応援コメント

第141話 小話2終話 悪い正直スマンカッタ」への応援コメント

  • >僕はそれを読んで、どうせなら俺が信仰する神も足してやれと思って書き込んだ。後悔はしていない
    →僕が信仰する

    >奈津季さんまで自白した
    >奈津季さんが尋ねる
    →奈津希

    >ただ工房の中で作業する俺達は、柵の中のパンダ感覚だ。
    →どちらかというと『檻』の中のパンダ
    のような気がします(このままでも構いません)。

    作者からの返信

    >俺、奈津季
     訂正しました。

    >柵 檻
     確かに檻の方がいいですね。訂正しました。

     今回も報告&校正本当にありがとうございました。


  • 編集済

    今回も、楽しく読ませていただきました!
    儀式・・・、なんか良いです。ネジネジ・・・

    中学時代、班もち回りの学級新聞のネタがなくて“UFOアブダクション”みたいな架空記事を書いてたら収拾がつかなくなり、『「小説」SF学級新聞』として漫画付き全紙公開をして校長先生からもえらく叱られました。
    (他班から内緒で、裏ページに2回ほど連載を頼まれましたw)

    卒業アルバムの時は有志数名でイラスト付きリレー小説を締切回収当日に提出しました。――「お前らが卒業してくれてホッとしている」と、先生方に冷たい眼で見送られましたのは、今では胃の痛くなるほど印象深い思い出です♥
    悪乗りは渦中にいる時は楽しいのですが、何年たっても尾を引いてずっとその事を言われ続けますね/(*´∀`*)\テヘ♪

    小利口なアホどもが集団化した時、ギリギリの歯止め役の存在は、本当に貴重だな、と心から思います。
    修くんが反省してくれて、ホッとしております。

    新たなエピソードを心待ちにしております♪

    作者からの返信

     何か太陽系電波新聞のような……(ってネタわかるかなあ)

     いいじゃないですか、「小説」って入っていればフィクションですから。何を書いても表現の自由です!

     正直、私自身のその辺りの判断、ゆるゆるです。
     野放し学校の高校でたっぷりエキスを吸って育ったので。
     例えば裏クラス会で飲酒が見つかって停学2日間(ただし夏休み内で書類等記載もなし)になったりとか(クラス全員)。
     他にも学校に遅刻しそうになってバイク乗ってきて当然バイク取り上げられて、職員用自転車置き場に置かれたバイクを見ながらバス通学2日程していたら、先生に「何故乗って帰らない、邪魔だ!」と怒られたり……
     のどかな時代だったのかなあ……

     小利口なアホ大好きです。親近感わきまくります。何せ私は間違いなくそういう高校生でした……先生方ゴメン。
     うちの高校は野放し進学校だったので小利口なアホが大変多くて、放射線感知事件とか校庭竪穴爆発事件とかトイレ清掃塩素発生事件(入るな死ぬぞの注意書き入り)とかもっとやばい(新聞沙汰になったので今でも書けない)のとか、色々事件がありました。一部近所の小学生の仕業にしたり謎のドイツ人の仕業にしました(本当)が、もう時効だから白状します。在学中の事案の4割位は私が関与しました。なお当時歯止め役はいませんでした……でも一応被害者も損害も出していないよ、言い訳だけどさ。

     大学ではそういうアホ事案は起こしませんでしたけどね。せいぜい立入禁止の地下道を勝手に探検して、あらぬ場所で出たら附属学校の中で先生に怒られたりとか、その程度です。

     まあこの辺を本気でネタにして書くとカクヨムのガイドラインに抵触しまくるので、程々にしておきます。

     という訳で、今後共よろしくお願いいたします。
     今は(自称)真人間になったなので大丈夫です!