君の一部を下さい…

第5話あとがき

まずは4話まで見てくれてありがとうございました！

どこを変えて話したかというと、前のグループがまず存在しなくて、あと病室へ行くとこですね。実際は足首を握られた子カッターを落として足首に傷つくりました。で、お見舞いシーンは無いです。でもカッターで傷つけちゃった子は、その後気になって調べていると窓に映るその女の子が、君の一部を下さいって言ったように見えたらしくて怖がって私に電話してきました。もともと、なんか色んな噂があって通る人も少ないとかなんとか…あと1人女の子が見えた事は確実です。前を歩いてたかは別として、暗い森だったから道わかりづらいからなんとも言えないですね:(´ºωº｀):

で、その後どうなったのかなのですが

掴まれた跡は消えました！でも、足の怪我多くなったかな。痣めっちゃ作ってるし、捻るし切り傷もあるし…ほぼズボンで脚を隠して歩いてます。友達も脚に包帯巻いてることがたまにありますね。腕掴まれた子の後は知らないんです…別グループだったし。あ、でも頭触られた子は学校の先輩だったのでちらっと知ってます。噂で聞いただけなんですけど、事故って頭切ったらしく入院。退院したらしいですが、その後は不明です。

あれから4年は過ぎてるけど、友達も私もそこの駅にすら行かなくなりました。次行ったらなんか、もっと酷くなりそうというか怖くて。

他にも結構不思議な体験とかしてるんですけど、ビビリなので書いてると来そうな気がして…

なかなか書けませんwなのでリクエストあったら書きたいと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました！

もしかしたら真後ろに貴方の一部を狙って居るかもしれないですね