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  • 後談への応援コメント

    遅ればせながら自主企画「も〜っと!厭な物語ドッカ〜ン#」に参加いただきありがとうございます。

    「厭」なだけでは終わらない、実話であればこその教訓を含んだお話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    面白いタグを見かけて参加させていただきました。
    若干ぼかしてはいますが、実話です……。
    「厭な話」のカテゴリからズレたら心配だなと思いましたが、認めていただいてありがとうございます。

    他の作品も面白いものばかりでタグ漁り楽しませていただきます!

  • 後談への応援コメント

    オーソドックスに怖かったです!
    生きてるいとこのお世話はがんばれても、ゴースト・ベビーは簡便ですぅ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おばさんはあれ以来見ていないので本当に謎です……。

  • 中々ファンキーなお坊さんの出現からこの怖さ。
    まじで夜読まなくてよかった。

    作者からの返信

    和尚はなかなかの人物でよく覚えています。
    法事でもサングラス焼けした顔で出てくるじいさんでした。
    この当時は変なモノを見るのがかなり日常的だったので、赤い子達ももう見る事はないだろうとたかをくくっていたかもしれません。

  • 後談への応援コメント

     そのお母さんはきっと親族か祖先か。守ってくれたんですね。
     詳しく調べるのは、やめて正解だと思います。
     心霊体験がもう起こりませんよう、お祈りしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最悪の経験をしたこのお家には何かと理由を付けて近付かないようにしています。

    編集済
  •  見えない人にはわからないよね……。って私も見えないんですけど、実際に傷が残ってるとなると……。

     一体なんだったのか。大叔父さまも、実はわかっている人だったりして……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    大叔父は会社をやっていて実直な人でした。
    多分見える人だったかと思いますが、本人に確認は出来ずじまいでした。

  • 前編 群がるものへの応援コメント

     ……見えたら恐怖ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本当に訳が分からなかったとしか言い様がなく。
    あまりにもしっかりそこにいたので、現実感ははっきりありました。

  • 後談への応援コメント

    想像しただけでゾッとしします。
    本当に無事で何よりです。
    これほどの実体験はないのでは。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この体験を二度三度していたら発狂していたかもしれません……。
    一度で良かったです、本当に。

  • 後談への応援コメント

    うわ……読んでるだけで怖い……体験したとなればもうその恐怖は想像を絶します……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もう二十年以上前なので頭の中では一段落してますが、とにかく混乱状態でした。

  • 前編 群がるものへの応援コメント

    のっけからこえええええー!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご無理をせずに!

  • 後談への応援コメント

    生きていて、本当に良かったです。
    読んでいるだけで怖いというのに、それを体験しただなんて……。
    あの母子の正体はなんだろう……。助けてくれたのなら、良い方々なのでしょうね。

    危険な所には近づくな。

    心に刻んでおきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ちょっと自分なりに怖くなればと書かせていただきました。
    あの子さんの方は分からないのですが、お母さんの方は一族の集まりごとで必ず見かける人と記憶していました。なので尚更分からず、ただ心で感謝するしかありません。

    危険な場所へ近寄らないは単なる護身術のようですが、是非覚えていただけると幸いです。

  • 後談への応援コメント

    曾祖母の家で昔何かが起こったのかもしれませんね。
    大伯父の人は多分すべてを分かった上で、「頭がおかしくなったと思われるだろ!」って叱ったのかもしれません。
    大伯父も亡くなられた今では、真実を知る人は誰もいないわけですから、謎のままになってしまいましたね。
    曾祖母の家の近所の人に話を聞けば何かが分かるかもしれませんが、深追いはやめておいた方がいいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    何かを知っていたかもしれませんが、あまりにも怒られたので聞けずじまいでした。
    他の親戚にこの話をしても笑われるだけでこの話自体外に出すのはためらっていました。
    おっしゃられる通り、もう追求はしたくはないです。

  • 後談への応援コメント

    背筋が凍りそうになりました…
    これは怖い

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本当に、二度とごめんという経験でした……

  • 後談への応援コメント

    怖すぎる……。アイオイ アクト様がご無事でなによりです……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一応無事に過ごしております。
    何かの心理的なものだと良いなあと思ってしまう出来事です。

  • 後談への応援コメント

    こわい。
    生身の男の子じゃ、なかった……?
    「こっこっこっ」って、実は「ここ」とメッセージを伝えているとかだったのでは。
    いや、仮にそうだとしても、そこを調べには行けないですね。。
    こわかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    残念ながら……私のポリシは「危ない場所には近付かない」なので、やはり現状五体満足で暮らせている分、これ以上首を突っ込むことはしないようにしてます……。

