応援コメント

「あのとき言えなかった六つのこと 「ありがとう」」への応援コメント

  • 前和話では辛辣な批評を書いたけどちゃんとストーリーの本筋が水斗×結女に戻ってきて一安心した

  • 何周目か分からないけど、この回は本当に良い


  • 編集済

    いさなのファインプレーに敬意を表します
    よくやった👍

  • いい日。

  • ああ、好き

  • 好き。他に言葉が出てきませんでした。

  • あぁ、神回だね。水斗は、やっと、結女ちゃんのこと、正視した。

  • アニメ化決定嬉しすぎる!
    新刊の執筆やアニメの監修など忙しいと思いますが、これからも頑張ってください!

  • アニメ化おめでとうございます!

  • 続きは書籍版の方が早く出るらしいですね!楽しみです!

  • なんだかこの話で最終回って言われても違和感が無いねw

  • 更新が待ち遠しい。

  • あーーー
    やっぱりこうなっちゃうんですね(泣)
    王道、鉄板でなく、こっちだったか!!と思わすあえてのいさなと、を望んでました。
    すごく身勝手に落胆しましたが、水斗の描写などお話とてもよかったです。

  • 最高だった.........。
    展開も完璧で自分の期待を毎回超えるクオリティ
    続きが待ち遠しい

  • 読まなければよかった…
    続きが気になって仕方がないから
    2人の恋の行方も、その他の魅力的な登場人物も、全てが気になる
    匂わせながら出てきた誰かの父親であろう人物もどうやって関わってくるのか気になるし、今後2人の会話が甘くなるのかならないのかも気になる
    映画やドラマ、アニメを観ているように情景が浮かんでくるような素敵な文章が早く読みたいと心から思う

    本当中途半端な状態で読まなければよかった…

  • 水斗、やっと、やっと。自分に正直…というか素直に認められたんだね。良かった。結女は気づいてないけど…これから生徒会所属かぁ……なんかモテそうだ…。
    でもま、結女は水斗しか見えてないし…そっち方面に関しては不安ないかな。互いしか見えなくなるのだろうし…。ただ
    「いつか訪れる水斗に甘える結女が見たい」
    「自称親友川波と南暁月の元恋人幼馴染の復縁の行方」も気になるし、「結女の実父の登場」によって更なる変化や「義両親と同居生活の行方」と、い
    色々気になるところはあります。
    ですが、まずは⤵

    この後の展開が気になるけどいつの更新になるのでしょうか…?
    1話読んだら続きが気になって悶々としちゃうので数話まとめて見たいけど、何ヶ月放置すればよいのか…。
    刊行化された文庫のほうは、その内既刊分まで全て購入しようと思っています。
    結女のイラスト凄い可愛かったので(◍•ᴗ•◍)
    刊行本のほうも大変お忙しいとは思いますが更新、首をなが〜くしてお待ちしております!

  • やっと…やっとだね!!!
    語彙がなさすぎるけど。
    水斗と結女が離れちゃうのかと悲しくなってたけど、
    やっとだよ!!!

  • 好き

  • エモすぎてキレそう

  • 続きが気になり過ぎる……刊行スペース的にここから半年も待つのがツラい
    馬場先輩が水斗を自分の上位互換って捉えてたし、能力的にも立ち回り得意なんだから生徒会、全く向いてなくはないんじゃないかな?
    正直、どう続けんだ、これって思ってたけど今回で水斗の今後の成長と生徒会の話と結女の父親の話が出てきたからまだ続きそうだな

    >>水斗『成長なんて単なる自己破壊だ』
    似たようなのは他のラノベでもあったな

    いーちゃん(戯れ言シリーズ)『変わりたいと思う気持ちは自殺と同じだよね』

    ベルゼブブ(Dクラッカーズ)『今までの社会は成長というものを人類に強要してきた。でも、ここから先はそんな必要はないんだ(王国っていう人類に理想の夢を見せるシステムを開発して)』

    いーちゃんの場合は自分の同類(ラスボス)がどうしようもない破滅主義者になったのを見たのと愛する女と一緒に生きたいって望みを得たことで脱却
    ベルゼブブはヒロインに君もかつては王国に行きたかったはずだと問いかけるも『自分が欲しいの王国じゃなくて愛する人だ』と否定されて解釈違いを突きつけられる

    結局、愛こそが人の原動力なのよね

  • ここを読んだ上で、6巻も購入させていただきました。
    お互いの思いを確認出来てどう決着させていくか楽しみです!

