
コミカライズでカク・ズが女性になっててショックだったけど、あれはあれで正解だなと納得できる。応援してます!
作者さんの1番の才能は気持ち悪いおじさん描写にあるのかもしれない。()
「て」「に」「を」「は」が気になるので、それが直ればさらに完成度が高くなると思います
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(40文字)