こんなんで彼カノの再出発まで半年掛かるのか
親だってコレ見てたらわかってるし、認めてんじゃないの？
これは良い解決編。劇中劇のようだｗ。
＞窓の外は夜になっていたけれど、もう私たちの意識には入っていなかった。
＞「お母さんたちが帰ってきて」
おおっ！！
＞夕食やお風呂を挟んでからも、私たちは１冊の文庫本を「一緒に」覗き込んだ。
＞何度か解散したけれど、そのたびに新しいことを思いついて、あの男のところに飛んでいくのを繰り返した。
きっと「お母さんたち」も、その様子見てるよね。
＞その日は結局、「二人で ２回も 同じ本を読み返して」、眠ったのは午前２時を過ぎた頃だった……。
趣味の合う／理解度がちょうど一緒の２人だけど、これ夫婦というより、「いさな」同様、共犯者的な「友人／親友／相互理解者」なのかも。。。
（まあ、そういう夫婦も少なくないわけだけどね。でも夫婦でなくても同居人のまままの方がノーリスクだ、と気づいてしまうかも＝ ２人とも今の関係の心地よさを崩したくなくて、ずーっと独身のまま、両親と４人で住んでそう）⇒ バッドエンドなのかハッピーエンドなのか、、、、まあ、ハッピーエンドなんだろうなあ）
これ、書籍版だと時系列順に初期エピソードとして収載されてるんですよね。
未来を暗示するように。
いい。
あまあああああああああああああいーーーー！！！
どんなに読むのが速くても小一時間くらいあると思うんだけど、それをずっと見てられる結女さん…………うん、すごくいいっ
夫婦やな
羨ましい！いいカップルやないか！
本でつながるこの関係、羨むぞぉぉ！！
ぶぉあああああ(砂糖を吐く音)
もう結婚しろよ
夫婦にしか見えねえよ、、
チッ、結婚しろや。好き。
本のことになると仲良いな～(*´ω`*)
ここまでなる推理小説見てみたい
もう夫婦じゃん…夫婦じゃん…(大事なことなで二回
もう結婚しなさいよ・・・（だだ甘）
普通に最高だったんだけど、水斗日記に情報を省きすぎ&皮肉気すぎ
にしてもなんだかやっと今の二人で距離が詰まるのを見た気がする
てぇてぇすぎる、、、