第5話 兵庫県三田市まで脱出成功
S「長距離じゃん。」
Z「でも、薫子さんがここまで食料を保管してくれたんですよ。」
I「三田(さんだ)に着いたら、ちょいと待ってろ。武器取りに行ってくる。」
そして三田駅(さんだ)到着した。
M「関西のライフライン問題なしっと。」
N「関東のライフラインも異常がないわ。」
20分後。
I「これである程度は、戦えるだろう。」
M「これなら、戦えるね。」
DT「遠距離攻撃な得意奴は誰だったか?」
TY「私の後輩だ。」
I「言っちゃ悪いけど、怜侍なんだろう?」
TY「そうだ。怜侍は、なかなかのうまさだ。」
M「本人は?」
MR「私なら、ここだ。」
TY「来たか。」
M「出た、最強の人。」
I「おせぇよ。怜侍。」
MR「すまない、努力したつもりなのだがな。」
DT「話は、あとだ!!とにかく武器を持て。」
田園都市直英に言われながらも、武器を持った仲間達は。
KY「いよいよですね。」
M「みんな戦っていくよ!!」
全員「おう!!」
こうして、ゾンビと戦う日がやって来たのであった。
誰もいない首都圏・関西 トレインプリンセス @MITA_KAZUO
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