このエピソードを読む
2017年9月7日 16:00
中々ファンキーなお坊さんの出現からこの怖さ。まじで夜読まなくてよかった。
作者からの返信
和尚はなかなかの人物でよく覚えています。法事でもサングラス焼けした顔で出てくるじいさんでした。この当時は変なモノを見るのがかなり日常的だったので、赤い子達ももう見る事はないだろうとたかをくくっていたかもしれません。
2017年9月5日 00:28
見えない人にはわからないよね……。って私も見えないんですけど、実際に傷が残ってるとなると……。 一体なんだったのか。大叔父さまも、実はわかっている人だったりして……。
コメントありがとうございます。大叔父は会社をやっていて実直な人でした。多分見える人だったかと思いますが、本人に確認は出来ずじまいでした。
2017年8月17日 14:17
嫌と言っていた男の子に詳しく聞いてみたいですね。作者様が視たもの、体験したものと同じものを視ていたのか。。
コメントありがとうございます。あの子は二十年前から恐らくきいても答えてくれない存在だったかと思います。だからあのおばさんには話を聞きたかったとは思います。
2017年8月11日 22:44
確かにまともに話したら心療内科に連れていかれるよね……
コメントありがとうございます。まさに。お世話になったこともありますし。
中々ファンキーなお坊さんの出現からこの怖さ。
まじで夜読まなくてよかった。
作者からの返信
和尚はなかなかの人物でよく覚えています。
法事でもサングラス焼けした顔で出てくるじいさんでした。
この当時は変なモノを見るのがかなり日常的だったので、赤い子達ももう見る事はないだろうとたかをくくっていたかもしれません。