準備 ディラックの海に向けてへの応援コメント
今まで何気なく使っていた演算子『マイナス』を含んだ計算の論理的な説明、すごくわかりやすかったです。
次回のディラックの海についての話も楽しみにさせていただきますね(^-^)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
お互い、頑張っていきましょうb
休憩 シュレディンガーは語りたいへの応援コメント
コペンハーゲン解釈派や
多世界解釈派の意見の対立にまで発展していますよね。
最近、量子もつれ、微小管、マイクロチューブル 等のワードで検索しますと、脳が完全に消滅した後も意識は残り続けると言ってる人がいますよね!
いつかその話題についても扱って頂けたらなと思っています。
僕は、脳が物理的に完全に消滅した後
にも意識が残り続けるという内容に対してどうも科学と言うよりも宗教の分野の様な気がします。
作品の中で@S_koujiさんの意見が聞けたら嬉しいです。
作者からの返信
応援&レビューありがとうございます。
手前味噌で恐縮ですが、ご興味を持っていただけそうなので、その2.5「カコとミライの同居」を公開致しました。
特殊相対性理論にご興味があればご覧下さい。
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興味深いお話をありがとうございます。ざっと調べてみましたが、ペンローズの説ですね。
魂や意識を、量子力学で描像する試みは非常に面白いです。
俗物的ですが、死者の魂を検知する機械とか、将来できるんじゃないかー、なんて思ったりします。
このテーマについては、いつか扱わせていただきたいと思います。
その3 波が粒子で粒子が波で、量子力学【前編】への応援コメント
僕の作品にレビュー頂きありがとうございます♪
この作品についてですが、
量子の定義がていねいに解説されていたりなど説明がわかりやすく、
大変勉強になりました。
その3 波が粒子で粒子が波で、量子力学【前編】への応援コメント
神はサイコロを振らない>なるほど、めちゃくちゃ奥が深い一言ですね!
1000円? 21000円? それとも17円?
最後のはちょっと今後の羽振りが心配になるものの、それはおいといて、「1円」を最小単位としてお金は増減するよね。←ここ遊び心が入っていて好きです(^^)
大きい傍点と小さい傍点を使い分けていて、一番言いたいこと、言いたいことが伝わってきます!ほんとに勉強になりますね♪
作者からの返信
毎度ながら、応援&コメント、ありがとうございます!
文中から具体的にご感想を頂けて嬉しいですねー(日本語……
私にもできれば、と思うのですがなかなか……。
傍点については、書きはじめの頃、大変助かりました。
今もそうですが、上崎様を始め、色々な人に支えていただきながら筆を進めております。
感謝ですね。
貴方も楽しく、書き続けてください。お待ちしております。
その3 波が粒子で粒子が波で、量子力学【前編】への応援コメント
大変勉強になりました。
私の記憶の彼方では「原子が最小単位」と学校で教わったように思うのですが、その時どうしてそう言えるのかなと不思議に思ったことがありました。
光を言語で説明できないというのは、言語では世界が認識ができないというカント哲学的な考え方とも似ているなぁと感じました。
知ったかぶりの素人なので適当なことを言ってしまいすみません。
作者からの返信
得たばかりの情報を、ご自身が持っている知見と統合する能力、流石です。
知ったかぶりの素人、などとんでもないです。敬意を表しますよー(マジメに
学校で習ったことに疑問を持つ。大事なことですよね。
カント哲学は初めて聞きました。言語では世界が認識できない、とはまさに、こういった世界のためにあるように私は思います。
こちらも、貴方から得るものがあります。
最後になりましたが、本稿に興味を持ち、読み込んでいただいたことを感謝いたします。
その2 ええ、相対論?への応援コメント
くだけた常体で、大変読みやすく参考になります。
図解もなく、文字情報だけでこれらの概念を解説できるというのは素晴らしいですね。
作者からの返信
お褒めに与り大変光栄です。
何かの形で、貴方のお役に立てれば幸いです。
その2 ええ、相対論?への応援コメント
傍点が少しクドイと思います(^^;)
|本文を入力《・・・・・》とすると、私の作品で使っている小さい傍点が打てると思いますよ!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
プレビューのときになんか傍点多いなーと思ってたんですが、やっぱりクドいですか(笑
頂いたアドバイスをもとに、修正してみますね。
追伸
修正してみたら個人的には前よりかなり見やすくなったような気がします。ありがとうございました。
貴方の物語も応援しております。気張らず続きをお書きください。
準備 ディラックの海に向けてへの応援コメント
S_kouji様
高校生向けとありますが、大学院生でも楽しめました。
ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
専攻にもよると思いますが、色々とツッコミどころもあったのではないでしょうか。
お楽しみいただけたのであれば幸いです。