その2への応援コメント
戻ってきました!
よろしくお願いします!
"あたおか様の作品も見に行かせていただきます"
お気遣いさせてしまいましたね……残酷なお話なので、軽い気持ちで訪れる方には申し訳ないです……
"夜になると、突然道路の隅っことかに現れて、それから突然消えちゃう"
こわい
"怪盗アリスは捕まっちゃったし"
おじさんと書いてアリス笑
"禿頭の男は片手にサンダルを一足まとめて持ち、もう片方の手にバリカンを握っていた"
なんかわらう笑
"まさかの先輩"
えぇ……
編集済
その2への応援コメント
"あらゴメン、それ目だったのね。あまりに細すぎて糸クズに見えたわ"
才女ちゃんには悪いけど、くっそ笑った
その12への応援コメント
"運動能力に長けた大男と、ハリボテの大頭に隠れた指示役兼、狙撃役の小男"
えぇ……きっと、魅力的な方達だろうなぁ……
その8への応援コメント
"それが白いタイツや青いエプロンドレスを身に付けているのだから"
えぇ……倒錯してる
編集済
その7への応援コメント
"ジャンプだモニャ"
そこ的確なの……これからの指示がある場面に期待高まる
その6への応援コメント
"うず巻き だて巻き ドリル巻き!ヒゲグリモー1号、ヒゲエンビー参上‼︎"
英語ではできない日本語のリズムがあってすこ
それはそうと女の子にこんなこと言わせるなんて……
編集済
その5への応援コメント
"怪盗アリスを探そう"
チャンスだぞひげねこウィスカー!
その4への応援コメント
"ウィスカーはその脚にしがみ付いてきた"
すこ
その2への応援コメント
"来ないよ。あんたんちに盗られるような物ないじゃん"
事実を言うだけの冗談すこ
その13への応援コメント
ようやくここまで読み進めました。
オジョ先生の小説は独特の世界観ですね。女性にヒゲを付けるという発想は自分には出来なかったです。
グレイテストショーマンにそういった人物がいたのを思い出させる小説です。
しかし、内容はコミカルで読みやすいです。これからシリアスな展開になるかと思い、ここで一旦コメントを書かせて頂きました。
レビューは最新話に届くまでお待ち頂けますでしょうか?
作者からの返信
ここまでお読み頂き、まことにありがとうございます!
女の子がヒゲを付けるのが可愛いと思い書き始めましたが、このあともシリアスになったりならなかったりで、気付けば100話近く来てしまいました。
全部読むのは大変かと思いますが、もし気が向いたら今後ともよろしくお願いします。
その5への応援コメント
やったー更新されてるー!
第8話で伏線がバンバン回収されてますね。ビアードの頭文字とか……
安定して面白いです。
コメディ部分とシリアス部分の温度差で風邪ひきそうw
ソリアットは割と強いかと思ったのですが下の方なのですね。ミチルもそうですが、悪役側の方もキーマンが揃ってきた感じでわくわく。
作者からの返信
高田丑歩様
まさかこんな不定期更新を追って頂けているとは! しかもこれまでの流れを覚えていらっしゃる! すごい!
コメントが頂けて本当に嬉しいです。
もはや誰も読んでいないと思っていたので、少し強引に話を進めてしまいました。
・ビアードの頭文字
あれすごいですよね⁉︎ 我ながら上手くハマったと震えました(英語があってるかは微妙ですが)。触れて頂けて光栄です。
・コメディ部分
最初の教室の場面は、書き溜めておいたギャグを放出するために作りました。本編にあまり関わりのない会話が、書いていて一番楽しいです。
・ソリアット
こいつは比較的穏健な性格のため、過激派が上位を占めるビアード幹部の中では落ち着いた位置にいる、というイメージです。下っ端ながら俯瞰的な意見のできる頭脳派、……みたいなキャラにできればいいのですが。
・ミチル
ビアード側につく唯一の人間、という設定なのですが、どす黒い性格を表すのが難しく、色んな意味で大嫌いです。
今後とも宜しくお願い致します。
その7への応援コメント
お待たせ致しました。
企画へ参加頂きありがとうございます。
規定文字数以上を読み終えたので感想を。
まず、ヒゲを装備して変身するその設定に思わず笑みが零れます。
目の付け所と言うかその発想に。
基本的な部分は王道魔法少女だと思いますが、主人公の性格がかなりツンだったり、お伴の猫妖精に愛らしさが無かったり、王道と思わせその実明後日の方向と言うのも、案外ありなのだなと。
素朴な疑問ですが「グリモー」とは?
