【実験済み】投稿ペースを工夫したらPV数がここまで変わる！！（実験は失敗）【同ジャンル対決】

第9話 それでも人気小説を書きたいのなら……

(´・ω・｀)ノ　やっ！

(　´∀｀)＜　おいっす！

(´・ω・｀)ノ　まーなんか前回真面目なコト言っちゃってね？

(　´∀｀)＜　こっぱずかしいな！！

(´・ω・｀)　気を取り直して、現実問題楽しく執筆するためにも注目されるコツみたいな話をしてみよう！　

(　´∀｀)＜　なぁ？　そんなコツ知ってんの？

(´・ω・｀)？　存じませんが？　

(　´∀｀)＜　はぁ～！　つっかえ！！

(´・ω・｀)ノ　まぁまぁ！　素人の戯言でござる！　戯言でござる！

(　´∀｀)＜　効果は保証しかねるぜぇ～

〇１話と２話くらいはとりあえず読まれることが多い。

↑

〇ここで作品の雰囲気と面白み、重要なキャストくらいは出しましょう。

↑

〇つまり３話辺りのＰＶ数が第一関門です。

↑

〇目標は合算３０～５０ＰＶ、星かハートをもらえるように頑張りましょう。

〇私の主観ですが、紙の本よりもWeb小説は読みにくいです。

↑

〇よって長文は不利かと思います。

↑

〇これはスマホでも読んでくれるのかな？　と考えましょう。

(´・ω・｀)ノ　こんなのを念頭に置いて書き出してみてはいかがだろうか？

(　´∀｀)　いわゆるツカミってやつだな。

(´・ω・｀)　あとは１クールのアニメを２～４分割してさらに前後のパートで分けて、６話から１２話くらいの物語だと設定して構成をイメージしておくとか、かな？

(　´∀｀)　あんまり考えすぎも上手くいかないけどな！

(´・ω・｀)ノ　で、こんなことを考えていたらですね……

(　´∀｀)　はいはい。

(´・ω・｀)∋　カドカワBOOKS×カクヨム“日帰りファンタジー”短編コンテスト

(´・ω・｀)　このようなコンテストが！！！

(　´∀｀)　いきなり公式に絡みだす浅ましい書き手が……！

(´・ω・｀)　注目すべきは応募資格（？）部分の　

応募受付期間終了時点までに本文が5千文字以上2万文字以下であること。

ですよ。

(　´∀｀)　あー、書きやすい文量ね。

(´・ω・｀)　応募しやすいし、注目度も少なからず高いハズでしょう？

(　´∀｀)　まぁ、公式様企画だしな。

(´・ω・｀)　というわけで、ＰＶ数に悩む人や小説執筆に興味のある人は参加してみては？

(　´∀｀)　悪い話じゃないしな！

(´・ω・｀)ノ　というわけで、皆さんに楽しいカクヨムライフのあらんことを～♪

(　´∀｀)＜　じゃあなっ！

〇●〇●〇●

―蛇足―

Ｑ　(　´∀｀)唐突に公式に媚び売り出して恥ずかしくないの？

Ａ　(´・ω・｀)そういうことは媚のひとつくらい売ってみせてから言い給え（大人の意見）

〇●〇●〇●

―蛇足２―

　売りつけた媚その１

○https://kakuyomu.jp/works/1177354054884033265

〇●〇●〇●

―蛇足３―

　売りつけた媚その２

○https://kakuyomu.jp/works/1177354054884052358