応援コメント

第125話 皆で試食会(1名除く)」への応援コメント

  • >扉が開き、奈津季さんが登場
    >不意に奈津季さんが崩れ落ちた
    →奈津希

    >構想ウン年制作1周間
    →1週間

    >まだ『病院が来い』とか『病院逃げて』までは行っていないよな
    ここで説明されているのですね。
    この奈津希さんが律花ちゃんの時代には普通の社会人?になっているとは和菓子職人の幼なじみが偉大なのでしょうか (@_@)

    作者からの返信

    >希、一週間
     訂正しました。

    >病院来い
     覚えていらっしゃいましたか……
     このお話、当時(2015年前後)のニコニコ用語や2ch用語、ニコニコ動画で流行ったボカロ歌等が結構出てきます。病院関係もそのひとつです。

     なお幼馴染みさんはいい人なのですが、やはり特区生まれ特区育ちなので微妙に何処かが間違っていたりします。

     お読み&コメント&誤記報告いただき、本当にありがとうございました。

  • 奈津希さん、「芸」に身体をかけるタイプですね。

    ・・・海岸で、腕にガソリンかけて「ファイヤー・フィスト!」をやった友人を思い出しました。
    海に飛び込んで死なずに済んだそうですが。

    毛はまた生えてきますが、命はそうはいきません。くれぐれも危険行為に及ばないよう願うものです。
    奈津希さんの子供時代がコワイです。

    作者からの返信

    どうもコメントありがとうございます。

    >腕にガソリンかけて「ファイヤー・フィスト!」
     現実でそれをやるのは凄すぎます。
     奈津季さんでもそこまではやらないと思います……きっと。
     彼女の場合、ウケ狙いや景気づけで身体を張ることもあるけれど、命まではかけないと思います。多分。
     もし真にそうする必要性があるという場合なら、リアルファイアーダンスも辞さないでしょうが、そうならない事を切に祈っています。

     また幼児時代はわりと普通な女の子だったらしいです。
     同じ島育ちで近所のマンションに住む2歳上の幼馴染とよく遊んでいたとの事です。
     ただその幼馴染が甘いもの好きで、スーパーハツネの美味しくないぱさぱさのケーキやお菓子類を魔法錬成で美味しくしたりする魔法持ち(成分調整・物質加工魔法)だったので、必然的に甘いものが大好き、辛いもの食べられない人に育ちはしたようでして……
     この話の後、食べられなかったチョコレートに涙を流したとか。
    (一応、香緒里ちゃんと修君によって奈津希さんの分は別にとっておいてあります。でも少しずつです)
     なおこの話の続きとしてホワイトデー編があったのですが、諸事情によりボツりました。(何物でも製造途中は糞真面目な修君により、奈津季さんの全てのボケが撲殺され単調すぎる話になったためです。)
     以上余談です。
     コメントありがとうございました。

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