そうなんです(*^_^*)
この第二話と第三話の出会いのシーンは、プロローグ版とほとんど同じ内容です。

あ、「眼差し」に関してですね💦
そう、動詞ではないことは承知しておりますが、私の好きな（というか尊敬する）作者様が使ってらして、ニュアンス的に他の言葉よりもしっくりくる場合は私も使わせていただいております。
言葉や文法は常に変化していくものなので、不快感を与えない範囲でこちらのイメージするものが伝わればアリかな、と考えてました(*'ω'*)

人間界のこと、彼は新聞のスクラップでバッチリ勉強しているはずなんですけどね(^_^;

こんな感じで終始どこかズレている堕天使なので、生暖かい目で見てやってください（苦笑）

如月ママ、いらっしゃいませ✨（笑）
今まで幽霊だの天使だの、そういう非科学的な存在とは無縁に生きてきたちえりですから、いきなり堕天使だと名乗られても受け入れられないかなと(^-^;

でもいい男だったら、話くらいは聞いちゃうかも♡

復習してくださりありがとうございます( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )✨

超絶イケメンだけれど超絶に不審なリュカとの出会いに戸惑った様子が書けていればいいのですが💦

03は少し改稿しましたが、こちらの02はほとんどそのままです(*^_^*)
日が開いたおかげで新鮮な印象で読んでいただけてよかったです✨

警察官の友人から聞いた、酔っ払いの扱い方みたいなものを参考にして書きました（笑）

リュカの描写をお褒めくださり嬉しいです(*´▽｀*)
人間離れした美しさという点が伝わればいいなぁと思いつつ書きました。

ちえりも普通の人間ですから、それまで天使を見たこともない上に、存在自体も信じていたわけではなかったと思います。
なのでいきなり翼を生えた人に「堕天使です」って言われても、コスプレした変質者としか思えませんよね（苦笑）

妖しくも美しい堕天使が降ってきたシーンを書こうとしたのですが、どれだけ美しくても不審なことには変わりないですよね（苦笑）
しかも自分にしか見えていなさそうだとなると、自分の頭がどうにかなったのかとパニックになりそうだなと思いました💦

警察官（特に交番勤務）だと、酔っ払いの相手も結構多いようです💦
なのでちえりもそんな感じであしらわれちゃったんですね(^-^;

この時のちえりにとっては、不幸な経験としか思えなかったかと（苦笑）

ちえり「酒もドラッグもやってなくてこんな幻覚見えちゃってたら、確かに同情の対象ですよね(´･ω･`)」

ありがとう～(❁´ω`❁)
印象的で幻想的な雰囲気を出したかったので、そう言ってもらえるも嬉しいな💕

ありがとうございます✨
あれやこれやと試した挙句に結局この部分だけここに入れることに💦