オネエチャンのなきごと (ババ色じゃないもん! 純白……)
あー、死にたい。
あたしは恥の生きづくりだよ。
あわてるひじきはごはんがすくないって、ほんとーだね。
公開さきにたたずとかもゆーし、ことわざはじんせーのちえだよ。
(↑「慌てる乞食は貰いが少ない」
「後悔先に立たず」前回から、ひきずってますね)
ま、あたしのじんせーは、もうおわったってかんじ。
これからのあたしはウンコタレ女って、みんなからゆびさされて生きるんだ。
バッチイからよるなって、子どもに石ぶつけられるんだ。
(ニヒルっぽいオネエチャンすてきです。おしいことに、長くはもちませんけど)
好きになった人のそばにいくとはなをつままれるんだ。
きれいな女が彼の腕をとってゆーんだ。
「ねえ、なんだか臭くない?
あら、お姉ちゃんがいたの、どうりでね。
いつまで生き恥をさらしている気かしら。
はやく、死ねばいいのに。ねえ、死んでよ」
(妄走が暴想。オネエチャンの真似です)
それから、ふっとわらって、
「いきましょう、夜昨さん。わたし達まで臭くなっちゃうわ」
彼が、「そうだね、夕世。君の美しい鼻がもげてしまったら大変だ」って
(ひどい女ですね、男は最低です。でも、私はそんなの好きになったりしませんよ?)
ううっ、うっ、うっ
(泣いちゃいました)
夕ちゃんひどーい、オニ、アクマ!
(はいはい、御免なさい)
夕ちゃんを道づれにして、こえだめに投身してやる~っ。
(オネエチャン、読者にみられてますよ)
ぎくっ、しゃきーん。
こんにちわ、もしくはこんばんわ。
昼子です。
このお話をみてくださってる危篤な方、
どうもありがとうございます。
(↑「奇特」です。
「チチキトク、スグカエレ」ではありません。
どっちにしても失礼かも)
ですが、前回の記事はごらんにならないでください。
ぜーたいにみちゃいけません。
あれは視毒です。
みちゃうとね、視覚効果によって、脳内に致死量の毒物が分泌されます。
ひじょーうに危険なものなのです。
(「恥死量」では?)
具体的にゆーと、顔から火が出て発火します。
(「馬から落ちて落馬した」的表現)
のーみそは一瞬にして蒸発し、あなたのおつむはコゲたお鍋のように、完膚なきまでにつかえなくなります。
(オネエチャンのように?)
いいですか。
ずぇ~たいにみてはなりませんよ。
(オネエチャンのウンコタレ、
昼子のパンツはババ色)
ババ色じゃないもん!
あたしは純白……
け、潔白だぞ。
(白?)
め、めくんないでよ!
夢見る昼子のディー・ドリーム 壺中天 @kotyuuten
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