……私はとんでもない事に気付いてしまいました。
最終的にちえりはリュカと幸せになるのでしょうか？
それとも白フンの君と結ばれるのでしょうか？
今更になって、その疑問に気付くまで私は一体何を考えていたのでしょうｗ
陽野マジックに掛かったような感覚は中毒性の強いドラッグですね☆
みんなが幸せになってほしいと思いつつも、スパポーンは玉砕を繰り返していましたね。
はッ！これはＭ心理での幸福？！
……えぇっと、面白過ぎて沸騰しているらしいので寝ますｗ
作者からの返信
みんなに幸せになってほしいのですが、さて、どうなることやらですね(^_^;)
ちえりの心がどちらに寄り添っていくのか、ラストは思い描いていますけれど、そこにうまく到達できるかは彼らの言動にかかっていますね。
物語が進み、キャラが確立していくほどに当初の予定どおりには動いてくれなくなるのが陽野マジックの種明かしです☆彡
ひとまず第一段階の障子を開け終わりましたね！
ここまでの執筆、お疲れ様でした(*^^*)
ラブロマンスはサスペンスやミステリーと違って小さな仕掛けをすると逆に興が冷める物。素直に心情を追えるからこそキャラに感情移入し易いのだと思います。その辺りの機微をコメディプラスしながら巧みに書き進めておられるのでとっても面白いです！
これから彼女達の想いがどう成長していくのか、そして先輩とスパポーンはどうなるのか、忘れられがちな悪戯悪魔（笑）はどうなるのか！ などなど見どころいっぱいで吐血しそうです。
作者からの返信
フタヒロ、ユウケン、コモリ、サツキのカクヨム四大天使の降臨に、この小説のトップページからまばゆい光があふれ出て、ブルーライトカットメガネくらいでは防げないほど輝きまくっているではありませんか！（ちなみにブルーライトカットメガネは持ってません）
忘れられがちなあいつもそろそろ出さないと、本気で忘れられそうですよね💦
登場人物が多いと放置キャラが多くなり、扱いにくさを感じます。
特に今回はキワモノが多いせいか、まるでサーカスの猛獣使いになったかのような気分です。
いい話でした(しみじみ中)
心を開くというのは難しいですよね。でも、ちえりちゃんはリュカの存在が大切だと気づいて謝りにいったあたりは素直でいい人ですね。
リュカもそんなちえりちゃんだからこそ、世話を焼きたくなるのでしょうね。
そして胸の高鳴りが何を意味するのか。今から楽しみです(^-^)
作者からの返信
ちえりはズボラですけれど、とても素直というか率直というか、思ったことはわりとすぐに言動に出してしまうタイプなんですよね。
リュカとちえりの関係性はまさに親子に近かったと思いますが、それぞれが少し距離を持ってお互いを認め始めました。親子のような関係から離れていった先に何があるのか、その辺り上手く書いていけるように頑張りたいと思います！
無事丸くおさまりましたね～。
とはいえ、心配事がまだまだあるのに、とくん？ あ、そういえばトライアングルらしきこといってたかな？
作者からの返信
そう、とくん。と心臓が鳴ってしまいました(^-^;
本人はまだほとんど自覚してはおりませんが💦
お互いの存在を大切に思えるようになるにしたがって、それまでとは別の感情も少しずつ育っていきます。
色々な出来事を乗り越えていく中でどのような変化が二人に訪れるのか、楽しみながら追いかけていただけたら嬉しいなあ、と思ってます♬