  • 深い、深すぎる
    最高かよ
    先に伏線を張った描写を出してから答えを出すとか最高すぎる

  • 様々な作品で「好き」の定義が書かれてきましたが、一番しっくり来ました。

    学生時代の片想いを振り返ると、たしかにいさなの言う通りです。
    見ちゃいますよね、、、告白してフラれましたが、いい思い出です。

  • あああああああああああああああああああああありがとおおお

    これで今週も生き延びられる...!

  • やっとだぜーー
    長かったけどあっという間のようにも感じる

  • いさな嬢に惚れました

  • ようやく進み始めたね。比翼連理とはまさにこのこと

  • これ、もしかして
    4巻でシベリアの舞姫が出てきたけど、舞姫の豊太郎、水人のひい爺さんが2人とも能動性に欠けていて愛する人を置いてきてしまったことと
    終始結女に対して受け身だった水人が主体性を持ち始めたことが対比されてる?
    この対立構造から推測するにここから結女と水人の距離は縮まりますね(現文並感)

  • ああ、美しい

  • やっと…!やっと水斗が動いたア゙ア゙ア゙ア゙ア゙(尊死)

  • お互いに手を伸ばして、ようやく届いたね!

  • この話を国宝にしたい

  • ニヤニヤ必須ですね。

  • このまま拗れないで真っ直ぐ進んでほしいなぁ

  • この小説は何故か親目線で読んでしまう。
    面白い。


  • 編集済

    結女と水斗の内面には自分と重なる部分があまりにも多すぎて、とても共感しながら読ませていただいてます!いや、ほんと重なりすぎて、刺さりすぎていさなに殺されるかとも思うくらいだったんです…

    6巻、少々遅れましたが購入させていただきました!

  • 自分が好きなのは兄らしい…

  • 結女派だが、いさながカッコいい。

  • 「好きな人は一番たくさん横顔を見た人」

    深い…
    そしてしっくり来ました…

    好きな人はついつい見てしまうものですよね
    誰かが自分の横顔をたくさんみてるといいなぁ…


    あるわけないけどww

  • いさなも結女もいい女過ぎるんじゃ…

  • 思わず泣いてしまった〜〜〜、好きということの意味がこんなに納得出来たのは初めてかもしれません…

  • なんか、「好きな人は一番たくさん横顔を見た人」の表現好きです。

  • もう捻くれ過ぎて自己矛盾が積み重なって訳わかんないことになってるw

  • 良い


  • 編集済

    屋上で1人残されたいさなの心中を想像すると強烈ですね…
    結女エンドでも構いませんが、いさなに救いがあって欲しいと願うばかりです。

  • ああああああああああ!!!!しか出てこない程に語彙力が低下する神回でした…最終回…?


  • 編集済

    この胸いっぱいの感動と尊さを表すほどの語彙力がないのが辛い

  • だーーーー!

    言葉が出ない!

    いいっ!

    いさなも、よくやった。

  • 好きとは。今まで色んな「好きとは」を見てきましたが1番しっくりきました。すごいです。

  • あの夏の日に全てが狂ったって水斗は言ってるけど、じゃあいさなの告白を断った時の席の話はなんなんだろうか。

  • やばい、、、。めっちゃ良い
    書籍版、絶対買います!

  • 何故だろう、読みながら、井上大輔の「めぐりあい」が頭の中で流れた。

  • 遂に過去を清算したんですね。感慨深い。
    変わらない人間なんていないけど、変わることが成長かどうかは分からない。
    深いです。
    お互いに努力してでも側に居たいって自覚した時、やばいよね。
    でも一緒にいる事は大変なことで、お互いに相手にしたことが同じだけ返ってこないと歪な関係になってしまい続かない事が多い気がします。
    この二人がどうやって続いていくのかとても楽しみです。
    心理描写が巧みでシーンも作り込みが凄くてとても好きです。

  • いさな、スーパーセーブ!

  • 凪虎さんて誰?


  • 編集済

    好きということ。それは「一番その人の横顔を見た」ということ。
    迷ってましたが、書籍版買います。

  • 自分はいさな派だからいさなと結ばれて欲しいと思う

  • もっとォォォもっとォォォ
    イチャイチャしやがれぇぇぇぇ
    最近は砂糖成分が足りなかったから甘々にしてくれ!

  • お兄さん泣きそうだよ

  • 俺が結女をもらってくぜ


  • 編集済

    いさなと水斗の会話の間に結女の視点が差し込まれるの最高です!

    それにしても、これで言えなかった言葉が6つ出揃いましたね。これからどうなっていくのかとても気になります!!

  • 放すなよ!!!絶対放すなよォォォ!!!