タイトルを見て呆然 え?ミステリー?お茶漬けはどこいった?

お茶漬けのプロットをどう仕上げるかという自主企画の参加作。

でもタイトルは全然お茶漬けを食べそうな気配がしない…

しかし、物語ではちゃんと食べます。
とても美味しそうなんです
(しかもそのお茶漬けが、あるヒントになるのだから〝面白い〟)

また、物語に登場する〝夫婦〟の関係がすごく和みます。

ラストはこっちまで「まあ」となりました