応援コメント

💘04 いろいろめんどくさいんですけど!」への応援コメント

  •  家に着く前に言ってあげれば良かったのに。リュカも結構抜けてる?(笑)

     でもちえりのめんどくさがりっぷりがよくわかったけど(((*≧艸≦)ププッ

    作者からの返信

    そうそう。家に着く前に寄らないのはおかしいよなぁと自分でもツッコミを入れたので次話でその理由を書くことにしました(笑)
    ちえりのズボラっぷりが伝わったでしょうか( *´艸`)

  • こんなに甲斐甲斐しくお世話されたら、ますますダメ人間になりそうだーっ(;´∀`)

    作者からの返信

    そうなんです💦
    ダメ人間製造機の一面については後ほど出てきます(^_^;

  • 面倒、くさーーーい!!!
    正しいんだろうけど、それでもー。これは、面倒くさい。
    幸せって、そんなカッチリキッチリしていれば得られるものではないでしょうに!

    作者からの返信

    そうなんです(^_^;
    良いところに着目していただけました!
    一応この話ではちえりもリュカも少しずつ成長していく予定です。
    リュカもちえりにとっての幸せを考えるようになります。

  • なにゆえ彼は堕ちたのだろうかと思っていたところでの、めんどくさいから聞いてないの心の声にふきました笑

    作者からの返信

    語り手の主人公がズボラ過ぎて、肝心の部分が読者さまに伝わらないという致命的な小説です(笑)

    あ、でも後々に堕天の理由についてはリュカがちゃんと語ります!

  • リュカの罪も「めんどくさくて詳細は聞いていない」というちえりさんに全能の神的パワーを感じます:(;゙゚'ω゚'):

    作者からの返信

    この後もちえりは大事な話をちょいちょいスルーします(笑)
    めんどくさいの基準が人並外れて低く設定されているんですね、きっと……

  • め! ん! どぅっwwwwww
    マイバッグのオチに思わず携帯を投げ捨てたくなるほど見事な面倒描写( ̄▽ ̄;)

    悶えながら背中を掻きむしる私が気付いたことは。
    ……面倒なのに、排除したり逆らう方がより面倒だからなすがままなのですねw

    とんだトレードオフだwww

    作者からの返信

    ちえり以上に如月さんにキレていただいております(笑)

    そうなんですよ(;´・ω・)
    ちえりはめんどくさがりなので、反発するのもめんどくさいんです💦
    なので、結局折れてリュカに従うという(苦笑)

  • そうかぁー。。
    買い物は一緒に行かないと行けないのですね。
    買い物も頼めればどんなに楽……いかん。私もズボラになりそう笑

    作者からの返信

    言われた物を入れるだけの買い物ならば行きたくないですよね(^_^;

    めんどくさがりのちえりですが、根が真面目なので騒動はできるだけ起こしたくないのです💦
    なので他人に見えないリュカ一人では行動させられない感じです。

  •  お、マイバッグに気づくとは、さすがリュカ。

    作者からの返信

    マイバッグは主婦の基本ですからね✨
    持っていかないと有料レジ袋を買わなきゃいけなかったり、ポイントがつかなかったり。
    主婦並みに細かいところが気になるリュカなのです(笑)

  • サトウのご飯と納豆の黄金コンビ(笑

    もしかして毎日それだったのか……っ!?

    ところで、『過保護すぎて、めっちゃストレスたまるんですけどっっ!!!』もタイトル的にいいねっ!(え? よくないって?)

    作者からの返信

    ちえりはものぐさなので、毎日サトウのご飯と納豆でも生きていけます(笑)

    タイトル、結構悩んで結局プロローグ版と同じタイトルにしちゃいました💦

    『過保護すぎて、めっちゃストレスたまるんですけどっっ!!!』
    『ね? お願いだから異世界転生しよっ?』
    テイストが似てる気がするので、このタイトルなら先輩の人気作にあやかれそうな気がしますね(*´∀`)✨

  • エコでウザい(笑)

    作者からの返信

    ようこそ本編へ✨

    バッサリと斬りましたね(笑)
    エコでもあり、健康オタクでもあり、料理オタクでもある。
    加えて過保護で口うるさいという、傍にいたら確実にウザイ人ですよね(´・ω・`)