グリモワールなのか、などと思ったりもしましたが。
あ、別に答えなくとも構いません。何となく思っただけなので。
気になった事。
主人公に愛され要素があまり無いかなと。
萌えも難しくお伴もさっぱり。
となると友達であるわき役に目を向けるも、なんだかはっきりしない内向的な子で、これも萌えない、となると魔法少女ものとしては厳しいのでは?
ゆえのPVの低さとフォロワーの少なさでは無いかと思います。
ですので惜しいなと。
以上、今後のご活躍を期待しております。
作者からの返信
ゆう様
この度は評価のほどありがとうございます!
お疲れ様です!
主人公、萌えないですよね......。
そこはもう本当すみません。
私はラブコメとかによく出る「ヒロインになにかと突っかかってくる嫌味で口うるさいクラスメイト」が好きで、そういうキャラがヒゲを付けて恥ずかしがる様を書きたいと思った結果、こうなった次第です。
人気出ないわけです。
「グリモー」はご明察のとおり、グリモワールからです。
特に魔道書は関係ないのですが、なんとなく響きが可愛いかなと思いました。
以上、この度はお読み頂きありがとうございました。
ゆう様の今後のご活躍を期待しております。
その1への応援コメント
オジョ様、他の皆様も仰っているように本当に文章が巧みで凄いです!
あっという間に物語に惹き込まれました。
どのような展開になるのか、とても楽しみです!
その12への応援コメント
遅くなりまして申し訳ありません。自主企画にご参加頂きましてありがとうございました。ここまで読ませていただきました。
ヒゲの魔法少女、というのはだいぶ奇抜な外見だなと思いつつも、シルクハットとか被ってるから意外と様になっているのでは?など考えつつ読んでおりました。
ツバメが魔法少女になった動機は大切なものを取り返すためでしたが、今後はどうなっていくのか。他にも同じように、強い動機を持って魔法少女を続けられるのか。などなどこれからの葛藤や成長が気になる展開でした。
素敵なお話をありがとうございました。ますますのご活躍をお祈りしています。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
付けヒゲ少女の可愛いさを世に広めることがこの物語を作った目的なのですが、少しでも伝わっていれば嬉しいです。
それから動機問題についてはまさに毎回悩むところで、いつもギリギリまでツバメは変身しない感じになります。
陽子side その4への応援コメント
ビバリーヒルズ・コップの最初のシーンを思い浮かべました。
陽子の暴れっぷりがとても爽快です。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
陽子は、抑制のきかない無鉄砲な先輩キャラにしたかったので、とで嬉しいです。
アクセル刑事の面白さには遠く及びませんが、これからも頑張ります。
陽子side その7への応援コメント
遂に追いつきました。
いやー、面白い。
展開といいテンションといいスピードといい、良いですね。実に良い。
作者からの返信
お付き合い頂き、誠に誠にありがとうございます。
とうとう追いつかれてしまいましたか。
車のバトルにえらく時間がかかりましたが、今回の本題はここからとなります。
ストックゼロですが、頑張ります。
ツバメside その2への応援コメント
相変わらず陽子の自由さがすごいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もう少し可愛げのある性格にしたかった陽子ですが、気付けばこんな感じです。
私は、「もう知ーらね」と思いました。
その1への応援コメント
ハロウィンイベントへの参加ありがとうございます。
先にコメントを書かれている桜葉様同様、文章がとても読みやすく描写がとても上手いです。これは私のように状況描写が苦手な人間も多いと思いますので才能ですよね。
羨ましいです。これからも執筆頑張って下さい。応援しています。
レビューという形ですので、応援コメントに相応しくないと思ったら消していただいて構いません。
その3への応援コメント
"そんなのムチャクチャよ!あんたの薄気味悪い勧誘の仕方だったら、1日や2日あったところで、他の子を探せるとは思えない"
ひどす