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2017年9月5日 00:16
……見えたら恐怖ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。本当に訳が分からなかったとしか言い様がなく。あまりにもしっかりそこにいたので、現実感ははっきりありました。
2017年8月28日 19:03
のっけからこえええええー!!
コメントありがとうございます。ご無理をせずに!
2017年8月17日 14:09
人が集まるところには集まりやすいと言いますよね。赤いのってペンキというより……なんでしょうか。。
コメントありがとうございます。ドロッとしたペンキのような感じで、血液とも違うような、子供の大きさの人形がコーティングされたような見た目でした。
2017年8月11日 19:03
そういう場には「何かしら」いるのは疑いようの無い事実です――ただ、見える方は珍しいです。と言いながら、ほとんどの人は見たくないけれど(笑)
コメントありがとうございます。別のエッセイで詳しく書いていますが、僕の場合は見える周期に入らないと見えないんです。このお葬式以外の時は見えない周期だった可能性があります。今はもう6年以上何も見ていません。
2017年8月11日 13:05 編集済
その小さな赤い人たちは、実は戦争とかで亡くなった、故人の友人たち…だったりとか。それが、小さな子供を見つけて一緒に遊びたくてちょっかいかけてきたんだったりして…なんて勝手に想像してしまいましたwでも、タイトルからすると、もっと恐ろしいものなんだろうか。子どもにはやっぱり大人には見えないものが見えてるんでしょうね。続き、待ってます!!!
コメントありがとうございます。正直、見た目としては大きな子供型の人形の全身に赤い濃度の高いペンキを大量にかけたような見た目でした。後半をお待ちください……謎が深まるだけかもしれませんが……
2017年8月11日 08:39
恐いですね〰️。続き拝読させて貰ってから、詳しくコメントさせて貰いますね。
お読みいただいてありがとうございます!今夜後編を掲載します。
2017年8月11日 00:08
私は霊感とかないのですけど(自覚がないだけかもですけど)、これどんな風に考えてもヤバイ連中じゃないですか!?続きまってます……これ夜中に読むんじゃなかった……。
コメントありがとうございます。分かりません。僕は結局五体満足で生きているのでなんともいえないです……ただの幻視幻聴という可能性は捨てきれません。
……見えたら恐怖ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当に訳が分からなかったとしか言い様がなく。
あまりにもしっかりそこにいたので、現実感ははっきりありました。