    編集済
  • 一旦落ち着いたら出かけたくない気持ちわかります。
    めんどくさいからリュカひとりで行ってきてよーって(笑)
    ちえりさんお優しい♪

    作者からの返信

    ちえりも本当はリュカ一人で行ってきてほしいんですけどね(^_^;
    リュカは他の人には見えないので、スーパーで買い物するわけにいかないのです💦

  • ちえりのずぼらな性格は既に清々しい領域に達していて、読んでいて和んでしまいます^^ きっと陽野さんらしい書き方がそうさせているのでしょう。
    嫌味なく純粋に楽しく、すぼらな生活が読めてしまいましたw

    リュカの世話女房ぶりの背景をサラっと流しながらも、物語が自然と進んでいきますね☆
    うぅ~何故、堕天してしまったか気になるぅ><

    作者からの返信

    作者である私にずぼら属性があるからこその説得力なのかもしれません(苦笑)
    さすがに私は〇トウのご飯はレンチンしますけどね!
    堕天の理由は後ほど語られていますが、あれでご納得いただけたかどうか……💦

  • わぁ〜これは困るなあ…
    清らかで麗しくて気の利く堕天使さんと一緒に暮らす幸せと、一度着替えたジャージをまた外出用の服に着替えてスーパーへ買い出しに行く地獄…どうしよう…(笑)
    とりあえず、リュカくんの前で着替えるのはやめようよちえりちゃん(゚o゚;;(笑)

    作者からの返信

    一度ジャージに着替えてからというのは完全に迂闊でしたよね(´・ω・`)
    リュカが冷蔵庫の中身を確認するのをうっかり忘れていたということにしといてください(笑)

    着替えについては、何せリュカには性欲が皆無なので、ちえりも無頓着になってるのかなぁと。
    (あおいちゃんの食いつきポイントでしたよね。笑)

  • 伏線らしきセリフも気になりますが、コメディーパワーに持って行かれますね。リュカはホントいいお母さんになってます(笑)
    でも狭い部屋にイケメンいたら、やっぱり落ち着かないでしょうね(笑)

    作者からの返信

    リュカは超絶イケメンという外見ですが、性別も超越しているため、男の色気というかセクシャルな部分が感じられないのです。
    なので今のちえりにしてみれば、動く名画が家の中にあるような感覚に近いかもしれません(^^)
    何せリュカの前で平気で下着姿になれちゃいますからね(笑)

    そうなると、リュカの立ち位置はやっぱりおかんですね(笑)

    編集済
  • 神に感謝するほどの幸福。


    ちえり「テーブルいっぱいのドラッグをよこしな(片手で数えられる以上の人間を殺めてきた系の笑顔で」

    作者からの返信

    リュカ『ああ、ちえりは快楽という名の幸福を求めているのですね。
    では僕がイカせてあげましょう……』

    (懐から二丁拳銃を抜き出しながら)
    『地獄という名のエデンの園にねっ!!』

  • リュカは健康面を心配していますけど、偏った食生活に汚部屋暮らしの人は体がそれに慣れていて、かえって風邪を引き難いかもしれません。
    逆にお世話をした方がバランスが崩れて体調を崩すかもしれませんが、それでもこの惨状を目の当たりにしたら黙っていられませんよね。
    目指すならやはり邪道な健康よりも正統派の健康です。

    作者からの返信

    そうですね(笑)
    案外ズボラ生活のおかげで環境適応力がついて健康でいられるのかもしれません💦

    ただ、ちえり自身めんどくさいから汚いままにしてるけど、綺麗な部屋や美味しいご飯にはちゃんと快適さを感じていると思います(*^_^*)

  • そういえば焼き魚定食が美味しい季節になったきたような。

    作者からの返信

    焼き魚定食いいですね(*^_^*)
    この時期なら秋刀魚がいいのかなあ?
    いろいろ美味しくて迷いますが、一番好きなのはやっぱり鯖の塩焼きかもです✨

  • ラップでちゃんと包むあたり、「できる!」と膝を叩きましたわ♩

    チンしないパックごはん……
    無理だわ……

    作者からの返信

    リュカはお小言だけでなく、家事も細かい堕天使です(笑)

    ちえり自身もご飯を温めた方が美味しいことはわかっていながらも、レンチンがめんどくさいという理由でそのまま食べるという超ズボラ娘です💦

  • 買い物なんて、帰り道で済ませるものなのに……
    一旦帰って、しかも着替えた後になんて!
    今日はちょっぴりちえりちゃんの味方になっちゃう(笑)

