曾祖母の家で昔何かが起こったのかもしれませんね。
大伯父の人は多分すべてを分かった上で、「頭がおかしくなったと思われるだろ!」って叱ったのかもしれません。
大伯父も亡くなられた今では、真実を知る人は誰もいないわけですから、謎のままになってしまいましたね。
曾祖母の家の近所の人に話を聞けば何かが分かるかもしれませんが、深追いはやめておいた方がいいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何かを知っていたかもしれませんが、あまりにも怒られたので聞けずじまいでした。
他の親戚にこの話をしても笑われるだけでこの話自体外に出すのはためらっていました。
おっしゃられる通り、もう追求はしたくはないです。
実話なんですよね?
こっこっこっこっ――怖すぎる……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
僕にとってはリアルです。
実際の有無は残念ながら確かめようが……。
遅ればせながら自主企画「も〜っと!厭な物語ドッカ〜ン#」に参加いただきありがとうございます。
「厭」なだけでは終わらない、実話であればこその教訓を含んだお話でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
面白いタグを見かけて参加させていただきました。
若干ぼかしてはいますが、実話です……。
「厭な話」のカテゴリからズレたら心配だなと思いましたが、認めていただいてありがとうございます。
他の作品も面白いものばかりでタグ漁り楽しませていただきます!