詩人は愛を詩えない。

作者 Camila

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★★ Very Good!!

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個人的には4話目にあたる饒舌、その次あたりまでが特に好きでした。ただ本題はもしかしたらそれ以降なのかもしれないです。

男女二人の会話や詩の引用が中心の物語ですが、肌や空気に直接触れられそうな描写が見事です。

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★★★ Excellent!!!

――

羊皮紙と羽ペンと本が、古き良きヨーロッパを想像させます。
(私はイギリスを想像して拝読しておりました。)
詩人である彼女の語り口らしく、詩的な形で綴られています。

質素な詩人の彼女と、幼馴染みである華やかなピアニストの彼。
親の決めた気の進まなかったはずの婚約がきっかけで、これまで見えなかったものが見えていく。

セピア色だった街は、彼女にとって、今はどんな色彩を放っているのでしょう。



いや、しかし、作者さま高校生ですか……。
丁寧な心理描写等いろいろすごすぎる!
勉強させていただきました!