倒錯的で一途で狂気的でそれが魅力になってる。時にポップで、時にシリアスでそれがどれも効果的なエッセンスになってる。つまりとても良い
僭越ながら良い百合の条件とは、読者が白井黒子になれるかどうかにかかっていると思う。何を言ってるかわからないかもしれないが、考えてはいけない。感じろ。 この作品を読めば、読者は理想のお姉さまを見つ…続きを読む
現代をベースに時折SFのような設定を交えながら語られる百合短編集です。登場する少女達の想いは、可愛くもあり、微笑ましくもあり、そして時に背徳的で誘惑的で倒錯的でもあり。日常と隣合わせの少女たち…続きを読む
男性読者が見つけるのは、きっと幸福感❤︎ 脳みそを切り離し、シュボボボッと宇宙に行くぞ❤︎❤︎ハーレムとは、違います。やらしい視点とも、違ったのです。下半身から解脱して、純度の高い何かに食べられ…続きを読む
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