応援コメント

第158話 汎用性と独創性」への応援コメント

  • >旗台のはあれでいいと。
    →あれでいいと『思うぞ』。 あれでいい『ぞ』。 『あれは』あれでいいと。
    などではどうでしょうか。

    >この前の草刈り機は
    ゴート君1号のその後が分かって良かったです。気になっていたので。
    とりあえずゴート君2号まではできたのですね( ´∀` )

    >既存の原理と使った物が多い。
    →既存の原理を使った物が多い。

    作者からの返信

    >あれでいいと『思うぞ』
     ↑で訂正しました。

    >ゴート君2号
     残念ながら大量生産はかないませんでした。
     ですので2号止まりです。

    >と
     訂正しました。

     報告本当にありがとうございました。


  • 編集済

    このまま歴代の、創意と工夫と悪乗りに溢れた発明品の数々が…、と思ったのですけど、流石に家族もある田奈先生宅では、置けるコレクションにも制限がありますよね。

    空中浮遊椅子は、バランス実験中に後ろに傾いて、推進を切れずに搭乗者が壁に押し付けられて死にかけたとか、試行錯誤中を想像するとキリがなさそうです。
    緊急脱出できる椅子なら、耐用試験でわざとガラス戸を突破しようとして大怪我して入院したとかありそうですが、空を飛ぶにしても40メートルの高さがどうして必要だったのでしょうねw(魔法無しのダミー人形なら潰れているのではないでしょうか?)

    いずれ魔法工学らしい、そんな感じの他所のエピソードも期待したく存じます。キラーン!

    作者からの返信

     どうもまたコメントありがとうございます。

     本当は色々、ちょっとしか出ていないメカ等にも設定はあるのですよ。ただなかなか紹介できない……何せ紹介するとそれだけで色々ページを使ってしまうものが多くて。
     例えば詩織ちゃんのパワードスーツは、
    ● ボトムズのスコープドッグをハッチ開けた状態にして頭と胸装甲ふっ飛ばして、簡単な風防つけてウォーカーギャリアの背面ダクテッドファンを追加
    という設定画(何故かパイロット席にキリコ・キュービィ氏搭乗)まであるのですが、残念ながらそんなの書いても分かる人は少数だし、
    ● 空中浮遊椅子は本当はちゃんと飛べるようになっていたが、風圧でワインがこぼれるのを良しとしなかった製作者により、あえてバランス用の風圧を落としたために不安定な仕様になった
    とか、まあ色々と……
     まあ本気で全部書くと、間違ったNHKドキュメント番組みたいになりそうなので、若干自粛している面が実はあるのです。
     そのうちまた怪しい技術で色々作り始めるので、そのあたりはご勘弁を。あのおとなしい修君のキレキレモードも追加しますので。

     それでは引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。