チート霊能力者が行く!異世界悪霊ぶっ殺し紀行

作者 陸猫

10

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★★★ Excellent!!!

阿久津編を読ませていただきました。あまりにも面白く、あまりにも興奮したので、思わず星を入れました。これはすごい。すごい暴力です。

そもそも、牛若丸の時代から小兵が大物を倒すのは、それだけでカタルシスが生まれるわけです。
しかし、最近の私はそれだけでは満足がいかなくなっていました。強いことは、よい。しかし、強いことに説得力が欲しいのです。策を労するだとか、科学力があるだとか、誰も使えない魔法が使えるとか。そういう、「○○だから強い」という、ある種の免罪符があってこそ、チートは映えるのではないかと思います。

その要求に、作者様は完璧な形で答えてくれました。ヤンキー。しかも、ぶっちぎりに根性の決まった、イカれヤンキー。こいつが強くないはずがないし、化物と戦わないわけがない。当然、圧倒的な暴力を振るうでしょう。だって、ヤンキーなんだもん。

こうして、強いことの免罪符を得たこの作品では、安心して主人公の暴力を楽しむことが出来ます。また、その描写力足るや。巨大な化け物を倒すというのは、もちろん爽快感があるものです。しかし、文章でここまで胸のすくような暴力描写が書けるというのは、尋常ではありません。

作者様の描く最高の最強描写に、是非皆さん酔いしれて欲しいです。

★★★ Excellent!!!

痛快!そして単純明快!
わかりやすいのはいい事だ!虎が強いのが当たり前なようにヤンキーが強いのも当たり前!
とばかりに特に根底の理由とかいっさい描写なしで平然と女の子を襲う不埒な怪物をぶっ潰す最初の掴みだけでこれがどういうお話なのかを読者の脳髄に叩き込んでくる文章は実に小気味いいです。

阿久津君と四人の仲間たちが異世界に集結し、"悪霊(クソヤロー)
"をぶっ殺しまくる痛快な物語をしっかり追いかけたいです