カクヨムで稀にお話を書いたり読んだり。 長めなやつも書きながら、気になったり書きたくなった短編を書いたりしている。
生活感のある描写、セリフと地の文が合わさった時に浮かび上がって来た情景のリアルさに驚きました。初っ端、『夜十時二十分、淵野辺着。』から始まる数行の文章。アキオの独白によって描写されていない彼の…続きを読む
ささやかな日常の出来事、あるいは積み重ねられた日々の一コマが抜き出された短編です。作者さんの筆が描き出す綿密で豊かな描写が、小さな出来事を小説としての物語まで昇華させています。現実味が強くありな…続きを読む
おいしさは、無限の力を与えてくれる。だから、ミカさんの手作りが癒しであり、幸せなんだと言いたい。働くことは本当に大変だけれど、家で待ってるミカさんとの暮らしが、それを支えてるんだ。ガンガン行こう! …続きを読む
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