    作者からの返信

    これから公開する次話で帰り道に寄らない理由は説明してるんだけれど、確かに出かけるなら着替える前に行ってくれよと。
    そういうところも、リュカはちょっと抜けてるのかも💦

    編集済
  • マイバッグまで。( ´艸`)

    家事全てこなしてくれるイケメン堕天使。
    欲しいですね。ww

    作者からの返信

    家事を全てこなしてくれるのですが、買い物には行ってもらえないのが微妙に不便です💦

    お腹減ってるのに買い物に行かされて、料理出来上がるまで待つのはめんどくさいですよね(^-^;

  • 先行上映された予告編から気になっていたのですが……

    毎回ファブ◯ーズをしなければいけない程、ちえりの……
    それはつまり、ちえりの脱いだブーツは……(゚A゚;)ゴクリ ご褒美ですね!

    作者からの返信

    あ、あれ?
    大海くんがご来店?
    いらっしゃいませー!

    それではここに、一年間洗わずに履き潰したスニーカー、蒸れやすい塩ビのレインブーツ、一日じゅう歩き回った後の脱ぎたての革ブーツと揃えました!
    今ならなんと、給食のおばちゃんをやっているちえりの叔母トモミさん(46)の白長靴も取り扱っております!
    さぁさぁ、どうぞお好みの臭いを嗅いでってください♪

  • 毎回楽しみにしています。

    ごめんなさい。
    リュカの台詞に誤字がありました。
    最初の方で「ちえり」が「ちえみ」になっています。
    キャリアウーマンなちえりも見てみたいけど、干物女みたいなちえりが可愛いです。

    作者からの返信

    香純ちゃん、読んでくださりありがとうございます✨

    誤字もありがとうございます!
    リアルの友人で「ちえみ」がいるので間違えやすかったのかもです(笑)
    おかげさまで修正できました(^^)

  • リュカ、うちにも欲しいです!
    けど、ずっと見られてたらダラダラできないか(笑)

    作者からの返信

    目の保養にもなるイケメン家政婦、欲しいですよね✨

    でも、見るだけじゃなくて小言が多いですからね💦
    「チェンジお願いします!」と言いたくなりそうな気が(笑)

  • 世話女房。そんな言葉がぴったしですね。
    義経千本桜の小せんとか、こんな感じだった記憶もありますが、それよりもっと甲斐甲斐しいという(男女逆なのに)

    ダメな人に尽くす図は、なんだか見ていて微笑ましいし、
    このダメな主人公がリュカとの生活を通じてどうなって行くのか。
    そしてリュカ自身、どんな思いが産まれるのか。
    そんな事を考えてしまう素敵な回でした。
    本当に面白いです!

    ――フワッ

    その時私の中から何かが抜けた。
    笑顔を振りまきながら手を振っている人が見える。
    幽体離脱? いや違う。あれは……二尋!
    君はやはりリュカと同じく堕天使だったんだね!
    勤めを終えて天界へと登ってゆく神々しい姿を私はいつまでも見つめていた。

    作者からの返信

    あ、やっぱり褒め上手の堕天使関川さんが憑依してましたか(笑)


    ――天界へ戻った堕天使二尋を待っていたのは、会いたくて焦がれた「あのひと」だった。
    『愛しい二尋、君はカクヨムで500人を褒め倒すという贖罪を終えて私の元に帰ってきてくれたのだね』
    彼の腕の中に囲われた二尋はふっと笑みを浮かべる。
    『ええ。これで貴方が執り行う第3回webコン参加に向けて500人の作者たちもモチベーションを上げたことでしょう。
    我れらが主神(あるじ)KADOKAWA様も安心してカクヨムの隆盛を見守られるはずです』

    天上界に設置されたサーバーが、二尋の帰還を喜ぶように唸りを上げた。
    オーシャンブルーの中に白いカギカッコが浮かぶモニターの画面に二人はそっと視線を向けるのだった。


  • うむ、納豆とご飯があれば生きていけるし幸せというのはよく分かります。
    でも、私は熱々ご飯に納豆派なんですが(笑)。

    作者からの返信

    実は私は納豆が食べられないんですが、納豆食べられる人はほんとに便利でいいなぁと思いますよね!
    ご飯とそれで食事済ませられるし✨

    〇トウのごはんは温めないと固まっちゃってて納豆が絡みにくそうですしね(笑)
    それでも温めずに食べてしまうちえりはズボラの極みです(^-^;