  • 嫌と言っていた男の子に詳しく聞いてみたいですね。
    作者様が視たもの、体験したものと同じものを視ていたのか。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あの子は二十年前から恐らくきいても答えてくれない存在だったかと思います。
    だからあのおばさんには話を聞きたかったとは思います。

  • 前編 群がるものへの応援コメント

    人が集まるところには集まりやすいと言いますよね。

    赤いのってペンキというより……なんでしょうか。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ドロッとしたペンキのような感じで、血液とも違うような、子供の大きさの人形がコーティングされたような見た目でした。

  • 後談への応援コメント

    説明がつかない、オチがない、体験談。
    ぞっとしました。
    最後の一文は、アイオイアクトさんの現在の心の穏やかさと前向きさのように感じました。
    大半の人は全て「恐怖」で片付けて感謝もしないでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    実はドが付く後ろ向きです。
    基本的に悪い事は起きる物だと思っています。
    なので、その悪い状況を助けてくれる人には精一杯感謝をしています。

  • 後談への応援コメント

    ふーむ。俺にはよくわかりませんが、不思議な話ですなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    起こったことそのまま書き起こしてみましたが、このとりとめのなさです。
    ただひたすら怖かったという思い出。

  • 後談への応援コメント

    部屋の温度が下がったような……不思議な話だなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    赤いヌメヌメした子供達はこれ以降見たことはないのですが、ただの幻の類いだと本当に助かるのですが。

  • 後談への応援コメント

    誰だったんでしょうね、そのお母さんと男の子。なんとも不思議な話ですね。

    そういえば、私の昔の部屋の引っ掻く音も、もしかしたらこういうものが穴から這い出ようとしもがいてたのかもしれませんね。私には音しか聞こえなかったけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そのおばさんは普通に身なりが良くて、記憶の中では大体の冠婚葬祭にいたんで尚更分からないんです。

    編集済
  • 後談への応援コメント

    実話なんですよね?
    こっこっこっこっ――怖すぎる……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    僕にとってはリアルです。
    実際の有無は残念ながら確かめようが……。

  • 後談への応援コメント

    守護霊かもね――後ろの百太郎みたいな強力な霊。
    みんな、強い・弱いは別にして憑いているっていうから。
    強くて良かった❤

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    嫁氏の本家が大きい神社の26代目の氏子なのでもしかするとそういうことかもしれません。
    ちょうど結婚してから見てないんです。ただ、精神的に安定したから幻を見なくなった可能性も?

  • 確かにまともに話したら心療内科に連れていかれるよね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まさに。お世話になったこともありますし。

  • 後談への応援コメント

    単なる好奇心で読むもんじゃなかった……
    『ふすまを開けて男の子が……』もうやめてよって、自分が読んだのが悪いけど語り手のアイオイさんの口を封じたくなったです、、、怖かった

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    結構まとめようにも支離滅裂で申し訳ありません。
    起きたこと全部そのままで。
    一連の事象は何の関連性もないかもしれません。

  • 前編 群がるものへの応援コメント

    そういう場には「何かしら」いるのは疑いようの無い事実です――ただ、見える方は珍しいです。
    と言いながら、ほとんどの人は見たくないけれど(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    別のエッセイで詳しく書いていますが、僕の場合は見える周期に入らないと見えないんです。
    このお葬式以外の時は見えない周期だった可能性があります。

    今はもう6年以上何も見ていません。


  • 編集済

    前編 群がるものへの応援コメント

    その小さな赤い人たちは、実は戦争とかで亡くなった、故人の友人たち…だったりとか。それが、小さな子供を見つけて一緒に遊びたくてちょっかいかけてきたんだったりして…なんて勝手に想像してしまいましたw
    でも、タイトルからすると、もっと恐ろしいものなんだろうか。


    子どもにはやっぱり大人には見えないものが見えてるんでしょうね。

    続き、待ってます!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    正直、見た目としては大きな子供型の人形の全身に赤い濃度の高いペンキを大量にかけたような見た目でした。
    後半をお待ちください……謎が深まるだけかもしれませんが……

  • 前編 群がるものへの応援コメント

    恐いですね〰️。
    続き拝読させて貰ってから、詳しくコメントさせて貰いますね。

    作者からの返信

    お読みいただいてありがとうございます!
    今夜後編を掲載します。

  • 前編 群がるものへの応援コメント

    私は霊感とかないのですけど(自覚がないだけかもですけど)、これどんな風に考えてもヤバイ連中じゃないですか!?
    続きまってます……これ夜中に読むんじゃなかった……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    分かりません。僕は結局五体満足で生きているのでなんともいえないです……ただの幻視幻聴という可能性は捨てきれません。