いよいよ恋の天使の本領発揮かと思いきや、宣戦布告のようにも取れる行動に目が点になる……いぜんに、そもそもコレは男子のあるべきアンダーウェア論争がそもそもの目的であり、そのテーマだけは背骨として凛と説得力を持って描かれていることがなんとも素晴らしいです。
作者からの返信
あ、あれ?
天使フタヒロのコメントが若干ブレている気が……(目を擦りながらスマホ画面を見つめ直すひまわり)
こ、これではまるで私がフンドシvsブリーフの男子アンダーウェア論争に一石を投じつつも自分の好みであるボクサーブリーフ(ローライズに限る)を応援コメントの返信でしれっと推すような、小説を隠れ蓑にして己の欲望を吐き出しているどこぞの変態軍団の一味のようではありませんかっ(//∇//)
編集済
真衣のナイス解説でそのプロィールが明らかになった白フン先輩。
サークル女子の間でも人気の優良株に主人公は食いついていけるのか?
と思った時にリュカのナイス判断(笑)。
リュカ的には「きゃあ水が!どうしましょう」「大丈夫か。僕の部室で着替えて行くと良い」「えっそんな悪い……」「このままだと病気になっちゃうからね」「病気ならもう患ってます」「えっ?」「恋という名の病気に、ね」「ちえり……」「益次郎さん……」「「ハンバーグ!」」
という考えなのでしょうが、果たして上手くいくのか。続きが楽しみです!
作者からの返信
「きゃあ水が!どうしましょう」
「これは大変だ!まさか俺のコップの水がかかるなんて!」
「先輩!どうしてくれるんですか!? 乙女の胸元にわざと水をかけるなんて、辱めを受けた責任を取っていただきますよ」
「責任だと!? たかがコップの水がかかったくらいで……こうなったら証拠隠滅だ!どぇ~いっ!!」
ジャッバーン!!
……ちえりはこうして芝生広場に面した池に投げ込まれた。
という展開にならないことを祈ります!
アンダーウェア対決(((*≧艸≦)ププッ
テンポいいねぇ~! やめらんないわ(笑)
作者からの返信
ちえりの脳内はどうもそっち方面に思考が走りやすいみたいです(苦笑)
そんな妄想にとらわれているから水をかけられちゃうんですよね💦
メインストーリーが何なのかよくわからないままドタバタが続くので、テンポが良いとほめていただけると救われます(苦笑)