エコでウザい(笑)
作者からの返信
ようこそ本編へ✨
バッサリと斬りましたね(笑)
エコでもあり、健康オタクでもあり、料理オタクでもある。
加えて過保護で口うるさいという、傍にいたら確実にウザイ人ですよね(´・ω・`)
世話女房。そんな言葉がぴったしですね。
義経千本桜の小せんとか、こんな感じだった記憶もありますが、それよりもっと甲斐甲斐しいという(男女逆なのに)
ダメな人に尽くす図は、なんだか見ていて微笑ましいし、
このダメな主人公がリュカとの生活を通じてどうなって行くのか。
そしてリュカ自身、どんな思いが産まれるのか。
そんな事を考えてしまう素敵な回でした。
本当に面白いです!
――フワッ
その時私の中から何かが抜けた。
笑顔を振りまきながら手を振っている人が見える。
幽体離脱? いや違う。あれは……二尋!
君はやはりリュカと同じく堕天使だったんだね!
勤めを終えて天界へと登ってゆく神々しい姿を私はいつまでも見つめていた。
作者からの返信
あ、やっぱり褒め上手の堕天使関川さんが憑依してましたか(笑)
――天界へ戻った堕天使二尋を待っていたのは、会いたくて焦がれた「あのひと」だった。
『愛しい二尋、君はカクヨムで500人を褒め倒すという贖罪を終えて私の元に帰ってきてくれたのだね』
彼の腕の中に囲われた二尋はふっと笑みを浮かべる。
『ええ。これで貴方が執り行う第3回webコン参加に向けて500人の作者たちもモチベーションを上げたことでしょう。
我れらが主神(あるじ)KADOKAWA様も安心してカクヨムの隆盛を見守られるはずです』
天上界に設置されたサーバーが、二尋の帰還を喜ぶように唸りを上げた。
オーシャンブルーの中に白いカギカッコが浮かぶモニターの画面に二人はそっと視線を向けるのだった。
家に着く前に言ってあげれば良かったのに。リュカも結構抜けてる?(笑)
でもちえりのめんどくさがりっぷりがよくわかったけど(((*≧艸≦)ププッ
作者からの返信
そうそう。家に着く前に寄らないのはおかしいよなぁと自分でもツッコミを入れたので次話でその理由を書くことにしました(笑)
ちえりのズボラっぷりが伝わったでしょうか( *´艸`)